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Aira🍒⛸️-低浮上
魁渡(かいと)イラコン開催中!
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小説勝負ぅぅ!(ゆめいろ☆@進級してしまった)
↑
勝負する人
あ、報告し忘れてたんだけどAenは同じ名前でアカウント移行してるよ〜。
んじゃ、Go!
我の名はテリエウス。古代から伝わる神である。ヘビのような見た目をしているからか、人間どもは蛇神と呼んでおるが、実際は大蛇で、創造神じゃ。この世や生物を造ったは我。この地も、この海も、造ったのは我じゃ。我にとって、人間はただの小さな生物の一つに過ぎないと思っておるが・・・非常に愚かな生き物だ。戦争をしたりとあり得ないことばかりしよる。世界を創り変えるのはあまり良いことではないと昔、我も思っておった。今の世の中を創り変えて、その反動でもっと大変な世の中になったら大変じゃろう?じゃが・・・今の我は創り変えるべきだと思っておる。
なぜかと申すか。それは今の世の中が地獄のようになっておるからじゃ。6124年頃から一気に治安が悪くなってな、人間たちがくだらない理由でテロを起こしたり、戦争をしたり、事件が起こるのじゃ。創り変えなければ、この世から生物が皆いなくなってしまうじゃろう、後悔することになるじゃろう、人類は全滅するじゃろう、そう思ったのじゃ。だから我はこの世を創り変えることにしたのじゃ。
まずは正しさを持っている人間を一人、この世の中に入れてやり、正しさを周りに伝えさせてこの世の中を変えさせるのじゃ。
そう思っていたのじゃが・・・・
結果は
その人間は殺された
伝える前に、話しかけたから、そこにいたからという理由で殺された。なんと残酷な。思っていたより、人間の常識が歪んでいるらしい。それならばと我は数で言えばいいと思ったのじゃ。100人もの正しさを持った人間を入れた。順調に正しさを教え、ついには世の中を変えることができた。
じゃが・・・その正しさを持った人間は純粋すぎるあまり、悪に手を染めてしまった。影響力もあるがために、世の中は前より地獄のような環境に。
違う、違う、そうじゃない。思い描いている世の中はこんなのじゃない。10回やって、100回やって、1000回やって。
次はこうすれば。違う。何をやってもだめだった。
試したのは1万回をゆうにこえていた。なんで、なんで、思い描いていた世の中にできないんだ。我はイライラした。でも、次こそは____________。
それもだめだった。
「なんでできねぇのじゃ!!!!!」
我はイライラが頂点まで達し、世界に台パンしてしまった。もちろん、この一撃で多くの人間が死んだ。地形も崩れ、美しい世の中とは呼べない。そう考えていると、一人の人間がこちらを見ておった。
「オメェが神か。いや、破壊神、死神!お前はたくさんの人間の命を奪った!そんなやつが神だって名乗っていいとでも思うのか!」
そいつは激怒していた。体中、傷だらけで。
「だまれぇ!お前が神をやったことがないからそんなことが言えるのじゃ!神の大変さを知らないくせに偉そうに!我がいなかったらお前も、人類という概念もなかったんじゃ!!」
死神、破壊神、そんな事言われたら神だって傷つく。我の中で何かが吹っ切れた。
「フッ。死神だとか破壊神だとかいうなら、なってやるのじゃ。その代わり・・・後悔すんなよ」
それを聞いたヤツは急に焦りだした。
「まさかっ、やめ______!」
その後は世を殴り、人々の命を奪い、建物を更地になるまで破壊した。世は血だらけ。悲鳴も聞こえる。さすがのヤツも死んだだろ。
「お、おま…え…。こ…んな世の中を…作りたかったんじゃ…なかったんだろ…」
やつは虫の息だった。そんな悟らせるような言い方をするヤツに腹がたった。我の尻尾で叩きつけ、殺した。清々した。そう思っていたのに、血のついた尻尾を見て思う。
「本当にこれで良かったのか・・・?」
しばらく考えたあと、笑いがこみ上げてきた。
「フフッ。馬鹿らしいな。答えなんてすぐそこにあったのじゃ」
間違いを消す方法、それは間違いを使い切る、ただそれだけ。
「そうじゃそうじゃ、こんな簡単なことを気づけなかったから困っておったのじゃ」
正しい方法を使った我はいい神だ、きっとそうだ。
「間違いを使い切った今…」
この答えは間違っていない。
「残っているのは正解だけじゃな」
終
どーだった?感想、よかったらコメントしてほしい!んじゃバイバイ〜
コメント
17件
待ってやばい。絶対負ける。 まず設定がかっこいい。 そしてストーリーも良い。 これ、私が勝てる要素ある?