〜ゆり組嫉妬〜(メンバーは二人が付き合ってることを知りません)
❤視点
楽屋にて
🤍「しょっぴー!今日も可愛いね!」
💙「はぁ?何言っての?末っ子のお前のほうが可愛いぞ?」
そう翔太は言ってラウールの頭をこれでもかって言うくらい撫でる
❤「、、、、、、(なにラウールの頭簡単に撫でてんだよ。)」
🖤「舘さん?、、、、舘さん!」
❤「うわぁ!なに?どうしたの?」
🖤「いや、、すっごい怖い顔でしょっぴーとラウールのこと見てたから」
❤「そう?なにもないよ?(やばっ!顔に出てた?気をつけないと、、)」
🖤「ふーん、ならいいや。(きっとしょっぴーだろうな〜嫉妬してんのかな、、ま!俺もだけど。)」←ラウール
あぁ~二人っきりになれないかな〜
💙「あ!本番始まる前にトイレ言っといたほうがいいよね💦俺行ってくる!」
チャンス!今だ!
❤「俺も!行っとく!」
🧡「わかったーでも、早くしいや~多分もうすぐで俺ら出番やからスタンバイしいひんと」
❤💙「わかったー」
〜トイレ〜
❤視点
❤「ねぇ翔太」
俺が翔太の名前を呼ぶと翔太は、ん?と可愛らしく返事をして振り向いた。
❤「あのさぁ俺がもし嫉妬してるって言ったらどうする?」
💙「え?笑どうした?急に笑んー、、、ちゅーしてあげるかな?ニヤニヤ」
❤「じゃぁ、、してよ、、ムス」💙「wwwなに?嫉妬してんの?もしかしてラウール?ww」
俺が小さく頷くと翔太はケラケラと笑い始めた。
💙「いいよしてあげるよ。」❤「え?」
思いがけない翔太の言葉に俺は驚きを隠せない
💙「え?笑何?してあげるよって言っての!ほら!いつもみたいに俺のこと抱き寄せてよ!」
そう言って可愛い笑顔で腕を広げて待っている俺は驚きながらも慣れてる手つきで翔太を自分の方へと抱き寄せる
そして抱き寄せた瞬間に、、、、
💙「チュ♡」
ほんの少しだけ届かない身長。俺に頑張って背伸びをしてキスをしてくれた。それも何回も
💙「チュッ♡チュ♡、、、、プハッ!、、これで満足?」
❤「、、、、、ううん足りない、、、だから続きは、、家♡でね?(耳元)」
💙「///////」
さっきまでバカにしたように笑っていた翔太は耳まで真っ赤に染まっていた。そういうところを見るとほんとに可愛い
❤「これからは行動、、、気をつけてね?チュッ♡」💙「っ!、、、、、はい、、、、//////」
これが世界で一番可愛い俺の彼女♡
そしてこの2人をこーじが目撃したをはまだ誰も知らない別のお話🤫
〜fin〜
はい!どうでしたか?
なんかもう推しであるしょっぴーが意味わかんないキャラ崩壊してて泣きそうになりました(´;ω;`)
初めて書いたBLなんですけどなんか悪かったらじゃんじゃん言ってください!
感想お待ちしております!リクエストもください!
あと!SnowManの〇〇してみた反応もみてください!そっちもリクエスト待ってます
じゃぁばいばい〜
コメント
1件
あは