テラーノベル
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奏斗「とりあえず、確認!遊征‼体どんな感じ?」
北見「なんかふわふわするだけなんで、らいじょうぶです!」
奏斗「うん。舌回ってないからアウト。次!魁星」
魁星「雲雀さんあったかいです。」
奏斗「聞いてない!アウト。次!ネスは!?」
ネス「体が、熱くて、呼吸がおかしいです。」
奏斗「効果出てきてんな。アウト。最後、ひば‼」
雲雀「ん~?いつもどぉりやで?」
奏斗「いつものひばはそんなエッチじゃない‼‼」
奏斗は全員の状態を確認して溜息を吐いた。
このままではアキラの言う通りセッ久になってもおかしくないだろう。
セラ「凪ちゃん、どうする?」
凪 「やるしかないのか…?」
『ほらほら早くくじを引いてください?』
奏斗「チッ」
ゲームマスターに舌打ちしつつもここは従うしかないとくじを取る。
『ここからはちょっとハード目なお題が増えるかもしれませんね。』
セラ「うわ、」
奏斗「後出しすぎでしょ」
『貴方たちは私に従うしかありませんから』
凪 「糞野郎」
セラ「凪ちゃん口悪いね。」
雲雀「くじ引いたで~」
『では、』
1番と7番がキスしてください
奏斗「はぁ!?酔っぱらいのノリかって。」
凪 「ちなみに誰が?」
雲雀「俺1やで~」
奏斗「僕は4だからセーフ?いやこれ何がアウトだ??」
セラ「スゥ―。俺7…。」
冷や汗だらだらでセラフが名乗りを上げる。
いや、任務とかでしたことあるし大丈夫だろう。
たぶん。
雲雀「魁星、一回放してぇな。」
魁星「えぇ。いやです。」
雲雀「北見~」
北見「なんすか?」
雲雀「ほい」
素早く動いた雲雀が自身の場所と遊征の場所を入れ替える。
雲雀「ネスもこっちいようなぁ。」
ネス「はい、」
ニコニコとネスの手を引いて3SKMをまとめ、目を隠す。
媚薬にやられてても良識は残ってんのか、と奏斗は思った。
凪 「何が悲しくて同期のBLを見なきゃいけないんだ…!」
奏斗「のわりには目が輝いてない?」
凪 「…。そういうもんです。」
奏斗「そっか。」
そろそろアキラもやられてるっぽいな。
雲雀「せらお、チューするんやろ?おいで。」
セラ「ひ、雲雀…?」
見たことがないくらい動揺して雲雀から距離を置くセラフ。
奏斗「セラ、どんまい。」
セラ「他人事だからってよぉ」
雲雀「せらお、」
いつのまにか距離が詰められていて、セラフはドキリとする。
あ、顔がいいな。
ちゅ
セラ「ん、」
雲雀「ちゅぅ、はぁ、」
目の前で見せられる濃厚な口づけに思わず、アキラは奏斗の目を隠した。
奏斗「アキラぁ?」
凪 「お前にはまだ早い‼」
奏斗「家の方で見るって。それよりあいつらでしょ。」
我に返って、3SKMが目をふさいでいるか確認する。
北見「すご、」
魁星「やば」
ネス「大人だ」
凪 「ア゜――――――‼‼‼‼」
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