お餅さんからのリクエストで千右です😽
⚠️注意⚠️
♡゛喘ぎ
乙女右手さん
雄ヤンデレな皇様
可哀想な左手チャン
様子のおかしいナイトアウル(微キャラ崩壊)
所々ネタ路線に突っ走ってる
それでも良い方どうぞ!!
星喰右手は体感5度程の寒いTOKYOCITYを爆走していた。なぜなら千トと約束した門限18時をもう30分も超えてしまっていたからだ。成人しているのに、門限?そう思う人も居るだろう。皇千トは心配性だ。そう、心配性すぎるのだ。だから門限もつけるし、少しでも過ぎれば何をされるかわかったものではない。
そんなことを考え顔を青くしながらも事務所につく。
右手「すみませんッ遅れました…」
左手「兄貴おかえり、遅せぇよ俺もう腹減った〜」
右手「今すぐ作りますから少々お待ちを。…ところで千トは、」
千ト「右手君」
右手「ヒュッ」
背後から千トの声がする。いつものような可愛らしい声ではなく推理をする時のような落ち着いた低い声。背筋が凍った。
千ト「なんでこんなに遅れたの…?」
右手「出掛け先で話が盛り上がりすぎてしまいまして…」
千ト「そっかぁ…僕達よりも楽しかったの?」
右手「そういう訳では…」
そんな会話をしていると千トが右手の腰に手を回す。右手はそれに気づくと全力で目を逸らした。
左手「あ〜…俺今日は外で食べてこようかなぁ……」
左手「てことであとはお2人で」
左手がそう言って事務所を出ていくときくるりと振り返る。何かと思えば親指を突き立て口パクで「がんばれ」と言ってくる。
右手(そう言うなら助けなさいよ…!!)
そう思ってももう遅い千トにガッチリ両手を掴まれていた。さほど力は強くないが圧がとてつもなく、振り解けない。
右手「せ、千ト…?」
千ト「僕の方が右手君のこと大好きだって、僕の方が大切だって…分からせてあげる♡」
右手「ぁ、」
右手は全てを覚悟した。
それから右手は玩具を突っ込まれベットの上で身を捩らせていた。
右手「ひッ゛♡う゛ぅ♡♡♡もッ、もういきまし、たから゛ッ゛♡♡♡♡ぬぃて゛ッ゛♡♡♡」
千ト「…抜いて…?そんなに喋れるなら大丈夫だよ♡余裕そうだしちょっと強めよっかな♩」
右手「よゆじゃ゛なッ゛♡♡♡あ゛ッ!!゛♡♡つよすぎッ゛ッ♡ごぇ゛らさ゛い゛ッ゛♡あやまぅ゛から゛ッ゛!!!゛♡♡♡」
千ト「謝ったら許して貰えると思ってるの…?酷いよ右手君、僕はすっごく心配したのに」
右手「はぅッ゛♡♡ちがッ゛?!♡お゛ッ゛♡またッ゛つよく゛し゛ッ゛♡♡♡♡」
千ト「本当は遅刻した分の30分だけにしてあげようと思ったんだけど…反省の色が見えないから1時間ね♡♡」
右手「へッ゛、?♡♡な、なに゛ッ゛♡」
千ト「ん?そのまま1時間耐えてってことだよ♡」
その言葉を聞いた途端、右手の顔が絶望に染まる。この凶器的な快楽に1時間も耐えるなど頭がおかしくなってしまう。
右手「ぇ゛?…そんなッ゛むり♡♡♡」
千ト「無理じゃないよ、これは教育なんだから耐えてもらわないと♡♡」
千ト「僕は別の部屋で自分のことやってるから、一人で頑張ってね♡ビデオ通話繋げて見ててあげる♡」
右手「いや゛ぁ゛ッ゛♡♡♡♡♡」
そんな右手の声に聞く耳を持たず。千トは部屋を出ていった。ガチャ…という音と同時に孤独感と恐怖が右手を襲う。その部屋には右手の泣いているのか喘いでいるのか分からない声だけが響いていた。
それから30分。
千トは恍惚と端末に移る右手を見ていた。普段綺麗で美しいな右手。その右手が自分の手によって、汚らしく愛らしい甘い声を出している。そんな背徳感に千トは頬を紅潮させた。
千ト「ふふッ、右手君可愛い…♡♡これで僕が右手君のこと大好きって分かってちゃんと約束守ってくれるようになるかな?♡きっと右手君ならわかってくれるよね♡♡」
そう呟く千トの瞳には右手しか写っていない。いやきっと頭の中も右手しかいないだろうが。
千ト「あと30分しか見れないのかぁ……」
千トがそんなことを考えている時、右手は
右手「あ゛ぇ゛ッ゛♡♡プシャッお゛ッ゛♡もぉ゛むりぃッ゛ッ゛!!!!゛♡♡しんじゃッ゛♡♡だれかた゛すけ゛ッ゛、!!゛♡ぉ゛♡♡プシッひぐッ゛♡♡」
右手(あと30分なんてッたえられない…!!)
そんなことを思っていた。精液は枯れてしまったのか透明なものに姿を変えている。とめどなく漏れ出る潮はタトゥーを見せないため…と上半身だけ着ている服をびちゃびちゃと濡らしていた。それと同じく、目からも涙がとめどなく零れ端整な顔を濡らしている。
右手「う゛ッ゛♡♡あ゛♡♡ぐすッ゛♡♡いやッ゛!!♡♡とっ゛てぇ゛くらさッ゛♡♡おねがぃ゛ッ゛!!!゛♡♡♡」
あと30分…
千ト「頑張ってね…右手君♡♡♡」
それから30分が経ち、右手が待ちに待った1時間が経過。
千ト「右手君、♡1時間経ったよ、頑張ったね♡」
千トがそう言いながら右手に近づいていく。右手はもう潮も出なくなり、メスイキする度に足をピンッと張る。
右手「かひゅッ♡♡あ゛ッ♡♡♡お゛ぉ゛♡あっ゛へ♡♡♡♡」
千ト「右手君これ抜くよ?」
右手にそう声を掛け、玩具を引き抜く。
右手「ひぅぅ゛?!?!♡あ゛ッ゛、♡が♡はっ♡♡はーッ♡ 」
引き抜く刺激が強かったのか右手は目を見開き口をはくはくさせる。引き抜いたばかりの右手の穴は玩具の形がくっきり残り、開いている。そのため、真っ赤なナカがチラりと見えるのが千トを誘った。
千ト「…右手君、まだ行けるよね、?♡」
右手「…へぁ?」
右手がまだ言葉の意味を理解しきれていない、そのことを分かっていながら千トは自身の肉棒を一気に奥まで入れる。
右手「お゛ぉ゛おッ゛?!?!♡♡♡ぁ゛ッ゛♡やだ、♡♡もッ゛これいじょッ゛♡♡♡」
制止の声をかける右手を無視し、遮るように腰を打ち付ける。
右手「ぉ゛ッ゛♡♡ほぉ゛ぉ♡♡♡むぃ゛ッ゛!!!♡♡ほんと゛に゛ッ゛!!゛♡♡しんじゃッぅ゛、!!♡う゛ぅ゛~ッ゛♡♡♡♡♡」
腰を動かす度にイッているのかナカが何度も脈打つ。
右手「ぁ゛ッ゛!!゛♡う゛ぉ゛ッ♡♡♡じぬ゛ッ゛♡♡♡♡♡やへて゛ぇ゛ッ゛♡♡」
千ト「辞めないよ♡♡まだ教育は終わってないんだから♡♡」
教育…その言葉に全て押し付け自分の欲を右手にぶつける。
千ト「ほら、右手君。これからはどうするの?ちゃんと言ったらご褒美をあげるよ♡ 」
右手「ぁ゛、♡これ゛から゛はッ゛♡ぉ゛おッ゛♡♡ぁぐ、♡しっか゛り゛もんげッ゛んまも、♡ぉ゛♡りまッ゛す゛♡♡♡」
千ト「よく出来ました♡♡ご褒美♡♡」
千トはそう言い、右手のナカに吐精する。
右手「お゛ぉ゛♡♡…ぁ゛♡♡♡」
そうして右手は意識 を失った。
千ト「言ったからには…ちゃんと守ってね?右手君♡♡」
翌朝。右手の部屋には双子が揃っていた。
左手「おはよ兄貴、生きてる〜?」
右手「い゛きてま゛すよ゛゛…」
左手「声やばw」
右手「う゛ぅ゛…」
左手「湿布いる?あと水とか持ってきたけど」
喉が痛く、声が上手く出せないため首を振り意思表示をする。
左手「ん、貼るからちょっと待ってろ」
左手はそう言い右手の背後へ回る。
右手(つめた、…)
左手「貼れたぜ」
右手「ぁ゛りがと゛ござッ」
左手「あんま喋んなよ、悪化すんぞ」
右手「…」
左手「…まぁ、ご苦労さん」
本日2本目の投稿です😇😇
今書きたいネタが沢山溜まっているのでまた投稿頻度が上がると思います…😽
小説のリクエストまだまだ募集しておりますので…このストーリーの「最初に。」という所に私の地雷やリクエストする時の条件が載っているのでそちらを確認して頂いてからリクエスト頂けると嬉しいです😫💕︎︎
改めてお餅さんリクエストありがとうございました!!
コメント
20件
初コメ失礼します。 カワノハシ様の小説本当に大好きです! 第一話を見たときに私の地雷がほとんどなかったので「これが、、運命か」と思いました。 ここからが本題なんですが、リクエストって可能でしょうか? 可能でしたら瑠衣杖でお仕置きってできますか? 地雷でしたら全然拒否していただいても大丈夫ですので。 これからもささやかに応援してまいります。頑張ってください! 長文失礼いたしました。
ヤンデレ皇様だいすきです(*´﹃`*)グヘヘ♡ 千トくんがヤンデレじゃないと満足できなくなってしまった、、、!😭
最高過ぎます!次の話も楽しみにしています!