この作品はいかがでしたか?
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通報✕ 苦手な方は自己防衛お願いします( . .)”
ここだけで楽しんでいってください!
誤字脱字等は脳内補正お願いします … w
~ 紫side ~
紫「 先輩 … ? 」
俺は今、先輩の家に遊びに来てる 。
名前は『 橙先輩 』 。
俺の1つ上で、 優しくて 、 面白くて 、 すごくモテる 。
先輩は、俺の彼氏 。
2ヶ月ほど前に、先輩から告白してくれた 。
俺も先輩が好きだったから、すごく嬉しかった 。
そんな先輩が、今日遊びに誘ってくれた 。
橙「 今日、俺ん家親いないんだよね ~ 笑 」
なんて言って誘ってくれたんだ 。
俺はウキウキしながら先輩の家へ行った 。
綺麗な家だった 。
外観も内観も全部 。
先輩の部屋も綺麗で 。 オマケに先輩の匂いがした 。
紫「 んへ ~ ♡ 先輩の匂いだ .. 」
なんて言って勝手に先輩のベッドに寝転がる 。
橙「 ……… 」
先輩は、黙って俺を見ていた 。
…… 怒らせたかな ?
流石にやりすぎたか .. ?
紫 「 先輩 … ? 」
俺は不安な顔で先輩を覗き込む 。
突然、視界がぐらっと動いた 。
今、俺は先輩のベッドに押し倒されている 。
紫「 ッ … ?! 」
橙「 なぁ …、 あかん ? 」
紫「 何がですか … ッ / 近いです … 」
橙「 近いからええんやって … 」
紫「 せん .. ぱい .. ? 」
首を傾げる俺をよそに、先輩は俺にキスを落とした 。
紫「 んぅッ .. // ふ .. んく .. / 」
橙「 ん .. ふ .. ッ 」
ぷはっ …
紫「 なんですか 急に … // 」
橙「 シよ … ? 」
紫「 え … ッ .. // 」
俺の返事なんか聞かずに 、 先輩は俺の服を脱がしはじめる。
紫「 せんぱ .. ッ … // … うぅ 、恥ずかしいです .. 」
橙「 可愛い … ♡ 」
耳元で低く囁かれた 。
腰がびくっと動く 。
俺は今、先輩の声に感じてるんだ 。
橙「 耳弱いん … ? ♡ 」
紫「 うぅ …// 」
橙「 じゃあ .. もっと攻めたるわ .. ♡ 」
紫「 ひぁっ .. ッ ?! // 」
先輩の舌が耳の穴に侵入する 。
掻き回すように舐められて 、 俺はずっとビクビクしてた 。
紫「 あぅっ .. しぇんぱいぃ … // 俺ぇ .. おかしくなるッ … // 」
橙「 耳だけでこんなに顔とろとろにして … ♡ ほんまにゑろい子 … ♡ 」
紫「 ひゃんッッ … ♡ 」
紫「 は .. 恥ずかしいんで辞めてください .. // 」
橙「 紫-くんさ .. 、 辞めてとか言ってる割には … 」
先輩は話しながら俺のズボンに手をかける 。
橙「 ここ、めっちゃたっとるやんか … ♡ 」
そう言って俺のモノをズボン越しに触れる 。
紫「 ひゃあ … ッ // 」
橙「 可愛ええ … ♡ 我慢汁で下着びしょびしょになっとる … ♡ 」
紫「 辞めて … ください .. ッッ // 」
橙「 む-り ♡ 」
紫「 んぅ … / 」
橙「 脱がすな ? 」
紫「 ぇ … あ 、 ちょ … ! 」
俺が抵抗する暇もなく、ズボンを脱がされた 。
橙「 下 … 、 めっちゃ大きくなっとるやんか .. ♡ 」
紫「 うぅ … // 」
先輩は慣れた手つきで俺のモノを弄った 。
1分も耐えられずに達してしまった 。
橙「 紫-くんって 早 / 漏 ? 」
紫「 うるさいです … ッ // 馬鹿にしないでください っ ! 」
橙「 してへんて 、 w 感度がいいってことやし 。 可愛ええね ~ ♡ 」
紫「 ッ … // 」
橙「 紫のハジメテ 。 奪ってええかな ? 」
紫「 先輩 … ッ ( ( ギュッ .. 」
ゆっくりと先輩のモノが俺のナカに入ってくる 。
紫「 あ゙ッッ .. ♡ せんぱいッ .. 橙しぇんぱいぃ … // 」
橙「 く … ッ … きつっ .. / 」
紫「 ごめんなさいッッ .. // 」
橙「 痛くない ? 大丈夫 .. ッ ? 」
紫「 らいじょぶ .. れす.. // 」
橙「 かぁいいな .. ♡ 」
紫「 んぅッ .. あ、あ、ッ … 気持ちぃ .. ♡ 」
紫「 せんぱいぃ .. 俺、いっちゃう .. ッ // 出ちゃいます .. ッ // 」
橙「 出せばええやろ .. ♡ 」
紫「 あ、んぅ .. // も、だめっ .. ッ // ッッ ~~~~ ♡ 」
橙「 ふふッ 、 いっぱい出てる … ♡ 」
紫「 あ゙っ .. ♡ すき .. せんぱい 、 すきれすっ ♡ んぅ゙ッ .. / ひぅ .. ッッ ~~~ ♡ 」
橙「 ごめ .. ッ .. いく … / ん ッ ~~~ ♡ 」
紫「 あ、あ、… // すきぃ … ♡ 」
橙「 すきしか言えんくなってる … ♡ 可愛い … 」
頭が真っ白になってた 。
先輩に思いっきり抱きつく 。
紫「 先輩 … ッ // 」
橙「 ん - ? どないした ? 」
紫「 すきです … / へへ … // 」
橙「 っ … // 」
ちゅ …
唇に落とされたこのキスは、
橙先輩の愛がいっぱい詰まった
最高の愛情表現だった ___
久々のゑち !!
上手くいかない … 🥺
おつもっち ~ ദ്ദി˶ー̀֊ー́ )
コメント
8件
見るの遅れたよぉぅ… 尊すぎてかわいいっ、!!! ブクマ失礼しますっ✨
はぁあぁああ( ;꒳; )( ;꒳; )((殴殴 やばい...今日ゑちしか 見てない気がするっ...((殴 ぶくしつです...( ;꒳; )(( なんか...本当に好きです((は? ありがとうございます((((((