テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
fjsw「もしもし?」
mtk「もしもし??」
fjsw「どーしたの?」
mtk「ねぇ?来て、、、?」
mtk「来て、、?」
fjsw「う、うん!分かった!」
fjsw「元貴??」
mtk「あっ、、涼ちゃん、?」
fjsw「うん。涼ちゃんだよ?」
mtk「ねぇ、こっち来てくれる?」
fjsw「うん。もちろん」
リビングに広がっている大きなソファーに寝っ転がっているのは目の下にクマが広がる元貴だった
周りにはペットボトルとブランケット、ギターなどが転がっていた
mtk「うぅ、、寒い、、」
fjsw「はぁ、、今冬だよ?」
fjsw「半袖なんて着てるからだよ、、、」
mtk「涼ちゃん、あっためてぇ、?」
mtk「おねがぁい、、、」
fjsw「う、うん。」
fjsw「じゃあ、、失礼。」
mtk「うわぁ、、涼ちゃんあったかいね、、」
fjsw「そー?」
mtk「うん、湯たんぽみたい」
mtk「涼たんぽ?」
fjsw「何涼たんぽって、、w」
fjsw「てか、本当に元貴の家って寒くない?」
fjsw「リモコンどこ?暖房つけよ」
mtk「ん?リモコンなら机じゃない?」
mtk「この前置いたと思うよ、、?」
fjsw「じゃあ探してくる、、」
mtk「行かないで、、?」
fjsw「え?」
mtk「いや、、えっと?」
mtk「この体制でぬくぬくしたいなーって」
fjsw「元貴がぬくぬくしたいって言うの珍しっ」
mtk「僕は可愛いキャラじゃないしね」
mtk「でも、みんなに可愛いって言われるー」
fjsw「元貴は可愛いよ!」
fjsw「まぁ俺が一番可愛いか!」
mtk「ねぇ、寒い」
fjsw「だから暖房つけよ?」
fjsw「リモコン、、、」
mtk「、、、」
fjsw「あっ?これか?」
fjsw「おっ!ついた!」
mtk「つけれた?」
fjsw「うん」
fjsw「動く気力ある?」
俺がそう尋ねると元貴は小さく首を振った
下に落ちているブランケットを元貴が指差した
mtk「取って、」
mtk「掛けて、」
fjsw「わ、わかった」
mtk「手繋いで!」
fjsw「う、うん///」
俺が手を繋ぐと安心した表情で元貴が眠りについた
fjsw「そろそろ、手、放してもいいかなぁ、?」
mtk「らめぇ、、」
寝ているはずの元貴に小さく声を掛けると返事が返ってきた
fjsw「?!」
mtk「何で離したいの?」
ソファの背もたれに顔を埋めてた元貴が俺の目をみて言った
今にも溶けそうな目で見てきた
fjsw「いや、、お腹すいたなって」
mtk「じゃあ僕の分も作って?」
fjsw「何日間ご飯食べてないの?」
mtk「食べる気が無くて5日間食べてないよ」
fjsw「じゃあ、今食べれるの教えて」
mtk「おかゆ、、?」
fjsw「じゃあ台所使わせて!」
mtk「うん」
台所に足を運ぶとシンクに目がいった
たくさんの洗い物の中に一つのかけらを見つけた
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!