ー r d の 目 線 ー
rd「いやぁそういや俺どこ向かってんだっけ」
そう車の中で馬鹿げた独り言を言い続けると森の中道を抜け出し少しづつ遠くから町のビルや電波塔が見えてくる
rd「こっからは伸び伸びと暮らしていきたいな」
ゲームは趣味で続けたいからやるけど
もう実況はやらないかもしれない
rd「運転して疲れたわぁ…」
「ここの近くにパーキングエリア無いかな〜」
そして俺は車に付いている
「初心者必見☆道が分かんない時のマップ🫶」
を開く
近くにコンビニを見つけそこで飲み物と少し摘むものを買おうと決めてコンビニへ向かった
rd「こうゆう時こそ本当はレウのご飯が食べたいもんだなぁ〜…笑」
苦笑いをして俺はコンビニに入り買い物を始める
rd「あ、この弁当美味しそう」
「これに決ーめたっ笑」
俺は唐揚げ弁当と美味しいそうなお茶を手に取ってレジへ向かう
rd「あ、お菓子も食べたいわ」
そう思いつき俺はお菓子コーナーへ足を向けて
お菓子を2つとって改めてレジへ行き会計を済ませて車に戻る
rd「ぁ”あ〜、まじでずっと車運転して疲れた眠い帰りたい運転めんどい」
ぶつぶつと車に文句を言うが全部自分でやった自業自得なのが辛いぜ( ^ら^ )ガハハ
お腹減ったし唐揚げ弁当食べよ
rd「やっぱりコンビニで唐揚げ弁当温めれば良かったぜ….」
ー r u の 目 線 ー
今日はいい天気だし料理も上手く作れた
今日はずっとイイヒだと思ってた
なのに一つの電話でイイヒじゃ無くなった
おかしいな今日はなんでも出来るイイヒだと思ったとに
ru「俺ッ…こんなの望んでないよ…」ポロポロッ
静かに鼻をすすって俺は涙を拭う
きょーさんからの電話でらっだぁが家を出てった事を知った
どうして急に?なんで?俺なにかした?
俺なんからっだぁに変なことした?どうして?
なんで?
なんで?
なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんてなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんてなんでなんでなんでなんでなんでなんてなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで
なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで
何で急に居なくなるのどうして俺の前から?
先週まで一緒に配信したじゃん動画撮ったじゃん
ru「やだ”よッ…らっだぁが居なければ意味ないじゃん””ッ…」ズビッ
いや一旦LINEやdisc〇rd開いてらっだぁから返事を待とうそうだそうすれば良かったんだ
なんかいもLINEの返事を待っても
disc〇rdを開いて確認しても
返信すら既読もつかない
もう俺らに会ってくれないの…?
俺らに声を聞かせてくれないの…?
どーして急にッ…
どーも皆様お久しぶりです
あまざけさん(さゆうチャン)ですよ(((
ぶっちゃけいいます
サボってすみませんでした!!!!!!!!!
これからと小説見てくれると嬉しいです!!😭
すみませんでした!!!!!!!!
コメント
8件
やった!続き待ってました!