華音です!!
時間忘れてぁぁぁ🙇♀️
どうぞ!
〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー
戸狩「おねがいします!」
華太「いや!」
戸狩「お願いいたしますぅ!!」
華太の目の前で土下座をしているのは夫である戸狩玄弥であった。
なぜ土下座しているのかそれは数時間前のことだった
城戸「そうえば…今日はクリスマスやなぁ~~」
浅倉「ソウデスネー」
城戸「!?なわで棒読みなん!」
城戸とすれ違った戸狩、それを聞いたとたん戸狩にピーンとあることを思い付いた
戸狩「せや、華太にサンタのコスプレしめもらえば最高のクリスマスになるやん」
渋谷「絶対華太さんやってくれないとおもきますよ」
戸狩「土下座すればなんとかなる」
渋谷「…(絶対ならへん)」
とのことだった
華太「絶対や!」
戸狩「そんなぁ!(こうなったら最終手段)」
戸狩が連れてきたのは息子の華弥であった
華弥「パパ~なぁにい?」
戸狩「華弥、お母さんのかわいい姿見たいよなぁ?」
華弥「?かわいいすがたぁ?」
戸狩「そう、ちょぉぉぉかわええすがたやで 」
華太「! おい玄弥それは卑怯だぞ!!」
華弥「みたい!!」
戸狩「おぉ!!よぉ言った!」
華太「くぅ…」
華弥の母である華太は息子に弱い。ついつい甘やかしてしまうなので…
小峠「…///」
華弥「ママかわいい!」
戸狩「ほんとかわええなぁ!!」
愛する者たちからそんなことを言われた華太は照れと恥ずかしさがあった。
そしてこの写真は戸狩のスマホの待ち受けになったとか…
完
〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー
どうだったでしょうか!
次はお正月集でも作ろうかな…
では また
(°▽°)
コメント
14件
え、絵上手くなってない?
小説の途中でこういったイラストがあると、挿絵って感じでいいですね🥰これからもこういったやつがあると嬉しいです☺️
華太のサンタコスプレ、素敵です💓息子くんに甘いのもめっちゃハマります🥹