セリフから考える小説です。
主人公は好きに決めてください。
「愛してるから」
俺はその言葉が1番嫌い
相手の気持ちになってほしい
そんな言葉を理由になんか出来ない
俺は毎月思ってしまう。
でも、誰かを好きになった瞬間その言葉が出来るのだ。
「愛してる」の言葉は俺にとっては、
最初で最後の“セリフ”なのだ。
言葉は曖昧で災厄だけど、
相手の気持ちに深く貫いていればいい。
そう思ってしまうのも“愛しているから”しょうがない。
俺はこの言葉を使い続けるだろう。
もし、使った場合は「愛」だと思うことだ。
“俺の愛は1つじゃない”
リクエストがあったら言ってください。
書きます。
♡よろしく。
コメント
4件
ほうほう、、、エモエモだね! 名言!!(?)