/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
みおがぽちぽちしてくれたんでね､書きます
２日目
ピピピピピ､､
青)ん､､ﾌﾜｧ
青)んえ､もう朝？あのあと寝落ちしたんだっけ？
“お前には生贄になってもらう”
青)はぁ､､さとみくんに伝えないと､
いつもの公園⛲
ﾀｯﾀｯﾀﾀｯﾀｯﾀ､､
あれ､さとみくんも走ってきてる､､？まあ丁度いいか
桃青)さとみくん/ころん､話したいことが！
桃)え？
青)さとみくんも？
桃)昨日親に呼ばれてただろ？
青)ッ､､その事話したくて
青)実は僕､､ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
桃)え？どうした､､
青)信じてもらえないかもだけどね､､
青)､､なんだ､､生贄なんだッﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
桃)生贄って､､え？
青)11月15日に村の生贄として､､うぅっ
青)知らなかった､､僕たちの生活は､先祖様の死の上に成り立ってたんだ､､！
しばらくの間沈黙が流れた―
桃)ギュッ
青)んえ//？
桃)ありがとう話してくれてﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
青)なんでさとみくんが泣くの？
桃)だって､､うぅっ
青)もー、僕より泣いてない？ｗ
桃)だって､俺の好きな人が居なくなるなんてっﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
桃)あ､親友としてね､､？
青)そっ､そっか、そうだよね！
さとみくんも僕も､それ以上喋ろうとしなかった
もう夜です
青)生贄､､か
昔から生贄として亡くなった人はいたんだよね､､
じゃあ､仕方ないよね？
さとみくんはなんていうかなぁ
さとみsaido
桃)生贄､､か
例え伝統でも､､絶対にころんを生きさせる
ころんはなんていうかなぁ
うん、下手すぎ
15話もかいたことないって、
というか完結させたこともない
NEXT→♡100
コメント
3件
疲れた、できた！ ♡がんばったぜ
