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どうも(*‘ω‘ *)
主のレモネードです!
今回はちょっとした物語を作ってみました!
それでは本編へ!
キラー視点
僕の名前はキラー…
闇AUのメンバーの一人だ
そんな僕には皆に隠してることがある
それは毎日浜辺に行って歌を歌うのが趣味だから
僕は皆に歌を聞いてほしくない、何故なら、
マーダー視点
今日の夜ご飯はクロスが作ったシチューだった
俺達、闇AUは全員揃っていただきますがルールとなった
何故かってあのタコ(ナイトメア)が決めたからだ
それにしても
マダ「ナイトメア」
ナイトメア「なんだ?」
マダ「キラーはどこだ」
ナイトメア「キラー?俺は知らない」
いつも全員揃う時には来てるはず……
なにかあったのか…、?
エラ「心配なら探シテ来イヨ」
マダ「何処に居るか分からねぇのに、探し出せるのかよ、、」
ホラ「確かにな、、」
クロス「あの、参考になるか分かりませんが、キラー先輩は海が好きだそうです」
マダ「海?」
海なんか行って何するんだ?泳ぐのか?
クロス「はい!特に夜の海が一番綺麗って言ってましたよ」
夜の海、、
ナイトメア「この辺の海じゃすぐ近くにある」
ナイトメア「そこ行ってみたらどうだ?」
マダ「了解、じゃあ行ってくるシュンッ」
マーダー視点
とは言ってもな、海広すぎだろ、これをどうやって探すって言うんだよ
?「〜〜〜〜〜〜!」
ん?なんか声が、行ってみるか
………は?
そこには
キラー視点
キラ「ふぅ……よしもう一回!」
キラ「この声が君に届くまで僕は、ずっと歌い続ける〜〜聞こえてなくてもいいからら〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
こんなもんかな、まぁ誰も聞いてないと思うけどさww
?「キ、キラー?お前何してるんだ?」
は、、?嘘でしょ??
キラ「な、なんで幻覚野郎がここにいるの?」
マダ「パピルスは幻覚じゃねぇ!」
マダ「ったく麦茶を探しに来たら歌声がしたら来ただけだ」
さらっと麦茶言うな!この兄弟殺し!
でもまずい、僕の歌声が聞かれてたなんて…
キラ「要件はそれだけ??」
マダ「いや?その歌声俺以外にも…歌ってくれねぇか?」
いやいやいきなりなに言ってるの!?
嫌に決まってるでしょ!?
キラ「無理」
マダ「だそうだぞ…”ナイトメア”」
えっなんでナイトメア!?
ナイトメア「フッ笑俺はお前の歌声を見て感動したぞ」
エラ「ぜひ歌っテホシイナ」
ホラ「嫌な歌声じゃなかった」
クロス「自信持ってください!キラー先輩!」
なんでエラー達も居るわけ……断れないじゃん
マダ「ニヤニヤ」
キラ「マジ、マーダー○ね」
マダ「顔が赤いぞ?wキラー君w」
幻覚野郎、一回マジで地獄に落ちてほしい
その後他のサンズ達にもキラーの歌声がバレ皆に感激されたとさ
キラー君が歌ってる曲は
主のオリジナル曲です!
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次回もお楽しみに!
それじゃあバイチャンヽ(`▽´)/