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※千葉県や埼玉県を侮辱する言葉がたまーーに出てきますが主さんは全くもってそんなこと思ってません。マジでネタだと思ってくださいお願いしますマジで。
千葉さんが少し酷いです(
なんか最後Happy Endになっちゃいました。
俺は埼玉。
千葉がいっつもからかってきてウザい。
「あ、ダ埼玉www」
「あ!?んだよオ千葉。」
いつもこんな感じで喧嘩をしている。
今回もいつも通りの喧嘩だった。
「なぁお前って魅力度最下位だし都会より田舎のほうが多いよなーww」
「…っ」
は、なにそれ。俺だって頑張ってんだよ。
「あっれー?まさか効いてる、w?」
「………うっせ。テメェのほうが人口少なくて田舎なくせに。」
「なっ…、はぁぁ…」
千葉は大きくため息をついた。
「正論かましちゃってごめんね〜。」
俺がそういうと千葉が
「ちっ…テメェ……お、お前も人口多い割に魅力度下の方だよな。何でだろ〜?」
「…!」
「お前が何もないからだよ。お前より上な僕に勝てるとでも?w」
更に千葉が煽ってきた。
「俺の方が上な?wち、地理もできねぇのかww?」
「あ?、はぁ…うっせ。僕が上っつったら上なんだよ。分かったか?」
「…っ……」
「まぁてかそもそも個性ねぇもんなw可哀想に。ただのボブキャラじゃ~ん」
「るっせ……埼玉っていう、県だし…っw」
「もーモブちゃんは黙っててよ✩僕の方が元気で明るくて東京や神奈川の横にいるのが向いてるはずなのに」
「……うっせぇ…うるせえうるせえ。」
あぁ…うるさい……俺だって頑張ってきてんだよ。
「ん〜?wまさか怒っちゃったww?」
うるせぇやめろ。
「俺だって頑張ってるのに…」
「…え?」
「俺だって毎日どうやったら個性付けれるかとか考えてるのに。」
「…」
「俺だってしたくてこんな喧嘩してるわけじゃねぇんだ。」
「ごめ…っ」
「俺が×んだら、お前はどんだけ苦しむ羽目になるんだろうな。」
ガチャンッ
俺は我慢できずに全部千葉に言ってしまった。
「………は、ははっ…俺の…俺のこせいってなんだよ…」
「俺は…なんだよ、、」
「俺って……埼玉県って…」
「ははっ…w」
「はぁ…こんな個性ねぇし魅力度も最下位だし。」
「俺が…埼玉県が生きる意味なんてねぇよな。」
すっ…(刃物的なの出す)
「……ははっ、…ふぅ、」
「おやすみ。俺」
「…っあれ、?」
…あれ…?刃物が…ない、?
「はぁ…お前さ、そんなにため込んでたんなら早く言ってくれればよかったのに。」
声をする方を向いた。
「お前、顔ぐしゃぐしゃじゃん。w」
「どんなけため込んでんの?ww」
そこには、俺がさっき自×しようとして持っていた刃物を拾い上げるように持ってニヤニヤしている千葉がいた。
「お前…なんで来たんだよ……っ」
「お前と僕は親友でしょ?」
「お前…それいつの話だよ…っw」
「おっ埼玉が笑った。」
「いちいち言うんじゃねえっ!」
あぁ…何でだろう。物凄い落ち着く。
千葉がいつもの千葉と別人に見える。
「…まぁ、あの……」
「ん?」
「…ありがとう、な……止めに来てくれて。」
俺はぎこちなく、そう言った。
「…うん。埼玉が無事でよかったよ。」
「あと…さ、お前に聞くのもなんだと思うけど…」
「んー、…簡単だよ。今の自分を見て思うこと…あるんじゃないか、?」
「…は?」
思うこと…?そんなの………
「…一つだけなら、」
「んー何々?」
「……アニメみたいなーって、」
「…んんっ”wお前…やっぱアニオタ…だよなっ?””wwwwww」
「あ゙っ、ち、ちげーしー!!今丁度見たいだけですーーー!」
「ちなみになんて言うアニメ?」
「ら○すた。」
「ふっっる。」
「黙れ。」
「まぁ元気になって良かったよ。」
「最初から元気だが?」
「さっきまで自×しようとしてたやつが良く言うわ〜…()」
「るっっっせ!!!!!」
はぁ…楽しい。これが俺なのか。
俺はただの個性がないボブじゃなかった。
都道府県にはどこもちゃんと魅力があるから。
(はぴえんになっちゃった…)