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seiya side
『ね、フェラしたい。』
「ブフォっ」
『あ』
あんまり突然言い出すからびっくりしてお茶吹いちゃったよ。
「なに、どうしたの?急に」
『いや、そう言えばした事なかったなと思って、ちょっとした好奇心?』
「別に、良いけど、、」
『やった。』
そう言うとノリノリで俺のズボンとパンツを下ろしてくる。 って、え?
「い、いま? 」
『うん、今っしょ。』
緩く勃ち上がっている俺のモノを数回上下すると段々と反応してくる。その様子を楽しそうに観察してる。
「それ楽しい?」
『うん、すごい。初めてじっくり見るかも。』
観察に満足したのか唇をモノに近づけてくる。
軽く先にキスした後、小さい口を精一杯開けて 咥えてる。あー、ここからの眺めエロっ。
◯◯も少し慣れてきたのか口に入りきらない所を手で扱って舌も使って俺にフェラをしてくれる。
「ん、も、でるっ、離して、口」
まずい、口に出す訳には。焦った頃にはもう手遅れだった。
「ごめん、出して!」
『ん、んぐっ、、、いっぱい出たじゃん?』
「飲んだの!? 美味しくないでしょ?」
『好きだよ、この味。せーやの味する。』
ずるい。そんな事言われたら、俺、、