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こんにちはにははです
なんか、今連載もう一個やってるんだけど、また描きたくなっちゃった!
なので描きます
こっちの方が読みやすかったり気持ちを描きやすいんでノベルにしました
病院パロです
主がさとみくんが好きなんでさとみくんが主に出てきます。
本人様とは、関係ありません
地雷の人は、宇宙旅行へ行きましょう
通報しないでね〜💦
では、
設定
さとみ
13歳
体が弱くて、小2の頃から、ずっと入院してる
そのせいで先生とは、家族的な関係
家がお金持ちの次男に産まれた
ころん
24歳
さとみくんの担当
さとみくんが自由人すぎて困っている
さとみくんは、弟みたいな存在(弟では、無い)
兄弟の、三男
莉犬
25歳
リハビリの先生で、さとみくんとリハビリをしている
さとみくんが、よくサボるのでよく追いかけっこしてる(すぐ捕まる)
兄弟の、次男
ななもり
26歳
内科医で、さとみくんをよく見ている
よく逃げ出すので困っている
兄弟みんな大好き
兄弟の、長男
ジェル
24歳で、ころちゃんと双子
カウンセラーをしているためさとみくんと仲良し
兄弟の、四男
るぅと
23歳
薬局の先生
さとみくんは、薬になれるのが早いのでこまっている
兄弟の、末っ子
さとみくん以外は、みんな兄弟です
でも、さとみくんのことを兄弟みたいに思ってるよ!
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ころんside
「おはよう、起きてる?」
桃「ん、」
そうやって、僕の挨拶に素っ気なく返すのは、白い肌でサラサラなピンク色の髪のさとみくん
「痛いとことか、調子悪いとこない?」
桃「ない」
「ちゃんと寝れた?」
桃「ん、」
ふーん…
「じゃあ、朝頭抱えてたの何?」
桃「見てたのかよ!覗き魔!」
「酷い!さとみくんがいじめる!」
桃「…頭ちょっと痛い」
「それだけ?」
桃「う、ん」
「じゃあ、立ってこっちまで歩いて来てよ」
桃「…」
困ってるな、やっぱフラフラするのかな、?
桃「ヨイショ、」ペタペタ
フラっ((「よいしょっ」
さとみくんが倒れそうになったところで助けたけど、
「貧血っと、」
桃「いや、貧血じゃない」
桃「元々上手に歩けないし、そんぐらい知ってるでしょ」
「でも、一応貧血にしとくよ」
桃「ムゥ…」
怒ってる、可愛い
ヨシヨシ
「今日は、午前、内科だからなーくんのとこ行ってきてね、薬も貰ってきちゃって、午後は、リハビリあるからちゃんと行くんだよ、」
桃「俺が嫌なのしかないじゃん」
「みんなに言っちゃお」
さとみくんは、もうここでは、1番長く入院している
そのせいで部屋も一番奥だし、僕たちとは、兄弟みたいになってる
本当は、僕たちがやることも自分で出来ちゃうせいで、器具とかとって逃げ出したりとかちょー困る
でも、そんなさとみくんだから、みんなに好かれている
「じゃあ、僕もう行くね、」
あ、ご飯残してる
桃「待って、今度からご飯inゼリーとか、簡単なものがいい」
「ただでさえ食べてないのに?」
さとみくんがお願いっ!て、手を合わせる
「考えとく」
そうゆうと顔が明るくなって、
桃「ありがと!」
って満園の笑みで笑う
可愛い…
そう思いながら部屋を出ていく
桃「今日は、ちゃんと行くか、」
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短いけどきります
全然こっちの方が描きやすい!
次は、午前、午後どっちも描きます
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よろしくお願いしますm(_ _)m
では、おつにはー