M!LKの黒猫

トイレ前

曽野「じゃあ何かあったら連絡してね！！俺ここのソファに座ってるから！！」

〇〇「うん！ありがとね！！」

曽野「いってらっしゃーい！！」

(〇〇が入って行く)

曽野「、、大丈夫かな、やっぱ女の子って大変だよね、、」

佐野「あれ〜？お前、腹痛かったんじゃなかったっけ〜？」

曽野「えっ？！はやちゃん？！」

山中「何してんの〜？」

曽野「み、みんなまで、、」

吉田「俺らになんか隠してない？」

塩崎「本当のこと言ってよ、俺らにも」

曽野「、、、」

(〇〇が女の子の日だと言うことを話す)

佐野「そういうことか」

塩崎「女の子って大変だね」

曽野「だから気にかけてあげてほしい！！」

山中「言われなくてもわかってるよ」

吉田「俺らがここにいたら〇〇も気にするだろうし舜太以外戻ろう」

佐野「じゃ、〇〇よろしくな〜」

曽野「うん！！」

((みんなが戻る

曽野「言っちゃってよかったのかな、」

〇〇「なにが〜？」

曽野「うわぁっ？！〇〇？！」

〇〇「え、なに？ww」

曽野「ご、ごめん！！戻ろっか！！」

〇〇「うん？www」

戻ってきた

佐野「おかえり〜」

吉田「撮影続けられそう？」

〇〇「え、うん、、？」

山中「なんかあったら俺らも頼ってね」

〇〇「え、、」

(舜太の方を見る)

曽野「ご、ごめん、、〇〇、」

〇〇「い、いや！！別に！！バレちゃ悪いことじゃないし！！」

塩崎「舜太、凄い心配してたんだよね〜？w」

〇〇「え、？」

曽野「ちょっ？！」

塩崎「俺らが行く前、凄い心配そうに待ってたんだよ？ww」

〇〇「、、」((ﾆｺｯ

佐野「あ、笑った」

〇〇「へっ？！べ、別に！！笑ってない！！」

吉田「ま、〇〇ももう少し甘えるという技を手に入れなさいね〜」

〇〇「は、はーい、、」

山中「じゃあはい！！甘えていいよ！！」

(手を広げる)

〇〇「あ、それは大丈夫でーす」

(避けて席に座る)

佐野「じゃあ俺のところ来る？」

(手を広げ近づく)

〇〇「、、」

(行きたいけど我慢している)

塩崎「勇斗が自分から行くの珍しww」

吉田「〇〇もめっちゃ行きたそうww」

曽野「別に今カメラ回ってないしいいんじゃない？」

〇〇「！！、、で、でも、」

佐野「しょーがねーなー」

((ｷﾞｭｯ

〇〇「へっ、、？！/////」

佐野「俺からのご褒美」((ﾆｺｯ

山中「はやちゃんだけズルい〜」

((ｷﾞｭｯ

塩崎「えー、じゃあ俺も〜！！」

曽野「ちょ、みんなずるいって！！」

吉田「ま、今日くらいいいかな？」

((ｷﾞｭｰｰｰ

〇〇「え、え、、ちょっ、///////」

曽野「ははっ！！〇〇が照れてる！！」

吉田「〇〇がメンバーとハグするなんて滅多にないもんな〜」

塩崎「今日はみんなにご褒美かもね！！」

山中「よかったね、〇〇」

〇〇「、、うん」((涙目

佐野「え、〇〇泣く？」

〇〇「は、はぁ？！な、泣いてないし！！」

佐野「ははっ！！かわいっ！！」

((撫で

〇〇「も、もう、、今日だけだからね、///」