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事故ったら推しの世界に転生した件についてッッ!!?

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事故ったら推しの世界に転生した件についてッッ!!?

6 - 第4話……運命の出会いッッテンテテンテンテン……(デジャヴ)(゚д゚〃)トゥンク💖

♥

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2025年02月23日

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そしてついに来たオーディション当日〜

ヒュウヒュウパチパチドンドン-


「天かけるペガサスと書き天馬世界を司ると書き司その名も天馬司!スターになるべく生まれた男ッッッ!!」

司の自己紹介また拝めちゃったね、ᕦ( ᐙ )ᕤヤッタネ

👩‍💻シンサイン「次、ひなためめさん、お願いします」

「はッッはい!!ひなためめです!!〜〜〜」




オーディション終★わ★っ★た★よ(ᐛ👐) パァ



「我ながら、ベストな成績(??)を残せた気がするぞ!!今頃審査員たちが騒いでるだろうッッ!!」

「へー、ヨカッタネー」

「棒読みをやめるんだ」





この後なんかワンダーステージから招待状(??)くるよね(ちゃんと覚えとけや、ゴルァ)

さてさてさて!!皆さんお待ちかね、運命の出会い!!٩( ᐖ )وレッツラゴー!!





「……ここか?招待された場所は」

「方向音痴の私に聞かないでクダサイ」

「それにしても……随分古びたステージだな」

「……とおおおおおおおぉぉぉぉぉうッッッッ!!!!!!」・*・:≡( ε:)`ロ゚;)「ガハッッッッ!!!!??」

グォキボゴキッッッ


……何が起きた。。すごい音したぞ、今。。え、大丈夫??司生きてる????ストーリーでは生きてたからここでも生きてるっしょ、((


「ねぇねぇッッ★ここであたしと一緒にショーをしよっ??」

キュルル-ン

「だっだれだ!!?」

🐻キグルミ「あの……」

司・めめ「「うおおおおおわあああっっ!!?」」

🐻キグルミ「おふたりはここで、えむお嬢様と一緒にショーをしてくださりませんか?」

「……ハッ??こんな古びたステージで!!?俺はフェニックスステージでのキャストのオーディションを受けたんだが!!?」

ふおおおおぉぉぉきたきたぁ!!キタ━(゚∀゚)━!

🐻キグルミ「ですが……司さんはそちらのオーディションには受からず、えむお嬢様がここでショーを一緒にしようと仰っていて……(日本語おかしくない???)」

「はいはーい!!ここでショーしますッッ!!ねっ、司も!!」

「……ハッッ???!!!!!俺はやらんぞ!!受からないはずが無い!!ちゃんと運営に……!!」

「(まずい……!!)( ゚д゚)ハッ!あっれれぇ、司のスマホが光ってるぅ!!なんだろぉ……「untitled」……??

( 。・ω・。)ノ 凸ポチットナ(完全バレバレ演技)」


シャランラ-ピッカア゙ア゙ア゙ア゙ア゙パアアアアア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!


「「「うおおおおおお!!?/わああああ!!??」」」





うおおおおおッッッ!!?ワンダーランドのセカイキチャアア゙ア゙ア゙ア゙ア゙キタ━(゚∀゚)━!


「こッここはどこだ!!?」

‪ススススス(((((((((💚(ネギが無かったからハートで許して)「ミィ-ク-ダ-ヨォ-」

🐰「ワタシノコト……オボエテル……??」

「うおおおおおわあああッッッ!!??」

「司ッッッ!!?」

「あっ!!司くん危ない!!」


ゴンッッッッッ★0(:3 _ )~_(:3」 ∠ )_




次回予告ウゥ★

めめ「キレ悪ッッッッ」

司「……おい、ちょっと待て、ストーリーで俺気絶してるのにここにいるのおかしくないか」

細かいことは気にせずに〜ッッ★

次回では、ワンダーランドのセカイでのお話になります!!(雑すぎ)

また自害で……あ、変換ミスった、

また次回で✋(◉ ω ◉`)また会おう

司「最後の変換ミスやばかったぞ、セーフなのか、これは」




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