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高倉さん…
もう一度顔を観たい…
でも左指に指環をしてた…
涙が流れた…
チャイムが鳴った。
「誰かしら…」
「桐原と申します!」
桐原優月事桜橋優月は旦那が仕事に行った後に高倉和穂に会いに来てた。
幸せな匂いを感じ取った和穂が
「どちら様ですか」
「木村和穂さんですよね私優月と言います」
ドアを開けた和穂が
幸せな顔をした優月を見た
「優月」
この人赤ちゃんがいるんだ…
「お久しぶり和穂笑っ」
「本当に久しぶり~笑っ」
でもあなた確か亡くなったわよね何故…」
手を掴み部屋に入れた。
最後の一言、
触れた優月が石になった。
含み笑いをした和帆が倒した…
夕方に訪ねて来た桐原のお姑さんが
優月さん~
チャイム鳴らしても出てこなかった。
息子の桐原明人に連絡を入れ
「あなた優月さん出てこないのよね合鍵あるの」
『母さんいないなら郵便受けに手を入れて見て、いなかったら警察に通報しろよな早めに帰るから!』
「分かったわ」
隣の三橋さんの奥さんが出てきた。
桐原さんのお母さんどうなされました。
「優月さん居ないから、あった!」
又隣の原さんのご主人が新聞社に勤めてる
「どうしました?」
テーブルに飲みかけのミルクと常備薬があった。
心臓病を持ってた優月、
木ノ原彩夏に連絡したが
『来てませんよ。でも木村和穂が同じマンションに居るって聞きました』
「木村和穂さんって4年前に亡くされたって聴かされた事を口走ってた仲が良かった」
『私達3人で和穂の住むアパートに行った事ありますから』
やっと桐原明人が駆けつけた。
「母さん…」
「明人!」
駆けつけた高倉郁哉が見えた。
「お母さん」
「先生優月が居なくなってた。あの娘お腹に赤ちゃんがいるのに!」
「桐原さん優月さんと生活環境は?」
「別に友人の木村和穂さんの事話されました向かいの部屋に住んでるって言い会いたいって…でも関わるなよと忠告しました似てる人3人いるって言いますからね」
「明人…あなた冷たいわよ」
「母さん当たり前の事だろ…」
ドアの真向かいの部屋が異様に感じた高倉
「友人が居なくなるか…」
タカクラサン…
石から砂に変えた和穂…
あなたも既婚者なのね…
チャイムが鳴った
和穂はこの世の者ではない
ひより
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柊トワ
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