僕は雄英高校ヒーロー科に入学した緑谷出久。
No.1ヒーローになる為に
仲間と協力しながら毎日を過ごしている…
んだけども…
クラスのみんなとは…
ちょっと特別な関係?みたいな感じに…
今回はそんな僕がみんなと楽しく(意味深)過ごす毎日を見せようと思うんだ!
…え?僕の後ろに人が?
っあー、気にしないで。
いつものことだからさ。
地雷の方はバック
主人公受け
耳舐め
軽くR15くらい
1日目
〜寮にて〜
僕はこの時間帯、いつもソファーに座ってるんだ。部屋にいるだけじゃつまらないからね。
でもそれはそれで厄介なことがある。
僕がソファーに座ると
かっちゃんと轟くんが必ず横に座る。
楽しく…話したりするけど…
っ…たまに耳を…舐められたり…
頰にキス…してきたりとか…。
色々あるん…だよね。
それ以上ヒートアップはしないように抑えてるけど…僕にも我慢の限界があるもん。
「はぁ〜。疲れた。」
僕はそう言ってソファーに座る。
この時間帯にこの定位置。僕の決まりだ。
すると横から二人やってくる。
「緑谷、疲れてんのか?」
「クソデクがソファーで休みやがって…」
「かっちゃんそれは理不尽だよ..,」
ボスッ
「いたっ!クッションで叩かないでよ…」
「うるせぇ、テメェがかわいいのが悪い。 」
「ふぇ…?」
「おい、今日もヤらせやがれ。」
「今日も…って、轟くんもやるんだよね…」
「当たり前だぞ緑谷。」
もう…これが日常になってる。
「…ッ♡ 」
「てめ…もうイきそうじゃねぇか。 」
「もし本当にヤるってなった時、
緑谷、耐えれるのか?」
左耳からも右耳からも
二人の舌が絡みついてきて
鼓膜の間近でぐちゅぐちゅされて…
もう慣れたって思ったら大間違いだ。
耳だけでイける体にされて…
ガバッッッ
「えぇっ?!」
僕の視界が一気に真っ暗になった。
目隠し…された?
ってことは…
「一回やってみたかったんだ
目隠しプレイ」
「手荒だなぁ半分野郎…? 」
「お前も人のこと言えねぇぞ。」
なにこれっ…
目が見えないからぁっ…
耳にものすごく反響するっ…♡
〜終了〜
「あぁ…///」
「クソデク、まだ感覚残ってやがる。」
「そりゃあそうだ。あれだけしたらそうなる」
1日目 終了
2 日 目 ⇨ 3 0 0
コメント
4件
R18はちょっとひかえる