コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
うぁぁあ!30もありがとうございます泣
それでは注意喚起です!
ソ連夢主です!
政治的批判などではございません。
ところどころブラックジョークがございます
ソ連推しの方ほんとうすみません
ソ連視点です。
俺は知り合いのツテでよくバーに行く。
といってもミックスバー。いろんな人が居るところだ。
イギリス「いやぁ。良かったです。
貴方が来てくれて。 」
ソ連「まぁ。酒は好きだし。奢ってくれんなら。」
ソ連「にしても珍しいじゃないか?
いつもは俺を誘わない癖に。」
イギリス「友人が風邪を引きまして。
一人では寂しいのでね。」
ソ連「……お前も変わったな。
昔は一匹狼だったのに。 」
イギリス「それなら貴方もだと。 」
ソ連「そうか。?」
イギリス「昔は酒癖悪かったじゃないですか。今はスパダリに成り代わってますが。」
泰「あらっ、?!なんの話してるのぉ?」
こいつはタイ。世間一般で言うゲイ。
キモイとか言って逃げる人も居るが、彼女はいい人だ。数分で分かった。
ソ連「昔と今で結構変わったなって話だ。」
泰「あら?そうなの?」
イギリス「えぇ。」
カランコロン
そんな鈴の音が鳴る。
俺たちしか知らない。秘密の場所に。
A「やっほー。」
泰「あら。こんばんは」
A「いや。遅くなっちゃったやぁ。」
泰「来てくれるだけで嬉しいわよぉ。」
「えっ。と……/」
タイと仲が良さそうな人が来た。
そして後ろには控えめの少女が。
泰「あら?お嬢さんは?」
「うぇっ。!?//私は……𓏸𓏸って言います。」
A「恥ずかしがりすぎ〜笑」
「だって。バーなんて初めてだし。。」
綺麗な人だった。
A「あ。こんばんは」
イギリス「こんばんは。 」ニコ
こいつ。イギリスはとてつもない美顔。
まじで全て整ってる。
まつ毛長いし細いし紳士(笑)だし……
それに比べて俺は……泣
「えと……こんばん。は?/」
まじか。こいつ俺に……?!
ソ連「あ。。こんばんは……?」
全然進まない。
イギリス……助けて。
「その。ソ連さんって好きなのとか……」
ソ連「俺は酒が好きだな。特にウォッカ」
「へ。?!ウォッカって度数高いじゃないですか!?大丈夫ですか……?」
ソ連「平気だな。元々寒いところにいてな。」
「そうなんですか!?つまり雪いっぱい!?✨️」
可愛い。
脳が反応した。いや。美人だなって思った。だが可愛いがどうやら勝つみたいだ……
ソ連「嗚呼。雪が降るなんて普通だ。」
「すごい、!✨️私あまり降らないところにいて……」
ソ連「そうなのか?ここもまぁ降っては居るが……」
「最近引っ越してきたばっかなので…/」
ソ連「そうなのか。」
楽しい。と思った時だった
A「2人ともなんの話してるの〜?///」
??酔っ払いに話しかけられた(
「ちょ。……飲みすぎだよ…?前みたいに吐いちゃったら大変じゃん。 」
A「えへへ……𓏸𓏸がいるから大丈夫///」
A「で。なんの話してたのぉ///」
「えぇ。?そこまでの話は……」
A「んじゃそっちにきくもーん。///
私の𓏸𓏸ぱくってないよなぁ///」
厄介な酔っ払いだこと……
ソ連「いや。パクるとかそんなのじゃ(」
A「……イケメンだなぁアンタ……//ずる」
ソ連「えまじ急すぎん(」
イギリス「さっきからこんな感じです。」
ソ連「お前意外と酒強いんだな……」
イギリス「まぁ。」
「いや。あの、、ほんとうにすみませんっ、Aは悪酔いするとこんな感じで……」
イギリス「気にすることでは無いですよ。𓏸𓏸?さんも大変ですね。 」
ソ連「こんなモンスt」
A「あ?」
「喧嘩売らないでっ、!?」
……親友なのかな。?
ずっりぃ。
そんな考えが巡る。俺こいつ好きなのかも
ソ連「あ、連絡先交換しないか……?」
「。!是非っ✨️」
まじか。いいのか…
イギリス「……ふふ。」
A「ん。交換しよーぜぇ/」
「A……絶対にあれこの人だれぇぇ!?ってなるよ?」
なんだその例え。……可愛い
イギリス「構いませんよ」ニコ
うわぁ、やっぱイケメンだよな。ずりぃ
「今日はありがとうございました。!」
ソ連「こちらこそ……」
「また。会いましょうね…!」ニコ
ぐっっ、、(致命傷)
ソ連「嗚呼。またな」
A「うっ。私の𓏸𓏸奪われるぅぅ泣」
「A…?大丈夫。?」
「帰れる。?」
そんな声がだんだん遠ざかっていく。
初恋。俺は今日は来てよかったと心底思えた。
イギリス「単刀直入に言いますと。𓏸𓏸さんのこと好きですよね?」
ソ連「っっっぐぅぅ!?/なんでっっ、!?」
イギリス「ずっと目で追っていたじゃないですか笑」
バレてた、、うっ
𝑒𝑛𝑑