ut視点
目が覚めた
懐かしいな、初めて人を殺した日の夢を見るなんて
俺は、ゾムさんの写真に向かって言う
ut「ゾムさん、俺今日で25歳や、ゾムの年齢超えたなぁ」
コンコン
ut「どうぞ〜」
tn「失礼します、、、ってあんた書類終わってないやん」
ut「と、トントン、これはちゃうんすよ」
tn「何が違うねん!さっさとやれや!」
ut「や、やるから!剣をこっち向けんといて!」
ゾムさん、俺は今、まじめにヤバシティという街の所長をしています
貴方と同じ道を辿らないでここまで来ました
貴方にはいなかった仲間と共に
なので俺は1人じゃないです
安心してください
どうか貴方に安らかな眠りを
いつの日か再会するその時まで
すみません、今回は短めの物語です
感想お待ちしております
(夢オチみたいでごめんね)
それでは又、違う物語で
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!