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注意
ストグラ ヤロヤ
bn✖︎rdr
bn 180cm
rdr 176cm
(身長捏造)
r18
前のとはつながってません
rdr視点ーーーーーーー
あれ、?
「、、?((ぽわぽわ
b「rdr ~さんッ!♡
なに?なんでbnがいるの?
なんでおれはばんざいしてるの、?
bn「 ね、もう、、い?♡」
そういってbnは自らのネクタイをゆるめ、獲
物を見つけた肉食動物のような目でおれに
覆い被さる
真昼15時15分
「bn −?」
bn「はーーい、どしたの?」
「ねー今日誰か起きたー?」
bn「いやー?まだ誰も来てないねぇ」
「じゃあお前だろ」
bn「なに?なんの話?」
「わかってるだろ!」
そういって俺は少々怒ったことを全面に醸し出
しながらゴミ箱から出したケーキのゴミを見せ
る
「これ‼︎」
bnに押し当てるようにそれを突き出す
bn「、あーー」
「あーじゃないから!!」
俺の大事なデザートだったからこんな態度のbnに苛立ち、睨む
なんでこいつはこんなに身長が高いんだよ
わざわざ上見なきゃ目見えないのかよ
こんな些細なことにも苛つきが増す
そんな自分にも嫌気がさして負の連鎖だ
今日はずっとこんな調子だ
朝から体がだるくて、でも、気のせいだと体を振るわせて、少しでも自分のいる意味が、価値がなくならないように、
みんなの役に、立てるように
そんな調子で無理してたから今日はいつもみたいな余裕はあいにくない
仲間にストレスをぶつけるなんてことしたくはないけど、 こんなことしたんだから少しは発散させてもらおう
「楽しみにしてたのに、!!」
bn「、、」
「何時間も並んで買った、期間限定の、、」
「もうbnなんて!bnなんて嫌い!」
bn「えッ、、」
なんでか溢れ出た涙を隠すため、俺は部屋に戻った
気づかないうちに、自分のこと、追い詰めてたのかな
bn視点ーーーーーーー
俺が先ほど食べたケーキは、rdrさんのものだったようだ
どうせotnrとかその辺のだろって迂闊に考えた俺が馬鹿だった
全然rdrさんので、全然余裕で激おこである
こんなことになるならちゃんと確認しておけばよかった、
そんなこと考えてももう遅い
rdrさんからの説教が始まった
俺の方が身長高いから必然的に上目遣いになってんのいいなぁ、意図的かな?いや、でもこの人はそんな考え1ミリも無さそうだからそれは無いな、
なんか、涙目、?
かわいい
ケーキ食べられただけなのにこんなに弱ってる
かわいい
こんな調子だと顔に出ちゃうな、
しっかりしよう絶対バレちゃだめだから。
俺はrdrさんが好き。もちろん、恋愛的な方でね。でも俺は男、男が男を好きになるなんて、”普通は”おかしい。
そんなん、分かってる
だから隠してるんじゃん?
ずっと、この関係のままでいい。
rd「「もうbnなんて!bnなんて嫌い!」」
「えッ、」
そういってrdrさんは走っていってしまった
どうしよう、こりゃあ今日はずっと出てこないぞ
ケーキかって謝りに行こう
「これと、これと、これも、ーーーーー」」
お会計を済まして店を出る
限定のやつは買えなかった代わりにいろんな種類のやつだ
チョコ、ホワイトチョコ、イチゴ、チーズ、タルト、ショート、フルーツ、その他もろもろ、たくさん買った
「はァーー、許してくれますように」
ドンッ(ぶつかる
市民⁇「スッ(何かを入れる
「あ、すみませんッ」
⁇「だいじょぶです!ごめんなさいねぇ」
「お怪我はないですか?ごめんね?」
⁇「は、はいッ
で、ではッ」
なんだったんだろう、
ま、
「いっか、」
一方後ろでは、、
警察「おいこるるるる らああぁ
「またんかい!!」
⁇「やっべ、」
夕方17時半
「ただいまー(こそ」
さぁーて、どうやっておびきだそうかな
ふつーに言って来てくれるかどうか、
ま、ものは試しだよね
「rdrさーーーん」
そう呼ぶと部屋の奥の方から少し怒りっぽい声が聞こえる
r「なに、」
「さっきはごめん、ちゃんと目見て謝りたいからこっち来てくれん?」
r「、、」
「ちゃんとごめんねけーきもあります」
r「‼︎え、ほんと、?」
今度は嬉しそうな声。
「ふふ笑」
「うん、ほんとだよ。」
がちゃ、とドアを開けて出て来た彼はまた怒ってる顔だ
r「なんで笑ってんの」
ころころ変わる貴方の声につい笑ってしまった、なんて、こんな状況じゃあ言っても悪化させるだけだろう
「ううん、なんでもないよ」
にやつく口角をおさえ、会話をする
r「んで?なにか」
「えーっと、その、今回はotnrのだと思い、確認も取らずに食べてしまい、誠に申し訳ないです。お詫びとしてはなんですが、どうぞ、」
すすす、とケーキたちをrdrさんのところに横流しする
r「お、なんだなんだ」
今度はわくわくしてる。感情豊かだなぁ
開けてみると、思ったより美味しそうで、思ったよりいろんな種類があったみたいで、次はびっくりした表情だ
r「え、えぇ?こんなにいっぱいいいの?
めちゃめちゃ美味しそうなんですけど??」
半ばキレていた気がしたが、喜んでいることは漏れ出ていたので、聞き流す
「でしょ〜、がんばってハシゴしてきた」
r「あ、そーなの?
ほぇー、これとかおいしそ」
r「てか、食べていい?」
と、チーズケーキを指さしながら言う
「お、いーよいーよ食べちゃって」
「他のは直しておくね?」
r「あ、 ありがとねぇ〜」
「はーいよー」
まだ何種類か入っている袋を冷蔵庫に入れる
、、前におれも見たい
今度また買いに行きたいのかを決めよう
と、袋から箱を出す、と同時に袋が出てきた
「なんだ、これ、??」
錠剤のような大きさで、丸い
ケーキの飾りか?と思いつつ、この袋には賞味期限が書いてあったので急いで彼に渡しに行く
「rdrさーん」
「これ、明日までだって」
r「あーまじー?、あ、でもおいしそう」
「食べる食べる」
そーいってちょうど食べ終わったケーキを隅に寄せ、俺が持ってきたものを手前に寄せる
r「いただきまーす♪」
さっきまで怒ってたのが嘘のような笑顔で食べ続けている彼
俺は頬杖をつきながら口についているクリームを見つめる
r「、、?なに??」
「んや、あぁーやっぱこっち向いて」
「口についちゃってますよ」
r「え、嘘。とってぇーーー」
と、俺を見つめる
目と目が合う
ビリピリッ(頭痛
「ッッッいたッ、?」
「くない、、?」
r「笑、なに急に、笑」
「あ、いや、?多分だいじょぶっす」
言いながら彼の口にあるクリームをティッシュで拭き取る
なんだ今の、?まあ、目眩くらいあるよな
疲れてるってことだなぁ
水飲も
俺はすぐそこにある冷蔵庫に向かおうとする、と、
ドクンッッッッ
「んッ、?」
ビリビリッ
痛い痛い痛い
けど、
痛くない、
なんだこれ????
突然座り込んだ俺にrdrさんはびっくりした様子で駆け寄ってくる
r「さっきから何!!だいじょぶ!?」
顔を覗き込んでくる
目が合う
すると、
ぶわッ
r「、え、?」
rdr視点
「え、?」
b「、、rdrさん、すき、」(ぼそ
r「ッんぅ、ちょっ」
えーっとどうしたのかな?????
38歳男、24歳男に抱きつかれてます
あと耳元で喋るのやめて、、、
b「んぅーrdrさぁん、」
「笑なぁーにってば」
さっきから名前を呼ぶだけで一向に動いてくれない
それを5分ぐらいされるもんだからさすがにだるい
「ねえ、bn、そろそろ怒るよ?」
b「rdrさぁーん、(擦り擦り
「もぉーー!!」
やっとこさ引っ剥がして顔色を窺う
体調悪そうだし、休ませるか、?と思い
bnの目を見る
じーーーー
b「、、、♡」
特には、、ない、かな、
でも目だけは俺を離さない
少し火照っている気もしてきた
r「急にどーしたの?」
熱でも出たのかな
おでこにある髪を退けておでこをくっつける
bnの目が、こちらを見ていた
「⁉︎」
なぜか、その目につかまってはいけない気がした
「う、うーん、こんなことしてもわかんないや」
「とりあえず寝る?」
b「、、こく(頷」
「おーけー」
俺は肩を貸してやり、bnを寝室まで手伝ってやる
「はい、よいしょと、」
肩からbnの腕を外そうとする
ぐい
「ぁえ?」
すると、ベットへ引っ張られた
「ん、?bn、?」
「なに、してるの?」
bnに押し倒されたような体制になってしまう
まあ、押し倒されたも同然なんだけどね、、
それで、まあ、必然的に目が合うってわけ、
気まずい、、
それに、さっきからbnの呼吸が荒い気がする
「bn、?」(見上
「さっきからだいじょぶそ、?笑」
b「ふーッふーッ」
「おーい、聞こえてます??」
「早く離してほしいんですけどもー」
顔を見ながらおれは問う
てか、なんか、眠くなってきた、、?
頭がぽわぽわする、、
なんだこれ、?
てかbnはどうしよう、このままじゃ、bnの熱がうつっちゃう、、
うとうとしながら俺は眠りについた
「rdrーさん」
「んわ、bn、?」 (ぽわぽわ
頭がぽわぽわしてて視界がぼやける
bnの匂いがする
ここはbnの匂いが充満していて、
こいつの部屋だな、と予測できる
何してたんだっけ、と、目をこすると、
目の前にbnがいた
それもなんと、なぜか俺はばんざい?させられていて、片方の腕で俺の両腕を拘束していた
今の若い奴らはこえーなぁ、ちょー力つえー
なんて呑気に考えていたら
b「rdrさん、?もぅ、いい、?」
と、獣のような目で見つめながら自らのネクタイを緩め始めた
「⁉︎」
「え、ちょ、」
彼はネクタイをとった後、俺の両腕をしばりあげ、俺のネクタイもとり、ベットと腕を繋ぎ合わせる
「??なにしてんの?」
さすがに38年も生きていればこいつが正気じゃないってことくらいわかるし、なんか興奮してるってことも分かる
だけどなんで俺は縛られてるわけ??
なんでヤられそうなわけ??
そこだけが意味不明ではある
「え、あれ、」
考えている間にいつのまにか服がなくなっていた
「、、スゥー」
「あのー、ちょっと頭まわんない、」
「なんで俺なわけ??女の子捕まえてきなさいよ、bnの顔と声じゃすぐ見つかるって」
b「rdrさんがいいの。
「ずーっとrdrさんが好きだったの。
「ずーっとこうしたかったの。
でももう、我慢できない、、♡」
「え、ッちょッbn、!?」
長すぎた、一旦切ります
4923文字
♡→2500
続きむずすぎて時間欲しいから多めにします
当分こない、はず、、