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5ヶ月後


Iw「告白してくれた時ふっか泣いてたんだっけ?笑」

fk「ちげーよ、泣いてたのはひーかーるぅ」

Iw「まぁどっちでもいいけどさ、」

Iw「付き合えて嬉しい」

fk「、…!」

fk「俺も、嬉しいよ笑」チュ

Iw「ん…、っ」

Iw「……ね、ぇふっか」

fk「ん~?」

Iw「ヤろうよ…、っ初めて、……の」

fk「はぇッッ!?!?」

Iw「もう付き合って5ヶ月じゃん、、?」

Iw「お願い…ふっか、?」

fk「…~、じゃあ寝室行こっか、」

Iw「うん…っ、」



fk「ここ、感じる…?」

俺は乳首を指で軽く撫でるように触ると照は予想以上に反応を示す

Iw「ん…ん、~っ♡」

男ってこんなにも感じるもんなのか?AVだと演技だと思うし、

fk「ガチで感じてんの、?」

軽く引っ張ったり口で吸ったり、甘噛みして刺激を与えていく

Iw「んっ 、ふ 、ぅ…♡」

fk「かぁいいよ、照」

布越しに主張している自分のを擦り付ける

Iw「ン 、ぅッ♡は、や…くッ♡」

fk「早く?」

Iw「焦らさないで早く入れて下さい 、ッ♡」

fk「その言葉後悔すんなよ?」


次の瞬間腹の中が埋め尽くされるほど大きいモノが挿ってきた

Iw「ぁ゙ 、ッ♡ふ…ぅッ///♡」

fk「キッつ、」

ゆっくりと丁寧に腰を動かしていく

Iw「ゆっくりや…ぁっ、」

Iw「激しくして…ッ、?♡」

両手を伸ばし俺の首に腕を引っ掛け、唇を合わせる

Iw「ん 、ぅッ♡は…ふッ♡」

部屋にはいやらしい水音と可愛らしい声が響く

唇を離し、ギリギリまでモノを抜いて腰を掴んで思いっきり奥を突く

Iw「ぉ゛ッ♡♡」

fk「 さいこー、ッ♡」

一定のリズムで突きつける

Iw「ぁ、ッ…んぅッ♡ひっ…♡」

fk「照、照…ッ♡」

顔を近づけ唇を合わせる

Iw「ん、っ♡ふ……ぅ゛ッ♡」

深くキスをしながら奥を突きつける

Iw「ん、ぐッ、♡ぅ゛♡」

fk「ぷは…ッ、♡」

Iw「は…ふ、ッ♡た、ぁ゙っ♡」

fk「は…ッ♡笑何そのかぁいい呼び方、♡」

降りてきた結腸の入り口を激しく攻める

Iw「ぉ゛ごッ、♡♡はひゅ…ッ♡」

fk「照、初めてだけどココ、」

fk「挿れちゃって…いい?♡」

Iw「いいっ、いいよ…ぉっ♡」

その言葉を聞きお構いなく奥を突き、結腸に入った

Iw「ン…ぐ、ぁ゙ッ♡♡か、ひゅッ…♡」

照は身体を震わせながらイった、こんなにも愛おしい照を見たら腰が止まらない

fk「止まらないかも、ごめん」

ギリギリまで抜いて奥を突く、それの繰り返し

Iw「イ゙、ぐぅ゛ッ♡ぉ゙…ご、ッ♡」

fk「照、っ…中出す、よ…ッ?」

Iw「きて、ッ…♡たづや、のぉ゛ッ♡あったがい、の……ぉ゛、ッ♡」

fk「イ゙…ぐ、、ぅ゛…ッ♡♡」

俺の白濁が照の奥に吐き出される

Iw「ン゙、ぐぁ゙…ぁ゙ッ♡♡」

同時に照もイった、照と一緒になれた

そう心の中で深く思い、眠りに落ちた



fk「ん、…」

起きると可愛げに寝ている照の姿があった

fk「照、昨日はありがとう」

そう言っておでこにキスをした

Iw「ん…ぅ、たつ…?」

fk「おはよう照、」

Iw「んへへ、////おはよう辰哉、」

また1個記念日が増えた



❦ℯꫛᎴ❧


これで届かぬ恋完結です👏

見てくださった方ありがとうございました

また新しい連載を書くと思うのでその時はよろしくお願いします🙇‍♀️

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