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Na「ねぇ。」
shk「どうした？」
Na「ここから移動したい。」
Br「僕も～」
shk「……って言っても行く場所なくね？」
森林の旅人「…それなら、森に一回戻ったら？」
Br「…えｯ…動物ｯ…怖いよ…」
森林の旅人「いや、シャークんがいるから大丈夫。」
え、俺頼り？
Na「…分かった。」
森林の旅人「俺は、少しこの街に要がある。先に行っといてくれ。」
Br「あとから来る？」
森林の旅人「……さあね…w」
shk「んじゃ…ばいばい」
森林の旅人「ばいば～い」
別れの挨拶を交わした後、俺達は白尾町を去った。
森林の旅人「（小声）なんで気付かないんだよｯ…」
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