チリン チリン
幼い頃の記憶はあまり覚えていない…
ただ一つだけ…毎日永遠頭に流れてくる夢
少年と私の夢…
幼少期の氷花「なぁに?それ〜?」
?「とうちゃんにもらったんだ!」
その少年は2つの鈴を私に自慢げに見せた
鈴は光にあたって…眩しいくらいキラキラと輝いていた…
幼少期の話「へーきれー!」
?「ん…」
幼少期の氷花「?なに…?どぉーしたの」
少年は、手のひらのもう1つの赤い鈴を差し出し
?「…やる…」
少し頬を赤く染めて私に渡す…
そして…
…いつもここで目が覚める…
氷花「また…朝か…」
氷花「眠い…」
少しぼやけて見える目を擦り
あくびをしながら
朝ごはんを作る
氷花「…入学式…」
今日は高校の入学式だ…
その言葉だけで憂鬱になる…
おばあちゃんに行ってくると言い
家を出た…
作者―――――――――⇩⇩⇩⇩―――――――――
お話が進んできました!
まだハイキュー要素がない!!!( ゚д゚)ハッ!!!!
多分次で、なにかあるから!(๑ -∀• )
私もまだ分かりません!
恋愛要素はどんどん入れていく予定なのでよろしくお願いします!
それではまた!ヾ(。・v・。)バイバーイ
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