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…えっ、こっからどう接すればええねん、

え〜、まぁとりあえず起こすか、

スカラマシュ「…ん?ハッ!」


スカラマシュは焦ったようにこちらを見る。

星移「あっ起きた、マイちゃ〜ん!コイツおきたよ〜!」 


マイ「いやまだ子供にコイツって、てかオカンか!お前は!?」


一応ね、スカラマシュの正体を知らないふりするよ★

マイ「…オメェ、名前は???」


スカラマシュ「…ない」


マイ「名前が???」


スカラマシュ「あぁ、ない」


マイ「そんなことある!?」


一方マイの心の中では、

え!?これ少年お亡くなりになった後ってこと!?

んもぉ〜キツイって!!?(俺の心が)


マイ「じゃ、じゃあ俺が名前つけるよ!」


スカラマシュ「は?」


ですよね〜!!!?

マイ「じゃあどう呼べば良いのさ!?」

すると、


星移「少年、主人の命令を聞けないのか?(圧)」(薄ら笑み)


スカラマシュ「、!?」(震え)

なんだ、!手が、震えて、


マイ「いや命令じゃないけど!!?」

マイ「ただ名前あった方が呼びやすいし!?不便でしょって思って言っただけよ!!?」

これじゃあ一向に進まなねぇ〜!!!うーん…

あ、こうすりゃええんや


マイ「俺らから離れたとしてこれからどうすんの?」


スカラマシュ「…」 

マイ「何?復讐とか???」なーんてね⭐️冗d

スカラマシュ「、!」

あ、図星なのね

星移「マイちゃん、そろそろ行った方が」


マイ「あ、そうじゃん!!?、あーでももうちょっと待ってくれる?せいちゃん」


星移「、わかった…待ってるよ」



スカラマシュ「…僕をどうするつもりだ」

…これはもしかすると俺の自己満かもしれない、

でもああなるよりマシだ!(詳しくは魔神任務(スメールをやれ))


マイ「一緒に旅しようよ!!!!」


星移・スカラマシュ「は?」


星移「やだよこのクソガキ」


マイ「せいちゃん!?どっから教わった!!?その言葉!???」

確かにクソガキだけど

おい?(全放浪者推しに謝れ)

マイ「ま、まぁこのまま彷徨って野垂れ死ぬか変な野郎に同行されるよりマシだろ?」←人のこと言えん


スカラマシュ「少し、考えさせてもらえるかい?」


マイ「もちろんだよ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

スカラマシュ視点

コイツはなにを言っているんだ???

だが…ここにいるよりはマシだ、何より

利用できる

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

スカラマシュ「わかった、同行しよう」

マイ「よっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

星移「良かったねマイちゃん」

マイ「うん!あ、そうだよろしくね!えっっっっと〜、」「うーん…」

スカラマシュ「はぁ、」

マイ「とりあえずみんなで名前決めよう」

星移•スカラマシュ「賛成/同意だ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

マイ「〇〇」 〇〇は貴方がつけた放浪者の名前(想像でも可)


星移「良いんじゃない?(棒読み)」


マイ「せいちゃん全部適当に言ってるよね!?」


スカラマシュ「、それでいいしっくりくる」


マイ「いいの!?やったー!!!!」


マイ「改めて、これからよろしくね!〇〇!!」


星移「、よろしく〇〇」 


〇〇「あぁ、よろしく頼むよ」


マイ「さぁそうと決まれば次のところへ!」


〇〇「どこか決まっているのか?」


マイ「ん?まだ!」


スカラマシュ(こ、コイツ💢)


星移「まぁとりあえずマイちゃん!あそこへいきましょう(天守閣)町ですし何かあるかもだよ!」


マイ「流石せいちゃん!そこに行こう!」


〇〇「、!!!?」あそこには、


マイ「あ、でも今回は〇〇もいるんだし〇〇が行きたいところ言って!」


〇〇「…稲妻以外なら何処でも良い、」


星移「なるほど、訳ありですか」


マイ「わかった!じゃあ酒が有名なモンドって所に行こう!気になるし何より久しぶりに飲みたい!」


星移「私も飲んでみたいな」


〇〇「わかった、そこに行こう」


マイ「ジー、」


星移•〇〇「?」


マイ「いや兄弟みたいだなって!」


星移「そう言うことならマイちゃんは母さん(創造主)で〇〇は私の弟ですね!(悪意あり)」


せいちゃん、なんかいつのまにかノリ良くなったね

(星移はわざと煽ってます)


〇〇「は?殺されたいのかい???」


星移「殺せるとでも?」(圧)

説明しよう

星移はウラヌスさんにもらった”材料”の中に核

いわゆるエネルギーを自分で無から有へと変換することができる。

仮に”この世界”での種族で言うのなら

神様というほかないだろう

しかし本来の星移の強さは、神でさえも敵わないだろう

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

〇〇「ハァ、ハァ…」

(コイツの体力と力、どうなってんいるんだ!?、仮にも僕は神に作られた人形だ!頑丈さは自信がある…あんなの化け物じゃないか!)

マイ「あの〜、ちょ」

〇〇「はぁー!!!」ドサッ、

星移「スタミナ切れか…」(〇〇をかつぐ)

マイ「あのオメェらのせいで周りやべぇことなってんですけど!?あと星移!!!耐久戦やめてね!?おかげで地面抉れてるわ!?」

星移「ごめんねマイちゃん✨」

マイ「許す(即答)」

数時間後

〇〇「っは!!?」

マイ「なんかデジャブ感じた」

星移「あ、起きました?」

〇〇「(ジー)…ムカつく!!!!(枕をドン!)」

マイ「、あー…ドンマイ(星移が強すぎたんだ、オメェは悪くねぇよ、(遠い目))」

星移「ハハッ、ザマァーミヤガレ(目が笑ってない)」

〇〇「😡😡😡😡😡😡」

マイ「星移」

星移「なんです?」

マイ「友達できてよかったね!」

星移「…本気ですか???」

マイ「違うの!!!?」


続く…

死んだので原神の世界で生きていきます

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