コメント
10件
りくえすとありがとう 。続き書けなかったよパトラッシュ (?)
天使だ、神だ、最高だ!! 可愛すぎるッ…!!! ありがとうございますッ!!!(???)
リクエストダァ ッ !
R ばちくそ 入ります ッ !
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─ Kn
Syk
… きんとき 、キス以上の事 、?
… したい 、//
誘ってきたのは彼から 。だが 何をするかまでは …
知らない 、らしい 。
赤面で 。そんな事言われたら 初めてとは言え
歯止めが効かなくなる 、そう考えつつも
彼に期待を向けながらこう言う 。
Kn
… 本当に ?
「 良いの 、? 」と付け足して 。
今まで 、彼は純粋だから 。まだ良いかな 、とか
思っていた 。だが俺が考えていたように
彼なりにも考えてたらしい 。
彼は コク 、と頷き 「 何 、すんの ? 」と
聞いて来た 。
… 出来れば優しくしてあげたいな 。
─ 彼次第だけどね ?
Kn
ふふ 、じゃあさ 、ベット行こ ?
何でベット行くんだろう 、と
言いたげな顔だったが少しすると「 うん 、」と
返ってきた 。
彼も 、自分も 初めてだ 。
寝室に着き 、ベッドに 2 人で
横並びになる様に座る
成人男性 2 人でベット 、別に普通ではあるが
これからする事は 性別何て関係ない 。
等と示すような物だ 。
… さて 、どうしようか 。
Syk
… きんと … き 、?
何をするのか分からないから 、怖いのだろうか 。
不安な顔で 。でも顔は赤く染まっており
瞳の奥は 期待 で 揺らいでる 。
そっと 、彼を 抱き締める 。
そして口付けをする 。
Syk
へへ… きんとき 暖かい 、
こんな 。純粋な子を今から 、今から …
壊すのか 。
… どんな顔してくれるかなぁ 。
Kn
じゃあ 、シャケ 。服 、脱いで ?
「 え゛っ ? 」と声を出したが 、
言われるがままに服を脱ぎ始めた 。
Kn
あ 、下もだよ ?
俺がそう言うと元々赤かったはずなのに
もっと顔赤くなっちゃった 。
林檎みたいだね 。
Syk
ぬ 、いだ … //
彼は本当に細い 。少し骨が見えちゃうくらい 。
多分 、見た事ないけど流石に女の子でも
此処まで細い子は居ないと思う 。
… 見た事ないけど 、
でもそんな細い彼でも 。
鍛えているのか 腹筋が少々割れていた 。
彼にまた口付けをする 。長く 、
その時間を楽しむ様に 。
苦しくなったのか 、口を少し開けた 。
その隙に舌を入れた 。
Syk
ん゛ッ !? んぅ 、ッ ふぅ // ♡
胸板をとんとん 、と叩かれ口を離す 。
彼と繋がった銀色の糸が視界に写った 。
「 そろそろ始めよっか 、」と彼に伝えた 。
ぬめぬめとした液体を手に広げ 、
彼に近付き 後ろに指をあて 、少しずつ広げていく 。
彼は頭に ? と浮かべていたがすんなりと
受け入れてくれた 。
その間に 、緩くたっていた彼のモノを掴み
上下に動かした 。
その度に彼のとは思えない 甲高い声を漏らした 。
Syk
ッ は 、あ ッ ッ // ♡ ん 、ッ ぁ ッ ♡ ???
なん ッ か 、へん ッ // ♡ !?
びく 、びく ッ と身体を震わせながら
喘ぐ姿は本当に愛おしい 。
絶頂が近付いて来たのか 、
ビクつきも頻度を増した 。
Syk
あ゛ ッ あ ッ // ♡
きん 、ッ と ッ なん゛か くりゅ゛ッ // ♡♡
Kn
イってい ー よ 。
耳元でそう囁くと声にならない様な 、
少し掠れた声で 。彼のモノから白く濁った液体が
びゅるるる ッ と勢いよく飛び散った 。
それと同時に後ろをほぐしていた指に
絡みつくように締まる 。
Kn
すぅ 、はぁ って深呼吸して ?
絶頂したばかりの彼の顔はとろんとしており
肩が上下し無理に酸素を取り込もうとしていた 。
Syk
は ッ は 、// ♡ すぅ 、ッ は 、ッ //
ずっと 、可愛い事してて 。
いじめたくなっちゃうけど 、我慢する 。
既に指は 2 本 、3 本と増え 、ある一点を掠める 。
Syk
ん゛ぅぁッ ~~~ !?
良い所に当たり 、白濁液をびゅる ッ と
控えめにイった 。彼はもう頭が上手く働いてないのか
? ? ? と困惑の表情を見せた 。
可愛らしい彼の声が 。姿がその日ずっと 、
─ ずっと 、続いた 。
変なとこで終わります …
ごめんなさい 。リハビリが足りなく 力尽きました 。
上手くリクエストに応えれなくて すみません … ッ