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中等部
麻衣
「やっと、、付いたね」
と行きをついて言った
真砂子
「そうね、とても広くて困りましたわ」
綾子
「地図があっただけましよ」
ジョン
「ですね」
麻衣
「でも、ここに来れば何かあるんだよね?」
真砂子
「そうですわ、あの鳳鏡夜が言ったのでしょ?」
麻衣
「うん、空手のその部室は、、、」
と探していると、
???
「空手部に何か用ですか?」
と男生徒が声を掛けて来た
真砂子
「そうですわ、貴方は?」
と名前を聞いた
靖睦
「俺は、埴之塚靖睦だ」
と聞いて驚いた
まさか、死んだホスト部のハニーの弟だったからだ
麻衣
「埴之塚って!」
すると、綾子と真砂子が目を細めた
綾子
「ねぇー、貴方」
靖睦
「何ですか?」
真砂子
「霊達の力を感じますの、何処か霊が集まる所に行きましたか?」
と聞いた
ジョン
「しかも、悪い気もするどす」
麻衣
「え!?」
靖睦
「、、そういえば、墓参りに行ったんだよだから、じゃあないか?」
真砂子
「墓参りですか?」
と話していると、
???
「靖睦!」
と男の子が走って来た
靖睦
「どうしたんだよ、悟?」
麻衣
「え?っと誰?」
と聞くと
悟
「あ!、貴方達が噂の人達ですね!」
悟
「俺、銛之塚悟です!」
麻衣
「銛之塚って!」
悟
「靖睦!、今日の部活無しになったぞ!」
靖睦
「は?、何でだ?」
と聞いた
悟
「最近さ、怪我人多いだろだからだってさ」
靖睦
「そうだな、最近怪我人多いな」
すると、麻衣が聞いた
麻衣
「ちょといいかな?」
靖睦
「何だ?」
麻衣
「その、怪我人が多いのはその部室なの?」
悟
「そうなんす!、昨日何か7人怪我しましたよ!」
真砂子
「、、その部室に案内してくれませんか?」
綾子
「、、いいかしら?」
靖睦
「いいぞ別に」
悟
「こっちすっ!」
と靖睦達が案内をした
麻衣
「綾子これって、、」
綾子
「そうね、霊が何かをやっている、、」
真砂子
「っ!」
すると、真砂子が止まった
綾子
「、、、何かヤバいのね、」
ジョン
「これは、少し、、、」
麻衣
「え?!、何が、、」
靖睦
「何してる?」
悟
「こっちすよ?」
と言った
真砂子
「、、大丈夫です、直ぐに、、」
麻衣
「綾子何が、、」
綾子
「とても、強い霊達がこの先にいるわ、、」
ジョン
「ですけど、、とても悪い悪霊ですたい」
麻衣
「!」
靖睦
「ここだ」
と扉の前にたった
麻衣
「っ!」
それは、麻衣でもわかる
この先に進んだら、もう後戻りにはできないそして、帰れないことが
悟
「開けるすっね!」
と扉を開けた
続く