TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

ゆぅらと通話してたらかきたくなったので。

お前をでれでれのでれにしてやるぜ。((

____________________

🧡side

🧡「ッねぇ…ちょ…!どこ行くの?!」

🦁「黙っとけ。」


ぇえ…。

えー私ゆぅら謎に悠佑さんに連れ出されてます。

あ。この人無免許だから歩きね??


🧡「なんでむめんky…」

🦁「…うっせ」ゴンッ

🧡「ぅぐッッ…?!」

🧡「か、彼女を殴るとは何事ですかッッ…?!」

🦁「うっせぇ無免許。」

🧡「いやブーメランッ!!」


🦁「ん。着いたで。」

🧡「ドコココ…?」

🦁「え。事務所。」

🧡「は…???」


連れて来られたのは株式会社VOISINGでした。

まじ何事…???


🦁「おはよー。」

🐇「お?悠くんおはよぉん♪その子は…? 」

🧡「…。」(←喋れなくなった人

🍍「おい初兎邪魔。」

🐇「あ、ごめんじゃんなっちゃーん♪怒らんといてー?♪」


いやこっち興味ゼロやん。

てかしょうなつってやっぱカップル??


🤪「あにきドアの前でなにしとるん、w」

🦁「んまろおはよ、」

🤪「うんおはよ、♪」

🦁「実はこいつが動けんくなってもうて…w 」

🧡「…。 」

🤪「えなに彼女?w 」

🦁「うん彼女」

🧡「ド直球すぎやろ。」

🤪「おぉ、w」

🍣「早く仕事してお前ら〜…って誰…?」

🧡「…ゆぅらです……」

🤪「ゆぅらちゃんねぇ♪よろしく〜」

🍣「よろしくぅ〜♪」


大人組に囲まれてるッッ?!?!

どういう状況やねんこれ。


🐤「っでさぁ?w 」

💎「ぁはぁッ⤴︎w」


天才組だとッッッ…?!(


🧡「ねぇゆうくん、?」

🦁「んー?」

🧡「あの2人ってやっぱ付き合ってるの?」

🦁「知らんわ。気色悪い。」

🧡「ッ…w2人が可哀想でしょ、w 」

🦁「知らんわ、」

🧡「ぁ。嫉妬?悠くんもいむくんにかまって欲しい感じ〜?♪」

🦁「別に。」

🧡「えー悠くんかわぁ♪」

🦁「うっせぇ…/」


🧡「…んん……、」ぎゅうッ

🦁「ぁの作業出来ない…」

🧡「んるさぁい…、」


🤪「う…あそこに結界が…ッ」

🍣「え、嫉妬?w」

🤪「…いやないこいるんで。」むぎゅ

🍣「メンバーにそれされんのきついて。」

🤪「ぇ…悲しい。 」


わー…ないふがイチャついてる…かわい〜…(脳死)


🧡「てかなんでうち連れて来たーん…?」

🦁「ん?自慢。」

🧡「なんで自慢…?」

🦁「なんとなく、w」

🧡「え〜可愛い♪」

🐤「あーにきぃ、」ぴったり

🧡「ぁりうちゃん…だめだよ…?うちの悠くん…、」

🐤「っぁあ…ごめんね?」

🧡「んん…っ…」むぎゅう

🦁「りうら進めてええで、w」

🐤「ぁあうん、w」





🦁side


🧡「ん〜…ゆぅくぅ…/」

🦁「眠いなら寝ろよ…、w」

🧡「んやぁ…いいのぉ…、/」

🦁「ぃや…寝ろよ、w」


か”わ”い”い”ぃぃぃぃい!!

俺の彼女くっそ可愛い死ぬ!!!

ぁぁぁぁぁぁあ!!!!(


🦁「ゆぅら寝よ、?w」

🧡「んぇ〜…/じゃあ悠くんとぎゅうして寝るぅ…/」

🦁「えなにそーゆーお誘い??」

🧡「違う犯罪。」

🦁「理性あるんかいな。」


きゃわいい。(


🧡「んぐぁぁあ…/悠くん髪の毛いい匂いするぅ…、/」

🦁「シャンプー同じやろ、wなんならトリートメントも、w」

🧡「ん〜…悠くんだから良いのぉ…//」

🦁「なんやねんそれ、w」

🦁「ほらねるで、w」

🧡「ん〜…おやすみ…//」

🦁「はいおやすみ、w」


ゆぅら可愛い死ぬ。好き。


____________________


はい何がしたかったんでしょうか私は…、

真相は闇の中((

ゆぅら待ってるね(

loading

この作品はいかがでしたか?

0

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚