こんにちは♪今回もまた蝶梨那姉さんが出てきます!最近こんにちはかこんばんはのどっちか以外いうことなくて挨拶が適当になっていってますが許してください。ではスターティング!
僕は亜空今潜入の助っ人にびっくりして口があいたまんま固まってる一応極道だ(ちょっと華太くんの挨拶と似てるけどそこも許してください。)
組長室 (コンコンコン
親父さん・入れ
亜空・失礼します。親父さんどうし、え?
亜空・なんで姉さんがいるの⁉︎
蝶梨那・亜空 昨日ぶりね〜
亜空・う、うんでも親父さん何故僕を呼んだんですか?
親父さん・それはな…今回の潜入に蝶梨那さんも手伝ってもらうことになったんだ!
亜空・ふぁ?
亜空・昨日言ってた助っ人って姉さんだったってことですか?
親父さん・そうだ電話で頼んでみたらぜひやらせてくれとな
亜空・いやまあ助かりますけど姉さん店は?
蝶梨那・今日は休みの日なのよー
亜空・へーなっなるほどねー、
蝶梨那・てことで行くわよ!
亜空・はやっ!
すいません考えるのがめんどくさいのでまたサボらせてください。
亜空・ただいま戻りました。
蝶梨那・戻りました。
速水・お帰り亜空裙って
速水・誰!そこの美人さんは⁉︎
亜空・そういえば兄さん達はまだ会ったことなかったね
亜空・紹介しますこの人は僕の姉です。
舎弟・えぇ!
蝶梨那・こんにちは貴方達が亜空がいつも話してる兄さんたちね
蝶梨那・かっこいい人もいれば可愛い人もいるは皆さんとても優しい雰囲気があるからとても安心する
飯豊・(かっこいいは俺だな)
速水・(可愛いかお姉さんよく分かってらっしゃる)
茂木・(かっこいいに可愛いかぁ)
水野・(ヤバい亜空裙の姉さん美人だし足の肌も思いっきり出してるし胸もとても大きい、つまりこれはエロい)変態発動中
水野・お姉さん優しそうだし転んだふりして胸に突っ込んでもバレず逆に優しく心配してくれそうだな(小声
水野・よし開始だ
水野・うわあコロンジャッタ(足が滑らす
胸にヒット
蝶梨那・うわ!大丈夫ですか?
水野・スビバゼン(やっぱりバレなかった最高だった)
だが、、、
亜空・ジー(ゴゴゴゴゴゴ
速水・水野裙終わったな
茂木・ご愁傷様です、
亜空は気づいていた水野がわざと転んだことに
水野・あれなんだかすごい殺気を感じる
トントン
亜空・水野の兄さん、
亜空が水野の服をひっぱり
水野・グェッ
水野を投げる
水野・アーレー、、、
蝶梨那・亜空⁉︎どうしたの急に!
亜空・安心してよ姉さん気絶するほども力入れてないから!
蝶梨那・そっそうならいいけど、
飯豊・いいんだ
速水・そういえば一つ2人にお願いしたいしたいことがあるんですけど、いいですか?
亜空・?なんでしょう
蝶梨奈・せっかくだし一つぐらいいいですよ。
速水・一回2人とももうちょっと近づいてこっちを見てくれませんか
蝶梨那・分かりました。亜空おいで
亜空・うん
見回りをしてきた青山と香月・ただいま戻りました、
青山・おいおいなんだこの美人姉弟は⁉︎
香月・うぐっ!眩しい
亜空・お帰りなさいお二人とも
蝶梨那・眩しいって大袈裟ですよ(クスッ
速水・でも本当のことですよ?
香月・ていうか青山初めましてなのに何で2人が姉弟って分かったんだよ?
青山・2人とも顔もよく似てるし特に同じ雰囲気を感じる
蝶梨那・じゃあそろそろ帰るし亜空
亜空・何?
蝶梨那・とても急だけどもし私が何者かに殺されたらこの私の刀をもらってね
亜空・本当に急だな、どうしたんだよ
蝶梨那・私は元極道で最強の武闘派の女極道と言われてたのも知ってるでしょ
亜空・しっ知ってるけど
蝶梨那・だから私に恨みを持ってる奴も何人かいる
蝶梨那・だからいつかそいつが私を殺しに来るはだからもし負けても復讐せず刀だけをもらって
亜空・うん分かったでも姉さんはとても強いだから絶対に負けないよ
蝶梨那・ふふやっぱり貴方はそう言うと思ったは
亜空・そして’’もし,,だし
蝶梨那・そうねじゃバイバイ👋
亜空・うん!またね姉さん!
亜空が去っていき
蝶梨那・よし待ってくれてどうも出てきていいわよ
??・流石気配を消してもバレるとは見事だ(ククク
蝶梨那・要件を言え
??・冷たい目をしている殺りがいがありそうだ(ニヤ
シャリン(蝶梨那が刀を抜き??に向ける
終わりです!また次回👋
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