どーしよ。🔞から話繋げんのムズすぎて…
めちゃ期間空いた気がする。
JK side…
好きな俳優を無理やり犯して、
喘いでいた声もいっぱい聞けて…
jk「俺幸せすぎだろ…ボソッ」
そして、気絶しているジミンさんは
監禁部屋のベッドで無防備な姿で眠っている。
M字に脚を広げて、ナカからは
大量の精子がドロっと出てきている
jk「後処理しなきゃなぁ~、」
ズプッ
ナカに入れた指は、気絶しているにも関わらず
キュッと締めてきておまけに甘い声も出している。
グチュグチュ…
jm「ぁッ…ん、ぅ」
jk「……^^ω」
勃った。うん、勃つよこれ…
…ジミンさん寝てるし、1人で抜くしかねーじゃん。
jm side…
jm「ん…パチッ」
まだ真っ暗な部屋。時計を見ると夜中…3時、
ジョングク君は…?
jm「おーい、ジョングク君?」
と、僕は防犯カメラに向けて声を掛ける。
すると、ガチャッと重い扉が開き…中からは顔の整ったジョングク君が出てきた
jk「…ジミンさん、起きましたか」
jm「ぅん…おはよ、?」
jk「おはようございます。腰、大丈夫ですか?」
腰のワードが出てきて、なんの事かと思って記憶を辿る。
そして、思い出したのは…甘い声を部屋に撒き散らす僕の姿と、覆いかぶさって速く腰を打ち付けるジョングク君を…
jm「…ぁ/ / / / 」
jk「ふふ…思い出しましたね、ㅎ」
jm「もー、やだ… 」
「てか、どーすんの?ネットでも話題になってるはずだよ…」
jk「確かに事務所からのメールが100件も超えてます。」
jm「絶対疑われてるじゃん…!」
もし、僕の居場所が他の誰かにバレたら…その場でジョングク君は逮捕されちゃう。
それが何となく、嫌だと思ってしまった
jk「ジミンさん、安心してください。」
「僕が逮捕されても…ジミンさんは無事ですよ、」
“寂しい”そんな表情をしているジョングク君を
僕は抱きしめてしまった
jm「ジョングク君…その時は僕が何とかしてあげるからさ」
「ジョングク君は、僕に集中して欲しいな…?」
💭僕、何言ってるんだ…?
jk「…ジミンさんは、怖くないんですか」
怖い…?
jm「怖いって、何が…?」
jk「俺にこんな事されて…怖い事もさせちゃって、」
そして、僕は抱きしめたまま言う。
jm「最初は怖かったよ…真っ暗な部屋で独りぼっちだし、変なカメラは沢山あるし。
でもさ…そんな事してても、優しくて僕の事気遣ってくれるじゃん!」
「僕は、そんなジョングク君が好きだよ…?」
jk「…好き、?」
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