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チャポン…
お風呂を一緒に入ってます☆
「へ〜こんな、入浴剤があるんですね」
LUS○で買ってきたユニコーンのお風呂に入ってます☆
『可愛い〜〜〜♡♡♡』
虹色になるお風呂なの♡
超乙女な気分になれる♡
「ずっと可愛いっ言ってますねww」
『だって可愛いんだもーん』
後ろから啓悟くんが抱きしめるようにして、入ってる。
パチャパチャと私はお風呂を混ぜながら
『可愛い〜〜』『色やばぁ〜』とはしゃいでる。
啓悟くんはニコニコしながらお風呂の縁にひじをついて見てる。
『見てっ、この部分!めっちゃ可愛くない?!』
「ですね〜可愛いですね〜」
とニコニコしながら啓悟くんは言う。
もう。
『啓悟くん、適当に言ってるでしょ』
そう、私が言うと
「はい。バレました?
はしゃいでる美姫さんが可愛いです」
と微笑む。
『なっ!?///』
「年上なのに子供みたいにはしゃぐ美姫さんが可愛いです」
なに〜〜〜〜!?!?
確かに、28にもなって可愛い入浴剤ではしゃぐのって痛い!?ww
『もうッバカにしないで』
バチャッと
お湯をかけてやる。
「あっ、やりましたね?」
バチャッ
お湯を掛け合う。
そして、
バチャバチャバチャバチャ!!
羽を使って私にお湯をかける啓悟くん。
『はっ羽使うのは無しだってば!!!』
「そんなルールありませーーん」
そう言ってニヤニヤ笑う啓悟くん。
幸せだ____