ゆぅらと通話してたらかきたくなったので。
お前をでれでれのでれにしてやるぜ。((
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🧡side
🧡「ッねぇ…ちょ…!どこ行くの?!」
🦁「黙っとけ。」
ぇえ…。
えー私ゆぅら謎に悠佑さんに連れ出されてます。
あ。この人無免許だから歩きね??
🧡「なんでむめんky…」
🦁「…うっせ」ゴンッ
🧡「ぅぐッッ…?!」
🧡「か、彼女を殴るとは何事ですかッッ…?!」
🦁「うっせぇ無免許。」
🧡「いやブーメランッ!!」
🦁「ん。着いたで。」
🧡「ドコココ…?」
🦁「え。事務所。」
🧡「は…???」
連れて来られたのは株式会社VOISINGでした。
まじ何事…???
🦁「おはよー。」
🐇「お?悠くんおはよぉん♪その子は…? 」
🧡「…。」(←喋れなくなった人
🍍「おい初兎邪魔。」
🐇「あ、ごめんじゃんなっちゃーん♪怒らんといてー?♪」
いやこっち興味ゼロやん。
てかしょうなつってやっぱカップル??
🤪「あにきドアの前でなにしとるん、w」
🦁「んまろおはよ、」
🤪「うんおはよ、♪」
🦁「実はこいつが動けんくなってもうて…w 」
🧡「…。 」
🤪「えなに彼女?w 」
🦁「うん彼女」
🧡「ド直球すぎやろ。」
🤪「おぉ、w」
🍣「早く仕事してお前ら〜…って誰…?」
🧡「…ゆぅらです……」
🤪「ゆぅらちゃんねぇ♪よろしく〜」
🍣「よろしくぅ〜♪」
大人組に囲まれてるッッ?!?!
どういう状況やねんこれ。
🐤「っでさぁ?w 」
💎「ぁはぁッ⤴︎w」
天才組だとッッッ…?!(
🧡「ねぇゆうくん、?」
🦁「んー?」
🧡「あの2人ってやっぱ付き合ってるの?」
🦁「知らんわ。気色悪い。」
🧡「ッ…w2人が可哀想でしょ、w 」
🦁「知らんわ、」
🧡「ぁ。嫉妬?悠くんもいむくんにかまって欲しい感じ〜?♪」
🦁「別に。」
🧡「えー悠くんかわぁ♪」
🦁「うっせぇ…/」
🧡「…んん……、」ぎゅうッ
🦁「ぁの作業出来ない…」
🧡「んるさぁい…、」
🤪「う…あそこに結界が…ッ」
🍣「え、嫉妬?w」
🤪「…いやないこいるんで。」むぎゅ
🍣「メンバーにそれされんのきついて。」
🤪「ぇ…悲しい。 」
わー…ないふがイチャついてる…かわい〜…(脳死)
🧡「てかなんでうち連れて来たーん…?」
🦁「ん?自慢。」
🧡「なんで自慢…?」
🦁「なんとなく、w」
🧡「え〜可愛い♪」
🐤「あーにきぃ、」ぴったり
🧡「ぁりうちゃん…だめだよ…?うちの悠くん…、」
🐤「っぁあ…ごめんね?」
🧡「んん…っ…」むぎゅう
🦁「りうら進めてええで、w」
🐤「ぁあうん、w」
🦁side
🧡「ん〜…ゆぅくぅ…/」
🦁「眠いなら寝ろよ…、w」
🧡「んやぁ…いいのぉ…、/」
🦁「ぃや…寝ろよ、w」
か”わ”い”い”ぃぃぃぃい!!
俺の彼女くっそ可愛い死ぬ!!!
ぁぁぁぁぁぁあ!!!!(
🦁「ゆぅら寝よ、?w」
🧡「んぇ〜…/じゃあ悠くんとぎゅうして寝るぅ…/」
🦁「えなにそーゆーお誘い??」
🧡「違う犯罪。」
🦁「理性あるんかいな。」
きゃわいい。(
🧡「んぐぁぁあ…/悠くん髪の毛いい匂いするぅ…、/」
🦁「シャンプー同じやろ、wなんならトリートメントも、w」
🧡「ん〜…悠くんだから良いのぉ…//」
🦁「なんやねんそれ、w」
🦁「ほらねるで、w」
🧡「ん〜…おやすみ…//」
🦁「はいおやすみ、w」
ゆぅら可愛い死ぬ。好き。
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はい何がしたかったんでしょうか私は…、
真相は闇の中((
ゆぅら待ってるね(
コメント
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1タップも書いてません() 早急に書かせていただきます!!!!