視点 赤木
僕が生きづらいと言ったらきむらさん、あなたはは笑いますか?
それとも怒りますか?
それとも泣きますか?
答えは僕には分かりません。
1度言ってみようかな、そんな勇気はありません。
だってきむらは自分を責めるから。
どんだけ僕が勝手にひいた風邪だって、自分のせいだと思うきむらさんは
僕にとっては人間に見えません。
人間なんて逆に罪を擦りつけるじゃないですか。
なぜあなたは自分のせいだと思うんですか?
それも僕にしか言わない。
僕のことが好きなんですか?
面白い人ですね。
不思議な人ですね。
別に笑えませんけれど。
あなたが何を言ったって、僕は変われない。
人気の人がいれば、
影の人が必ずいる。
僕は陰キャで
弱くて
何も出来ない
不器用で
馬鹿な
使い捨て。
死んでも誰も悲しまない。
悲しむなら僕を無駄な努力をかけて作ってくれた
神様ぐらいでしょうね。
あ、
そこの人。
こっちをずーっと見ている人。
綺麗な瞳…
いえ何も。
見ていたんですね。
僕のつまらないコントを見てくれて
ありがとう。






