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えっほんとだ、バニーの日過ぎてた…… 仕方ないから私は8月21日を待とう🙄
「…………は???」
涼ちゃんが待っている家へ帰る。ドアを開けるとそこにはバニーガール…いや胸元がかっぴらいているのでおそらく逆バニーを着ている涼ちゃんが立っていた。
「そ、その……元貴、忙しいでしょ?少しくらい、こーいう服きて上げてもいいかもな、って……/////」
もちろん元々リクエストしたのは俺だ。かわいい、そしてえっちな服を着て欲しいとプレイ中や後にお願いしたが中々了承してくれなかった。
しかし最近は個人の仕事があまりにも多すぎてそういう気にすらなれなくて。涼ちゃんに構ってあげられなかったのも事実。
だけど、誘うためにここまでしてくれるなんて……♡♡
「もう、準備できてるんだよね?」
「……もちろん、元貴、はやくきて……?」
俺はそのまま涼架をベッドに押し倒した。
「はっ、しっぽなんかつけてさっ……!!」
ばちゅっ!ばちゅっ!!♡♡
「ぉ゙お゙ッ♡♡おぐっ♡♡」
胸と同じようにほぼ裸のような布面積の背中をつーーっとなぞると、ナカの刺激とともにビクンッ!と涼ちゃんが震える。
「もどッ♡♡だぇッ♡♡」
「何がダメなの?自分からこんな格好してきてさ。」
「でもありがとね、想像してたよりエロすぎるわ、これ。」
「ん゙ッ♡♡とま゙ッぇ゙~~~!!!!♡♡」
「むり。とりあえずバニーさんは大人しく鳴いといて?♡♡」
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ギリギリ!!
バニーの日