華音です!
まさかの4000文字に出来上がりました
⚠️中出し
⚠️孕ませ
⚠️妊娠
どうぞ!
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俺の名前は小峠華太
御前達の罠に引っ掛かってしまい、それにお仕置きをされそうになって極道だ。
小峠「はなせ!はなせ!!」
ついさっき逃亡しようとしたら周防達に見つかってしまい、、御前のいる部屋に連れてこられると、布団に下ろされ、腕を拘束された
御前「周防、呼んだら来てくれ 」
周防「はぁい」
そう言われると周防は部屋から出ていった。部屋には俺と御前が残り、二人きっりになったとたん着ていていた物すべて剥ぎ取られ裸にされた
御前「いつみても絶景だ」
足を開かされると間にはいてっ来て、あそこに顔を近づけるとクリを舐めたり吸ったり、穴に舌を入れられ掻き回された
小峠「ん、ぅ…や”ぁ、、は”な…んッ♡♡///」
ある程度ほぐれると顔を離すと次は御前が自分のブツを取り出し、あそこに当て
御前「いれるぞ」
ゆっくりいれられ、御前のブツは子宮入り口まで入れられてた
小峠「あ、、ぁ…おく、、やだ… 」
毎日、無理矢理ヤられてたことで突然挿入られても切れることはなかった
御前「動くぞ」
小峠「あん”ッ!♡♡♡あ”んッ…ッ♡♡、、やだ…ぬい”てッ…♡♡♡♡///」
御前「締まりが良いな」
小峠「あ♡、、あ”♡、、い”ぐ♡…い”ぢゃ!♡♡♡ん”ぅ~~~~~~ッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡」
御前のをキュウキュウ締め身体を痙攣させながらイくも御前は動きを止めず激しく動いていた
小峠「んゃ…ッ♡、、い”っでる♡…い”ってる”、、の”に”!♡♡♡ん”ぃ~~~~ッッ♡♡♡♡///」
しばらく動かれているとスボッ!!となにかが貫かれた音が聞こえたと同時に潮を吹きながらいってしまっていた
小峠「んあ”ぁぁぁあ”!?!?♡♡♡♡♡♡♡そ”こッッだめ”!!♡♡♡♡し”き”ゅ!♡♡♡、、~~~~~~ッッッッッッ♡♡♡♡///」
御前「子宮の中に入ってしまったか」
小峠「な”ん!♡♡♡で”!♡♡♡ナ”カにッッ!!♡♡♡♡♡は”い”って”、、の”!?♡♡♡♡♡♡♡」
今までは子宮の入り口までだったのに突然子宮にいれられ御前に聞いた
御前「自慢ではないが長さと太さには自信があってな、優しさ含め入り口辺りで止めていたんだ」
小峠「じゃ、、な、なんでいま…」
御前「だがいい機会ってこともあるからな全部埋めさせてもらった」
今までの行為中御前のモノは全部だと思ってたのにまさか全部でなかったことに俺は驚きが隠せなかった
小峠「うぅ…」
今まで止まっていた御前だけど話し終わると動き出した
小峠「ん”ぅぅぅぅ~~!!♡♡♡ぬいてッ!♡♡♡…ぬ”い”て”ッ!♡♡♡♡イ”ぢゃう”!♡♡♡ま”た”イぢゃう!♡♡♡♡♡♡♡ 」
出し入れされると度にイキ、意識をたもつだけで必死になってた
御前「私もいきそうだ」
発射するためのピストン、さらに激しくなり
御前「だすぞ…ッ!」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルル
小峠「あぁぁ~~~~~~~~~~~ッッッッ!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
俺と御前は同時にイった、いつもと同じ行為だと俺は思ったが、なにか違うと違和感がありふと腹辺りをみると御前のは抜かれてなかった
小峠「な、なんで…外じゃ、、」
だんだんお腹あたり内側が熱くなッてきた。
御前「やはりナカに出すのはいいな」
小峠「ひ、、グリグリ、しないで、ッ…ぬいて…いや…」
せめてもの抵抗に拘束されてない足でバタつかせようとするけど体力がなくうまく力がはいらなかった
小峠「うぅ…いやだ、、はなして…ぇ」
中だしされたことに涙を流してしまった
御前「華太が悪いんだぞ、、逃げ出そうとしたんだから」
小峠「あ、、ぁ…ごめ、、ごめんなさい…」
御前「謝っても遅いな、、もお逃げ出せないように腹に子を宿してもらう」
小峠「え、、こ…こども?」
子供という単語に今までの行動に納得しこれからされるとことが怖く身体が震えたが
小峠「いやだ!いやだ!お前との子供なんで絶対にやだ!俺は幸真と龍臣さんの子供が欲しいんだ!!!」
怖さもあったそれと同時に怒りもあったこんな好きでもない奴の子を孕むなんていやだと必死に抵抗するも
御前「安心しろ、孕めばそんな考えなくなるさ」な
この日はここで終わり、体を綺麗にしてもらうと部屋に戻された
次の日
小峠「うぅ…」
目が覚めてしばらくすると昨日のことを思いだしてしまい涙がでてきた
小峠「…(もしかしたら受精してないかもしれない…そう信じよ…)」
一つの望みに賭け、朝、昼、夕方、をベットで過ごし夜になった。すると部屋に御前が入ってきた
御前「さぁ昨日の続きをしようか」
小峠「く、くるな!」
足が動かないいから腕で後ろに下がり御前との距離を離そうとするもすぐに壁についてしまい、御前に捕まり行為をした
小峠「やだッ!♡♡♡やめろッッ!♡♡♡ナ”カい”や!♡♡♡ださ”ない”で!!♡♡♡♡♡♡あ”ぁ~~~~~~ッッッッ♡♡♡♡♡♡」
御前「毎晩抱きに来るからな…ッ」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
華太「コ”◯”ス”お前”な”んかこ”◯し”てやッッッッ♡♡~~~~ッッッッ♡♡♡♡♡」
今夜も中だしされたと同時に俺は気絶してしまった。
御前「さすが私が気に入ったモノだ、、だが、生意気すぎはよくないな」
次の日
目が覚めるといつも通り部屋のベットに寝かされていた。
小峠「(大丈夫…妊娠なんかしてない…大丈夫…大丈夫…)」
安心するために心の中で言い続けていると突然部屋の扉が開いた
御前「起きてるみたいだな」
小峠「くるな!キモい!変態!」
御前「…」
無言のまま近づき、いきなり俺を抱えて部屋を出ていった
小峠「な、なにすんだよ!」
御前「たまにはそばにはいいだろ」
しばらく歩いていると大きな部屋につき、御前はいつも座っているであろう和座椅子の隣に下ろされた
御前「ここで座ってるだけでいいからな」
小峠「…わかった」
しばらくすると御前の前には人が現れ、御前と会話をしていた
男「〰️ーー〰️ーー」
御前「〰️ーー〰️ーー〰️ーー」
小峠「…(なんでこいつの隣にいねぇとなんだよ!顔みるだけでイラつく!!)」
会話を終えると人はいなくなった
御前「華太すこしゲームでもするか」
小峠「は?ゲーム?」
御前「ルールは私が華太の体で遊んでいる間イかなかったら、華太の願いを聞いてやろう」
小峠「! ほんとうか!」
御前「ただし、イった場合…私の願いをきいてもらうからな」
勝てばここから出れる可能性が大きいけど負けたらなにをされるかわからない、だけどここからでるかもしれないと思いそのゲームに乗った
小峠「ふッ、、ッ♡…う、、♡♡///」
御前「気持ちよさそうだな」
服を脱がされると膝立ちさせられるとアソコに指をいれグチャグチャと掻き回されていた
御前「愛液も漏れてるな 」
小峠「う、う”る”さッ♡、、い”、ッ♡♡///」
すると部屋に誰かが入ってきた
周防・冬馬「御前、報告があります」
御前「ほぅ、、なんだ」
二人はこちらを気にせず御前に報告し、その報告を御前は聞いていた。その間御前の手は止めずに動かされていた
小峠「ん、、ッ…ん”ぅ、、♡♡///(ダメダメもう♡、いきそう、、でも人前で…ぇ♡)」
そしてGスポットを数回擦られた瞬間
小峠「ん”ん”ッ~~~~♡♡///」
ナカにはいってる御前の指をキュウキュウに締めながらイキ、それに気づいた御前はニヤリと俺の方をみて笑った
御前「ほぉ…イったようだな」
小峠「うぅ…」
御前「なら私の願いを聞いてもらおうか」
両肘をもたれバックの状態
小峠「あ”んッ!♡♡♡あ”んッ、、ッ…いやッ、、目”の”前”に、、ん”あ!♡♡♡人が!♡♡♡あぁ”ぁ”♡♡♡///」
周防と冬馬が目の前にいるのに御前は俺を抱かれていた。
周防「~~ー~~ーです」
冬馬「~~ー~~ー~~ーです」
御前「うむ、、そうか」
三人は何事もないように話していた。恥ずかしく声を抑えようにも子宮を押し潰されてるので気持ちよくなり抑えられなかった
御前「出すぞ」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
小峠「ま”っ…♡♡あぁ”ぁ”ぁ”~~~~ッッッッ♡♡♡♡♡♡」プシャャャャャャャ
そこで俺は意識を失ってしまった
それからは毎日御前が迎えに来て大きな部屋に行くと、暇さえあれば俺を抱いていた
小峠「あぁ”ぁ”ぁ”~~ッッッッ♡♡♡♡♡♡」
昼に気絶しても夜には無理矢理起こされ行為をし、そこで気絶するお風呂に入れられベット寝かされていた
そんな生活を数ヶ月続けていた
ある日俺は部屋のベッドで考えことしていた
小峠「おかしい…予定日が過ぎてるのに来ない」
月に一度の月経がここ数ヶ月来てないことに気づいた
小峠「最近、お腹も張ってる気がする…まさかな…」
まさかと思っていると、、部屋に御前が入ってきた
御前「今日は行為をする前にとある検査をしてくれ」
渡されたのは妊娠検査薬だった
小峠「いやだ!検査なんかしない!したくない!」
この検査でもしもの結果がでてしまったらと思うと怖くてしかたない、だから全力で拒否するも
御前「そんなにいやがるなら…周防、冬馬」
冬馬「はい」
周防「はぁい」
二人に拘束されると無理矢理くすりを飲まされた
御前「これは利尿剤だ」
数十分後
小峠「待ってッ、、おねがぃ~~~~」
ジョロジョロジョロジョロ
我慢できなくなりその場で漏らしてしまった。そして検査薬にかけてしまった
御前「ほぉ…」
検査薬の結果を見た御前は口角をあげた
御前「しっかり孕んだぞ」
それを聞いた瞬間心の中でなにかが壊れた。きっとこれを絶望と呼ぶんだろう
小峠「うそだ…いやだ…」
そのまま泣き崩れてしまった
御前「泣くほど嬉しいんだな」
周防「よかったですね」
冬馬「おめでとうございます」
三人は喜んでるみたいだが、、俺は違った
小峠「うぅ、、(ごめんないさごめんなさい…幸真さん、龍臣さん)」
心の中で恋人である二人に謝り続けていた
数ヶ月後
数ヶ月後俺は御前との間にできた子を産んだ
小峠「ごめんなさい…」
俺は今でも二人に謝り続けていた
完
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どうだったでしょうか!
ついに子を産んだ華太きゅんでした
もし好評でしたら番外編も作ります
では また
(°▽°)
コメント
9件
ハピエンもお願いします
わぁーこれはこれは大問題だぁ〜…(コバニキと死龍が見つけたらやべぇことになるぞー( '-' ))あ、今回もまじでよきよきでしたわ☆ほんとあこがれるゥ☆
最後は孕んじゃったなんて‥🥹望まない子かもしれませんが、華太のことだから、子供だけでも愛して欲しいですね🤲番外編待ってます♪