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どーも!主です!いやいやいや、、主、♡600って言ったのにかなり飛び越えて、1000行ったよ、!?まぁ、そんな雑談はさておき、、、行ってらっしゃい!

_____________________





















_____________________

彰人「冬弥、、、お前、、、」

冬弥「やっ、、惹かないでくれっ、、、、」

冬弥「離れないでっ、、、、」

彰人「取り敢えず俺ん家、、、来るか?」

(いや、家に連れてきて大丈夫か、理性、、、)

冬弥「そうさせて頂く、、、」

彰人「おう、!」

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_____________________

彰人「どうぞ」

冬弥「有難う、お邪魔します」

彰人「じゃあ部屋でいいか?」

冬弥「ああ、」






がちゃっ

彰人「じゃあ、そこら辺、座ってていいからな」

冬弥「ああ、ありがとう」

彰人「俺、水持ってくる」

彰人「あ、お茶の方がいいか?」

冬弥「いや、水でいい。」

彰人「そうか、じゃあ待ってろ」

冬弥「ああ」

_____________________





















_____________________

彰人「それにしても、やべぇよなぁ、、、、」

俺の理性、耐えられるか分からねぇ、、、、、


ひゃっ!?♡


彰人「冬弥っ!?」

だだだだだだだっ

_____________________
























_____________________

冬弥「ここは、彰人の匂いがするな安心する、」

またしても突然ですが、どーも主です。ああ、カメラは冬弥君のズボンに着いています。え?変態ストーカー野郎?皆も見たかったでs((((殴あぁ、相棒さんのお家でも私は容赦なくいきます。


ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ


冬弥「ひゃっ!?♡」


冬弥っ!?

だだだだだだっ

冬弥「う”あ”ッ♡」

ごりッッ♡

冬弥「ひぎッッ♡しょこッッッ、//らめらめらめッッ♡」

ヴヴヴヴヴヴごりッッ♡

冬弥「ひう”ッッ♡」


がちゃっ


彰人「冬弥、、!?」

冬弥「あいとぉ、、、♡らすけへッッ♡」

彰人「ぶちっ」

冬弥「あっ、、、、」

彰人「助けてやるよ♡」

_____________________




















_____________________無性にいらいらする。俺の相棒なのに、俺の知らない奴に俺の知らない顔見せるなんて、、、

ずろろ〜ッッッ♡

彰人「デカっ、、、」

いや、デカすぎんだろ、、、、、こんなんケツに嵌めてたら、、、、裂けるわ

冬弥「は〜ッッ♡ひゅ〜ッッ♡」

どちゅッッ♡

冬弥「あ”ッッ♡♡♡」

ガクガクッ

彰人「可愛いな♡とーや♡」

冬弥「うあ、、、♡」

彰人「トんだか?まぁ、な」

ごりゅッッ♡

冬弥「お”ひ”ッッッ♡」

ぴゅるるるるるッッ♡

ごりゅッッ♡どちゅッッ♡

冬弥「う”ッッあ”ッッ♡♡」

がりッッ

冬弥「いっ、、、!」

彰人「ねぇ、今さ自分がどんな顔してるか教えて」

冬弥「へ?」

がっ(鏡に冬弥の顔を写す)

冬弥「あっ、、//」

彰人「可愛い、雌のお顔立ちになってるな♡」

冬弥「やっ、、、、♡♡」

きゅぅぅぅぅぅ〜ッッ♡

彰人「あ?お前もうメスイキ出来んのかよ、、」

冬弥「あうぅ、、、、、♡」

彰人「可愛いな♡」

_____________________





















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はい!ということでどうでしたでしょうか!

あと、次の話は第3話から続く、主冬なので、えっと、、主冬も見たいっ!って人は3話見てから5話見るのをおすすめ致します。では!

NEXT→♡650

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