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こんにちはー!!昔住んでいたものです笑
今回マッシュルにハマったので書いて行きますー!!マッシュ愛されです 地雷は↩↩
それでもいいって言い方は見ていってください!
とある城で1人の男の子が生まれた。なんとその子は生まれたつきあざのない人間だ。悲しいことに魔法が全てのこの世界では本来ならすぐに処分されるはずだったが、、、
??「まだ生かす価値があるんじゃないか」___
ある人物によって生かされてしまった人物。
その名は、、
【マッシュ・バーンデット】
1、マッシュ・バーンデットと無邪気な淵源
不老不死 、死なずにずっとずっと美しくあり続けるため。それを手に入れるためには自分の血を分けた6人の息子ただのパーツを利用する必要がある。ただ自身の目的のために作り出した愛なんて一度も向けたことの無い向ける必要が無いのだ、、、そう思ってた
6人目が生まれる前までは____
「父さん次は何をすればいい??さっきの仕事も簡単だったしすぐ終わちゃったー」
こいつが6人目。名はマッシュ・バーンデットという。生まれつきアザがなく代わりに書いた時計の針にはもう慣れてしまった
「父さん??」
「なぁマッシュ・バーンデットよ、なぜお前は『お父様』と呼ばないのか。お前はただのパーツにすぎないんだぞ」
「え〜そんなの気にしてたの、どうだって良くない?父さんは父さんだもん!」ハムッ パクパク
「あーやっぱ仕事後のシュークリームは絶品ですなー」
こいつはそう言うと大好物のシュークリームを食べだした、、、ほんと命知らずなんだから。
ここに生まれてきた以上何されるか分からないんだぞ。お前は魔法ですら使えないって言うのに、、、まぁ仕事はしてくれるからいいか
「あれぇ、6人目じゃんw今会えるとかがちウケぇー何してんのぉぉ」
「げぇ、デリ兄さん、、」
デリザスタ 四男 エルフ族最強剣士を50人を1人で倒した実力もある。
「えぇーそんな反応されたら兄ちゃん悲しいんですけどーもっと喜べよ♡♡」
「えーだってデリ兄さんいきなり抱きついて来るじゃん、もう僕16歳だよ??さすがにもう恥ずかしいし」
「そんなこと言わずにほらぁ」
「おあぁっ!」
デリザスタがいきなりマッシュの手を引っ張ったことによりデリザスタの胸飛び込んだ
「えぇっ、ちょっとぉっ!!」
「あぁーマッシュはいい匂いするなw、強いのにこんな簡単に抱きついちゃって。いいってことだよね♡♡」
「いやぁちがッ!!」
「違うに決まってんだろ勝手に駆け抜けするな
ドゥウムがデリザスタからマッシュを引き離す
「あぁ!兄さん邪魔すんなよぉーせっかくおれっちがマッシュ独り占めできると思ったのに」
ドゥウム 一男 魔法最古の杖に選ばれており祝福で魔力のよる最大の肉体強化を受けている
「やり方が汚すぎる。マッシュも嫌がっていただろさすがの兄弟でも許さないぞ」
「ちぇーはいはい喧嘩はしないですー」
「ドゥ兄さんありがとぉ、、」
「お前はもうちょっと警戒心持った方はいいぞ。さっきも俺が止めなかったら危なかったじゃないか」
「僕強いから大丈夫だよ??」
(そうゆう問題じゃないんだけどな)
「ねぇ、それちょーだいよ」
(この声は、、、)
ファーミンがマッシュも背後にいき、食べていたシュークリームをさす
「えぇーこれは大切なシュークリームだからさすがのファーミン兄さんでもッ」
「いいからちょうだいよ」
「もうしょーがないなちょっとだけね!」
マッシュはファーミンにシュークリームを渡すその瞬間
「やっぱいらない」・⌒ ヾ(*´ー`) ポイ
ファーミンはすぐさまシュークリームをいらないと床に捨ててしまった
「あ゛ぁ!僕のシュークリームが、、ひどい」
「ごめんね?マッシュ今度兄ちゃんと買いに行こう。2人で行こうよ」
「え、でももとあといえば(圧)「マッシュ?」
「あ、はい一緒行こうねファーミン兄さん」
ファーミン 二男 桁違いに強くデリザスタよりも強い。
「プリン!プリンはいかが??」
「あっ!エピ兄さんじゃん、相変わらずプリン好きんだね笑」
エピデム 三男 魔法界最強硬度の希少物資を自由に操れることが出来る
「おぉ、これは6男じゃないですか??それにみなさんも、、」
「なんだよぉいちゃ悪いかよおれっち今萎えてんだよこれ以上気分悪くするなぁ」
「いえいえ、そんなつもりはありませんそれより6男さん今からパーティーでもいかがですか?もちろんシュークリームもたくさんで」
「えぇ!いいの!!やりたい」
「マッシュダメだ。今は仕事があるだろう」
(それよりこいつを1人にさせたら行けない気がする危ない匂いが)
「えぇ〜ドゥ兄さんいいじゃん!!やろうよ」
「俺興味全然持ってない。だからマッシュもやらないでおこう」
「ファーミン兄さん何その理論!?意味わかんないよ」
「マッシュ・バーンデット!!」
「うん??この声は、、、」
「マッシュ!!久しぶり会いたかったぞ!」
そこにいたのはマッシュの双子とされる兄のドミナだった。
ドミナ 5男 マッシュの双子の兄
水を操る魔法が使える
「ドミナ兄ちゃん!!めっちゃ久しぶりだね笑最近会えなくてごめんねー」
ここにいた全員が思ったはず、、そうだマッシュは1番歳の近いドミナと仲がいいのだ。兄さんじゃなくて『ドミナにいちゃん』大好きな弟には絶対に呼ばれたい言葉だろう
どやっ
!!!!!
いまどやった!絶対マッシュにバレない程度にこっちに向けて煽ってきた!!
「殺す殺す、、ドミナお前だけは許さん」
「さすがの俺っちも面白く思えないね〜覚悟しろよ」
「ドミナお前は今日で終わりだ」
「許されませんね!!プリンもそう言っております」
「えぇ?ちょっとみんな一旦落ち着こう!!」
「えっとぉ、ドミナ兄ちゃんなんかした??」
「僕なんにもしてないよ??マッシュも僕がなんかしたと思ってるの?」
「だ、だよねよかったぁ、まぁ一旦終わりにしよ!!喧嘩したらめんどいし」
(絶対許さないからな)
「ところでなんで俺らは呼ばれたんだ??」
「え?兄さんたち呼ばれたの?僕はただ「仕事がある」って言われて来たんだけど」
「お父様。皆をお呼びしてなにかあったのですか?」
「ああ、実はな次の仕事はマッシュ・バーンデットお前が重要なんだが、、一応皆にも来てもらった」
「えぇwなになに??お父様に限って珍しい。なんかおもしろそー」
「危ないことじゃないといいけど、、」
「プリン!プリン!!」
「実はなマッシュ・バーンデットお前は」
イーストン学校に入学してもらう
、、、、
はぁぁぁぁ?????
「ど、どういうことですか?マッシュは僕と同じヴァルキス学校じゃないんですか??」
「ま、さすがの俺っちでも、、、」
「あいつ以外ほしいもの実際ないのに ボソ」
「プリンも激怒してしまいますよ!!」
「まず、なぜイーストン学校になったのですか!?」
「それはいつか不老不死になる時、イーストン学校の学生がいたら色々と邪魔だからな、、早いうちに情報を集めて来て欲しいんだ」
「要するにスパイみたいな感じにバレなければいいんですか??」
「そうだ。お前の強さで神覚者になれ、魔法など今は関係ない、これがマッシュ・バーンデットお前の仕事だ。」
「わかりました。絶対に成功させて神覚者とやらに選ばれて見せます」
(勝手に話進めるんじゃねぇぇよぉ!!!)
1、
マッシュ・バーンデットと無邪気な淵源終わり
結構長くなってしまった笑初めてだから下手でごめんね💦💦良ければいいねたくさんして欲しいです!!コメント💬フォローも待ってます!!
次回 マッシュ入学するが予想と違った!?