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どうもこんにちはマグロのたたきです。
今回は、『助けた相手が金持ちのヤンデレでした』の続きを書いて行こうとおもいます。
アカウントが変わってる理由は前回のを見てください。
⚠注意事項⚠
・ご本人様には関係ない
・キャラ崩壊あり
・少し、主の好きなアニメも絡んでる
・微ヤンデレ
・学パロ
これが良い方はどうぞ
【昼休みの学校】【emさん視点】
zm)「好きです。付き合ってください♡」
em)「は？」
【放課後のカフェ】
ci)「え”ーー！！zmさんからの告白を断った〜！？どうして！」
em)「だって、どうすれば良いか分かんなかったんですし…」
ci)「いやいや、ありえないでしょ〜！」
em)「そうですかね…」
ci)「そうでしょ。あの人と付き合えるの難しいんだよ？」
em)「そんなもんなんですかね」
ci)「だって、あの人まじで人気なんだよ！？｣
ci)「その告白を断ったemさんは下手したら明日、クラスのみんなから邪険の目で見られてもおかしくないんだよ！？」
em)「そうなんですかね」
em)「考えときますね」
ci)「もぉー…心配だよぉ」
em)「あはは…ciくんは優しいですね」
そんなにzmさん人気なんだ。
いくら顔が良いからって、大勢の前で告白するなんて非常識の人ですね
ci)「もうそろそろ暗くなってきたし帰ろっか」
em)「そうですね」
【夜8時】
em)「もーまさか立ち話で1時間くらい話すとは…お母さんに怒られちゃうー」
ここの道、案外人通り少ないから暗いんですよね
em)「…なんか居る」
なんか人影が見えますけど…なんか見覚えある顔ですね
zm)「あｯ！emさん！」
em)「…zm…さん？」
zm)「そうだよ〜どうしたの？この時間に」
em)「ちょっと友達と喋りすぎてしまって…zmさんは？この時間にどうしたんですか？」
zm)「俺は……ちょっと散歩してただけだよ」
em)「そうなんですね！！今は帰りですか？」
zm)「そうだね」
em)「なら、この辺が家だったら一緒に帰りませんか？」
zm)「emさんここら辺なんだね」
em)「そうですね」
zm)「なら、喋りながら帰ろ」
em)「はい！」
em)「あ、私ここら辺なので」
zm)「……いや。家まで送るよ」
em)「え？…いやいや迷惑ですし、zmさんも早く帰らないと親さんが心配しますよ？」
zm)「俺、親いないねん」
em)「え？｣
zm)「いや、正確にはおるんやけど、親が家に帰るのが数ヶ月に１回やから。だから実質いない」
em)「そう…なんですね…」
em)「あの、zmさんが良かったらなんですけど」
【emさんの家】
em)「ただいまー」
zm)「お、お邪魔します…」
em母)「おかえりー……誰？」
em)「お母さん。今日、私の友達を泊めて欲しいんだけど良いよね？」
em母)「別に私はいいけど。その子の親は大丈夫なの？」
em)「あー…そのことなんだけど……」
【説明中】
em母)「あーなるほどね。いいわよ全然泊まって行っても」
em)「やったぁー！zmさんやったね！！」
zm)「ありがとemさん ﾆｺｯ」
em)『ﾄﾞｷｯ』
え？…何このモヤモヤ感。しかもなにさっきのドキドキ感。zmさんと会ってからの私、なんか…変
zm)「emさん、早くemさんの部屋みたい」
em)「あ、そうですね。こっちです」
おかえりなさい
見て下さりありがとうございました
結構、スマホが初期化したのは結構辛いです😭
それじゃあバイバーイ( ･ω･)/
コメント
1件
スマホ初期化したんですね‼︎垢変わっても活動応援します‼︎
