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続きありがとうございます😭 双つの声とか表現天才すぎません?!! ヤりすぎ→お触り禁止の流れ大好きです🫶🏻️
左手その言葉は禁句や 最後のお触り禁止面白すぎるww多分この後右手だいぶショック受けてたから左手がちょっとならいいよみたいなこと言いそう、
初コメ&ふぉろ失です !! 一気見させてもらいました!! めっちゃ上手くないですか!? 見た瞬間「あ、こりゃ神だ」って思いましたもん !! 淫語まじでいいですよね..普段言わなそうな受けに言わせるのがもっと良い..(^∀^)
24話「小さな贈り物。」の続きです!!こちらだけでも読めます!!
⚠️注意⚠️
♡゛喘ぎ
淫語(左手君にめっちゃ言わせてます)
モロに表現してる
子宮表現(にょた、オメガバ、生理男子ではありません。ちなみに、子宮は結腸のことです。 )
ハメ撮り…?
様子のおかしいナイトアウル(特に兄貴)
主の性癖エンジン全開です
それでも良い方どうぞ!!
星喰左手は後悔していた。”あの日”の発言を…
誕生日から数日後。ナイトアウル事務所では目を疑うような光景が広がっていた。
右手「すぅ…」
左手「…」
千ト「うぅ……独り占めなんてずるいよぉ、!!」
右手「これは誕生日プレゼント…なので千トにも譲ることはできません」
千ト「左手君、僕にはやってくれなかったのに…」
左手「いやお前3日寝込むくらい俺の事抱き潰してただろ」
千ト「でも左手君からじゃなかった!!」
左手「はぁ…?」
普段しっかりしているはずの2人が左手を取り囲んでいる。そのせいで左手は心身ともに疲弊しきっていた。
その日の夜。昼間のあの空気はどこへいってしまったのか、部屋は甘い空気に包まれていた。ベットの軋む音。規則的な水音。双つの声……
左手「ぉ゛♡もぉ゛むぃ゛ッ゛!!♡はいんなぃ゛ぃ♡」
右手「好きにしろと言ったでしょう? 」
恋人に好きにしていいと言われて襲わないやつは居ないだろう。左手もこれは想定していた。だが、夜9時から始まって現在時刻11時半…2時間半もヤるような体力バカとは想定できていなかった。最初のうちはまだ良かったものの、体はどんどん敏感になりイキすぎてメスイキしかできない。呂律も回らない。そんな状態で左手は限界を迎えていた。
左手「ぃ゛ッたぁ゛♡いったけろ゛ッ゛♡ちょ、きゅうけッ♡」
右手「逃げないでくださいッ゛♡」
左手「ひゅッ゛ッ♡いやぁ゛ッ、♡♡♡」
這って逃げようとする左手の細腰を右手の大きい手で掴み、 バックで全体重をかけて奥へ奥へと侵入する。
右手「ほら、子宮口開けてください、?♡」
左手「かはッ゛♡ぁう~、…ッ゛♡♡しきゅッ゛らめ゛ッ゛!!!!♡♡♡お゛ぉ゛ッ♡」
右手「ッ゛く、♡」
左手がメスイキするたびにナカが脈打つ。右手のものを搾り取るようにキツく締まるため、右手の口から甘い声が漏れた。
右手「出しますよ、…゛♡」
耳元でそう言いナカに吐精する。
左手「ひぁ゛~♡♡♡だぇッ゛♡はらむ゛はらんじゃッ゛♡♡♡あかちゃんれきちゃぅ゛♡」
右手「…ふふ、左手との子ですか…さぞ可愛いでしょう…♡♡では、子作り頑張りましょうね♡♡」
左手「へ…?♡ッ゛?!?!♡ぉお゛ッ゛♡うあ゛♡」
ぐぽッ♡ぐぽッ♡♡と厭らしい音を立てながら腰を動かす。抜き差しするたびに声を漏らすのがあまりにも愛おしい。
左手「あ゛゛ッ♡ぉ゛ッ゛!!♡とまッ゛で、と゛ま゛ってよ゛゛ぉ゛!!♡♡」
後ろから覆いかぶさっているため何も抵抗できずにお願いするような口調になるのがさらに興奮させる材料となる。
右手「…それ、逆に止めれなくしてるって分からないですかねッ゛♡♡」
左手「あ゛ぇ゛゛、?♡なッれ゛おっきくなッ゛♡♡♡♡ぁ、♡」
左手「お゛ッ゛♡ぉ゛ぐッ゛しきゅ゛~きたッ゛♡♡♡」
右手「~~゛♡絶対孕ませる、… ゛♡」
左手「はひゅッ゛♡」
左手(いまからはらまされちゃう、…♡)
左手を見つめる瞳がギラギラとひかり、左手を本能的にそう思わせた。
左手「ぁ、゛ッ゛!!!!!♡♡♡だめッ゛♡♡しぬ゛゛ッ♡おがしくなる゛゛ッ!!♡♡」
右手「…♡♡」
左手がどれだけ抵抗しようと右手にその声は届かず…ただただ激しく腰を打ち付けられる。
左手「お゛ッ♡ほぉ゛~♡♡♡♡はなッ゛じて゛゛ぇ゛!!!♡♡♡ほんろにッ゛♡やばッ゛♡」
左手「た゛すけて゛ッ゛!!♡♡ちんこにころさ゛れッ゛♡」
それからもう日付が変わった頃、まだ右手の腰が止まることはなく。左手は完全に雌堕ちしてしまっていた。そして、何度目かの吐精。
左手「お゛ぉ゛ぉ♡あ゛ッ!!♡きたッ゛゛♡う゛ぅ゛♡♡♡♡♡あに゛きッ゛♡すきッ゛♡♡あ゛♡ぅ゛♡♡♡♡もっど、♡」
右手「、♡言われなくとも♡♡」
左手「んぁ゛ッ゛♡♡ぉ゛♡お゛ッ゛♡い゛くッ゛♡♡あ゛~、♡♡」
右手「ははッ、ちょっと突いただけでイクなんてとんだ淫乱ですね♡」
左手「あ゛ッ゛♡ぃんら゛ッんで♡ごえらしゃッ゛♡」
右手「…まぁ、そんな所が可愛いんですけど♡」
左手「あ゛゛ッ゛?!♡またッお゛ぐぅ゛♡♡いっちゃ゛う゛゛♡」
右手「こっちももう限界ですッ゛♡」
びゅ~ッ゛♡
左手「お゛ぉ゛お♡♡♡ぜったぃはらん゛ッ゛♡♡きょーだいなのにッ゛♡♡あかちゃんできちゃった、♡♡♡♡♡ 」
右手「、…♡」
左手の目に浮かぶハートは右手に堕ちたことを確信させた。
翌朝。目覚めたらいつもとは違う部屋にいた。
左手「…ぅ゛あ?」
少し思考を巡らせるとこの部屋が右手の部屋だとわかった。
左手(なんで兄貴の部屋に…???)
すると耳にイヤホンを入れられる感触が。
左手「ぁ゛?」
【お゛ぉ゛お♡♡♡ぜったぃはらん゛ッ゛♡♡きょーだいなのにッ゛♡♡あかちゃんできちゃった、♡♡♡♡♡】
左手「…へ゛?」
右手「おはようございます、思い出しました?」
イヤホンから聞こえるのは下品な自分の声。色々な感情が混ざり、涙目になりながら右手の方に向く。
左手「…ぁ゛にき゛」
右手「はい?」
左手「そ゛れ゛けせ、つい゛でに昨日の記憶ぜんぶわ゛すれろ゛」
右手「いやです」
左手「…」
そのまま、痛む体にムチを打ちリビングにいるであろう千トの元へと行く。
千ト「ぁ、左手君おはよう…って左手君?」
案の定リビングで動画を見ていた千トの後ろにしがみつくようにして隠れる。
右手「左手…何をしてッ」
左手「…」
右手「すみません、やりすぎました」
左手「一週間触んなよ」
右手「…なッ゛!!左手!!それはないでしょう!!」
左手「お゛ま゛えがな、!!」
右手「元はと言えば左手が好きにしていいと…!!」
こんな口喧嘩をしている星喰兄弟を後目に千トはのほほんとこんなことを考えていた。
千ト(前にもこんなことあったなぁ…)
続きギリギリになってしまって申し訳ないです😿
今回私の性癖詰め込んでみました😽💕
私と同じ性癖仲間を探すために部屋作ったのでそちらも見て頂けると嬉しいです…😻