どーも!主です!いやいやいや、、主、♡600って言ったのにかなり飛び越えて、1000行ったよ、!?まぁ、そんな雑談はさておき、、、行ってらっしゃい!
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彰人「冬弥、、、お前、、、」
冬弥「やっ、、惹かないでくれっ、、、、」
冬弥「離れないでっ、、、、」
彰人「取り敢えず俺ん家、、、来るか?」
(いや、家に連れてきて大丈夫か、理性、、、)
冬弥「そうさせて頂く、、、」
彰人「おう、!」
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彰人「どうぞ」
冬弥「有難う、お邪魔します」
彰人「じゃあ部屋でいいか?」
冬弥「ああ、」
がちゃっ
彰人「じゃあ、そこら辺、座ってていいからな」
冬弥「ああ、ありがとう」
彰人「俺、水持ってくる」
彰人「あ、お茶の方がいいか?」
冬弥「いや、水でいい。」
彰人「そうか、じゃあ待ってろ」
冬弥「ああ」
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彰人「それにしても、やべぇよなぁ、、、、」
俺の理性、耐えられるか分からねぇ、、、、、
ひゃっ!?♡
彰人「冬弥っ!?」
だだだだだだだっ
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冬弥「ここは、彰人の匂いがするな安心する、」
またしても突然ですが、どーも主です。ああ、カメラは冬弥君のズボンに着いています。え?変態ストーカー野郎?皆も見たかったでs((((殴あぁ、相棒さんのお家でも私は容赦なくいきます。
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
冬弥「ひゃっ!?♡」
冬弥っ!?
だだだだだだっ
冬弥「う”あ”ッ♡」
ごりッッ♡
冬弥「ひぎッッ♡しょこッッッ、//らめらめらめッッ♡」
ヴヴヴヴヴヴごりッッ♡
冬弥「ひう”ッッ♡」
がちゃっ
彰人「冬弥、、!?」
冬弥「あいとぉ、、、♡らすけへッッ♡」
彰人「ぶちっ」
冬弥「あっ、、、、」
彰人「助けてやるよ♡」
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_____________________無性にいらいらする。俺の相棒なのに、俺の知らない奴に俺の知らない顔見せるなんて、、、
ずろろ〜ッッッ♡
彰人「デカっ、、、」
いや、デカすぎんだろ、、、、、こんなんケツに嵌めてたら、、、、裂けるわ
冬弥「は〜ッッ♡ひゅ〜ッッ♡」
どちゅッッ♡
冬弥「あ”ッッ♡♡♡」
ガクガクッ
彰人「可愛いな♡とーや♡」
冬弥「うあ、、、♡」
彰人「トんだか?まぁ、な」
ごりゅッッ♡
冬弥「お”ひ”ッッッ♡」
ぴゅるるるるるッッ♡
ごりゅッッ♡どちゅッッ♡
冬弥「う”ッッあ”ッッ♡♡」
がりッッ
冬弥「いっ、、、!」
彰人「ねぇ、今さ自分がどんな顔してるか教えて」
冬弥「へ?」
がっ(鏡に冬弥の顔を写す)
冬弥「あっ、、//」
彰人「可愛い、雌のお顔立ちになってるな♡」
冬弥「やっ、、、、♡♡」
きゅぅぅぅぅぅ〜ッッ♡
彰人「あ?お前もうメスイキ出来んのかよ、、」
冬弥「あうぅ、、、、、♡」
彰人「可愛いな♡」
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はい!ということでどうでしたでしょうか!
あと、次の話は第3話から続く、主冬なので、えっと、、主冬も見たいっ!って人は3話見てから5話見るのをおすすめ致します。では!
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