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椅子に座ってサンドイッチを食べた鏡夜は来季が入れた紅茶を飲んだ先ほど見た夢を思い出していた
鏡夜
(、、あの夢は、、何なんだ?、、、出産後は精神が不安定になると杖さんから聞いていたが、、それで、、あんな夢を見たのか??)
鏡夜
(だが、、、あの夢は、、現実味が凄がった、、、なんなんだ一体)
と鏡夜は思いながら紅茶を飲んでいると来季が鏡夜と呼んだ
鏡夜
「ん?、何だ?」
来季
「体調が優れないのか?、顔色悪いぞ?」
鏡夜
「え、、そう、、か?、、」
来季
「あぁ、寝た方が良い、ほら」
来季はそう言うと鏡夜をベットへと寝かせて、眼鏡を取った
鏡夜
「眼鏡を返せ、京和達が見えない」
来季
「俺が見てるから寝てろ、ほら」
そう来季は言うと鏡夜を寝かせた
数時間後、再びあの夢を見て鏡夜は目を覚ました
鏡夜
(もう、、、なんなんだ、、、何回も何回も、、来季が死ぬ夢を見る、、、)
鏡夜
(見たくないのに、、、見てしまう、、)
鏡夜
(、、、俺のまた夢は、、、未来に起こる物なのか?、、だから同じ夢を見るのか?)
そう鏡夜は1人思い、目を動かすと隣に本を読んで座っている来季がいた
本から目を線を外したと同時に来季は鏡夜によく眠れたか?と聞いた
来季
「おはよう、よく眠れたか?」
鏡夜
「、、全然、、」
そう鏡夜が言うと来季は本を置いてどうかしたのかと言った
来季
「え?、どうかしたのか?、気分でも悪いの、、、」
かと言って来季が立ったと同時に鏡夜は来季の手手首を掴み自分の方向に引っ張り、深くキスをした
何分、、いや、何時間経ったのか
2人はキスをやめ、お互いに見つめ合う
見つめ合いをした鏡夜は来季にこう聞いた
鏡夜
「、、、お前は、、、俺の前から消えたりしないよな、、、居なくなったりしないよな、、、俺達の前から、、、」
来季
「しねぇーよ、、、どうしたんだよ急に、、」
来季はそう鏡夜に聞くが鏡夜は何も言うわないが強く手首を掴み離さないと言う意思が強く伝わるのが分かる
来季
「鏡夜、、、本当にどうしたんだよ、、、」
来季はそう言って鏡夜の瞳を見ると突然、目の前が真っ暗になり意識を放り出した
来季
「きょ、、う、、、や、、、、」
鏡夜
「、、、、お休み、、、来季、、、」
来季が倒れると同時に鏡夜は来季を抱きしめて、黒杖代にこう言った
鏡夜
「来季と寝る、京和達が泣いたら起こしてくれ」
そう鏡夜が言うと黒杖代は了解と返し、鏡夜は来季を隣に寝かせ心臓の音を聴き、安心する
鏡夜
(大丈夫、、、来季は生きてる、、、、、俺達の前から消えたり、、させない絶対に)
鏡夜はそう強く思いながら来季を抱きしめて再び目を閉じたのだった
鏡夜の見た夢は
夢か、、、それとも、、
、、、
その話しは今はしないでおこう
今は、、彼らの幸せな時間の真っ最中なのだから、、
続く
璃空
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コメント
1件
うわっ、第122話読み終えたよ…! 鏡夜があんなに来季の死ぬ夢を繰り返し見てしまって、心臓の音を聴いて「生きてる」って確認するところ、すごく切なくて胸が締めつけられた…。出産後の不安定さって言われても、あの夢の現実味が尋常じゃないよね。来季を無理やり寝かせて自分だけ起きてるのとか、守りたい気持ちと怖がる気持ちが混ざってて、もう鏡夜の執着が愛おしくてたまらなかった。幸せの真っ最中だからこそ、この先が気になる…! 璃空さん、本当に重い感情を丁寧に描くの上手すぎるよ🥀🤍