Ib 4人目の仲間

ぬっしーから

え〜と、こんにちは！こんばんはー

今回は初ノベルと言う訳でーす

詰まんないかもしれないけど、是非最後まで見てね！

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私の親は昔に事故で亡くなった

そこに元母親の親友の人が私の母となった

そうして、数年後……

母がこう言い出した

義理の母「良かったら、ゲルテナ展に行ってみましょう！きっと、ネルの良い勉強にもなるわ」

ネル「……」

私は何時も黙り込んでいる

そして、数日後

ゲルテナ展に来た私は何かを感じた

ネル「誰かが読んでる……」

ネル「お母さん、1人で行動して良い？」

義理の母「良いわよ。でも迷子にならないでね」

義理の母「気をつけるのよ？」

ネル「分かった」

ﾀｯﾀｯﾀｯ…

ネル「2Fに……ﾀｯﾀｯﾀｯ…」

ネル「3F？」

お……い…でよ

ネル「3Fだ……」

ﾀｯﾀｯﾀｯ…

今思い返せば行かなければ良かったと思う事もある

でも、行ってよかったと思うこともある

ネル「？？？の世界?」

彼女は年齢的に言うと小5

でも、学校に通ってない為、漢字が分からない

ﾋﾟｶｰﾝ

その音と同時に額縁が外れていた

ネル「入れって言ってるの？」

ネル「入ってみる価値はありそう……」

私は行き良いよく飛び込んだ

ーーーーーーーーーーー続くーーーーーーーーーーー

ぬっしーから

今回は少なくて、すまぬ……

でも、次からは多めにします！

主人公の見た目はこんな感じ

てことで、バイバイ〜