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りい💚🖤
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#名探偵コナン
りい💚🖤
181
犬ぅぅ!
59
どうも!!!
初めてのガチの小説です!!!
ちょっとムズすぎて死にかけながら書きましたので変なところあるかもしれませんけど…
2Pジェしか出ない、というか2Pジェ目線と言いますか……
まあ、頑張ったんで見てくださいよ!?!?
んじゃ、どうぞー
常にいるか分からないモノを信じてそんな偶像に全てを捧げるなど、馬鹿で自分の意思が無い者がやる事だ
私がそんなことをするなど絶対に有り得ない、想像もしたくない
「…面白くないですね」
誰宛でもないただの独り言、 何に対しての言葉なのか自分でも分からない
きっと自分に対してだろうと勝手に思っている、なんともまあ傲慢だろうか
足元には先程まで生きていた人間が力も無く転がっている
私の血に塗れた手には愛用している斧と死体となった彼のロザリオが軽く握られている、血で濡れたフードローブは少し不快感を私に与えた
「神なんかいる訳ないのに最期まで神に祈りを捧げるとは…」
それが従順な信者というモノなのだろうか?
そうだとすれば、
「おぉ、神とやらは信者を捨て駒のように扱うのですね!」
両手を大袈裟に広げ、天を仰ぐ
それは神への哀れみの言葉であり、皮肉を込めた挑発でもあった
私は神などという偶像、人々が勝手に創った縋る対象物が存在しているとは思っていない
もし居たとしたらこの惨劇をとっくのとうに終わらせているだろう
そして、私という異常物を産むわけが無い
「…この空も飽きてきましたねえ」
何度見たか、何度体験したか、何度この手で人を殺めたか、何度この世を地獄に堕としたか
この繰り返しを数えるのなんて2桁を超えたあたりで飽きてしまった
繰り返せば繰り返すほど殺すことへの躊躇は無くなっていく、まあ元から無いが…
最初は楽しかった、殺し方を変えてどんな風に苦しみ足掻くのかを見るのがこれほど無い快感だった
やはり人間は飽きるものだ
ループの回数を数えるのに飽きると同時に殺すことが段々と苦痛となっていた
「はぁ…私はループしてくれなど願っていないのですが、」
そう呟いたあと、ふと先程殺した彼のロザリオが目に入った
私が身につけているロザリオとは向きが反対で、その形は神を称賛し、神の御加護とやらを願っているようだ
あぁ、吐き気がする
イヤな考えが頭をよぎった
まさかこの繰り返しが神とやらの制裁なのではないのか、と
昔の私ならばすぐに否定しそんな考えを拒絶しただろう
でもこの繰り返しはどうも人知を超えたナニかの仕業としか思えない
「あはっ、そんなわけない…ないはず、」
確信が持てない、言い聞かせなければ呑まれてしまうような不安に駆られる
もしこの苦痛が神による制裁だとしたら、
「ッそんなわけない、」
口では否定しても自分の意思が揺らいでしまう、 永遠に終わらない苦痛に呑まれてしまうのではないかという不安に
「…ッ、」
忌々しいロザリオを投げ捨て、手に持っていた斧を握り直しゆっくりと頸へ持っていった
息を吐き切り、思いっきり
███回目の繰り返し
強い日差しが私と逆さのロザリオを照らす朝
得体の知れない視線を感じながら
お疲れ様です!!!
ガチ小説書くの初めてにしてはいい方ではないかなと…
2Pジェさんもループに苦しめられてたらなあ、と言う願望を詰めました!!
んじゃ、またね!!!!
コメント
2件
あら可愛い2Pジェよ(?)マジでかわええわ
読み終わりました……! 2Pジェの内面がこんなに生々しく描かれるなんて思ってなくて、最初の「神なんている訳ない」という台詞からもう引き込まれました。特にロザリオの向きの対比がすごく効いてて、神を信じる者と信じない者の間で揺れる苦しみがひしひしと伝わってきました。ループに飽きながらも抗えない絶望感、とても丁寧に書かれてるなあと。初めてのガチ小説とは思えないクオリティです……! 続きがすごく気になります。お疲れ様でした🌷