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あ、みなさん?こーんーにーちーはー
久しぶりの狐だよ!
……………………………………って言ってもわからないよね?
だって前のナチ日帝の小説消したからね
知らなくて大丈夫だよこれから人気になってやる
今回は!「ナチ日帝*🚺*」(特に出会ったきっかけって感じ)だよ!
あと報告!わたしの名前変えようと思ってる!
今のところ「ひまわり🌻」にしようと思ってるw
それか、「紅茶🫖」
まあ皆の意見聞きたい!コメントで教えて!では
「ナチ日帝」ゴー
ある寒い夜の事、家で1人の女の子が独り言を呟いています
日帝18歳「私もそろそろお嫁さんに行かないといけないのかな?」
日帝18歳「そしたら誰と結婚するの?」
日帝18歳「好きな人もいない、周りには男性はそんないない」
そしたら家の玄関ドアが「ガチャ」と開いた
そこには日帝の家族がいた
海「ねーちゃんー!」
空「姉ちゃんに汚い手で触んなカスウ”」
海「あ?やんのか?」
空「いいよ、やってやるよ?かかってこいよ」
海「ああ?」
空「あ?」
日帝18歳「…、空、海いい加減ご飯抜きにするよ?父上も困ってるでしょ?」
日帝18歳「そろそろ子供気分やめたら?もう貴方たち*16歳*でしょ?」(冷)
空・海「………ごめんなさい」
江戸「まあ、いいじゃないか」
日帝18歳「そういえば空と海が5歳の時に、大きくなったら姉ちゃんと結婚するって言ってたね」
日帝18歳「あれは今でも考えたらゾッとする」
空「何でよ!」
海「何で覚えてるの?」
日帝18歳「まあね」
☀️~翌日~☀️
いた王「日帝ちゃ~んおはよ!」
いた王と言う人物は日帝の幼馴染いつも明るい
日帝18歳「おはよイタ王、あとちゃん付けやめて?」
いた王「いいじゃん!可愛いんだし」
日帝18歳「別に強くは言わないけど…」
いた王「そうだ!日帝ちゃんに紹介したい人いるんだよ!」
日帝18歳「そうなんだ、女の方?」
イタ王「違うよ男だよ」
日帝18歳「あ、そうなんだ」
イタ王「日帝ちゃんと仲良くなれるかな?結構周りから怖がられてね、」
イタ王「今待ち合わせしてるんだ!来て」
日帝18歳「あ、うん」
待ち合わせ場
イタ王「お待たせ~」
○○「お前10分遅刻、次遅刻したらしばく」
イタ王「ちょっとー冗談下手ー」
○○「………」
イタ王「あ、まじかぁ、、」(ボソっ)
○○「…後ろにいる女は誰だ?」
イタ王「あ!この子紹介したいって言ってた子」
イタ王「日帝ちゃん!」
○○「ふーん」
日帝18歳「…こんにちは、」
○○「……」
イタ王「言い忘れてたこの子はioの友達*ナチス*って言うよ」(日帝に)
日帝18歳「ナチス?」
イタ王「うん」
日帝18歳「よろしくお願いしますナチスさん」
ナチス「おう…」
イタ王「ちょっとお〜ナチ言葉足りないって」
日帝18歳「あ!そういえば今日用事あるんだった!」
イタ王「え~そうなの?早く行ってきな」
日帝18歳「ごめん」
イタ王「気おつけてねー」
日帝は用事があるため走り去りました
イタ王「ねえナチ」「
ナチス「何だ?」
イタ王「日帝ちゃんに惚れたでしょ」
ナチス「だから何だ」
イタ王「へー惚れたんだ」(笑)
ナチス「………」
ナチスの内心
…日帝という女の人綺麗だった付き合ってからピーーーー
イタ王「(絶対なんかやばいこと考えてる)」