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愛されステイサムです!!
最近受け投稿してなくてすいません!!💦
そして少しやり方変えました!
それでは始まり!
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pt「ステイサムさ、、って、、」
st「スー、、スー、、、」
pt「寝てる…」(近づく
pt「…………めっちゃ綺麗な顔立ちだなぁ、、」
st「ん、、、んん。。。?」
pt「あ、」
st「うぁ!?」
pt「………wwwwwww」
st「は、8番!?、、なぜここにいる!ここは看守区域だぞ!!」
pt「いや、ちょっと会いに来ただけですよ〜」
st「どうやって、、しかもなんか入れてる、、!」
st「あ、またダクト通ったのか!!、、」
pt「ですです♪」
st「あれほどダクトは通るなと言っただろ!?、、」
pt「知ってますよぉ!!」
st「知ってるのになz」
ram「ステイサム看、、、ん?、、お”い、8番……」
ram「ステイサム看守に近づいてなにをしている、、💢」
pt「え、ちょっと顔見てから深いキスをしようと、、」
ram「………俺に殺されたいようだなぁ?^^💢」(剣を出す
pt「え”???!」
ーーー取り合いーーー
st「、リアム落ち着け、、、」汗
ram「はい、わかりました!^^」
pt「リアム看守にステイサムさんは渡しませんからね?^^」
ram「ならば無理やり奪う💢」
st「は、、え??」汗
ram「ステイサム看守はどっちを選びますか?囚人のぺいんとか俺。」
st「え、あ、いや、、え?ちょっと待てなんの話だ?」
pt「俺ですよね!?」
st「えっと、、」焦
ram「どっちですか!!、、」
st「リ、、リアム?、、」
ram「やった〜!」
pt「くっそおおお!!!!!!、、、」
st「だ、だが、、8番もちゃんと、、な??30日間の間だけは大切にしてやる。。」
pt「よっしゃああああああ!!!!」
ram「ダメです!!!こいつ(ぺいんと)すぐに30日マイナスして殺しましょう!!」
st「こら物騒な言葉を使うんじゃない、、、」
ram「あ、すいません、倒しましょう!!」
pt「は!?それはダメだろ看守としてどうなんですか!!💢」
ram「どうも思わん!!!!」
st「…………」汗(スティーブに連絡
ーラインー
sty「どうしたの兄貴?」
st「スティーブ、すまないなこんな急に、、」
sty「全然大丈夫だよ!」
st「なんか…ぺいんととリアムが喧嘩をしてて…」
sty「え!?」
sty「なんで喧嘩してるの?…」
st「なんかな、私は俺の物だとかなんとか…」
sty「あー、取り合い的なね…兄貴の。」
st「私は物じゃないんだがな…」
sty「そうだよね…兄貴は俺の人間だから。」
st「…………へ??」
sty「ちょっと助ける為にそっち行くね!」
st「あ…嗚呼?…。」
数秒g
sty「兄貴は俺のだあああ!!!」バンッ(扉を思いっきり開ける音
st「はっっっや!?はっ、、?え!!?はっや!!!、、」
st「来るの早すぎだろ!!!、、、近距離を飛行機で来たみたいなスピードだぞ!!」
sty「兄貴のためならどんな状況でも数秒で迎えに来るよ☆」グッド
st「お、、、あ、え??ナレーションも何も言えなかったぞ今??」
兄弟愛が強いこと、ではお幸せに、
st「逃げるな!!、、」
sty「二人とも!!!!勝負や喧嘩したって意味ないよ!!」
ram pt「は??」
sty「兄貴は俺のだから!!!」
pt「違いますぅ〜!俺のですぅ〜!!!」
sty「俺のだもん!!!」
ram「……ステイサム看守、避難しましょうか!^^」(悪い顔
st「なんか嫌な予感するから行かない、、、」汗
ram「な〜んにもしませんよ!!^^」
st「いや。する雰囲気が、、」
ram「今まで俺嘘ついたことありますか?^^」
st「な、、ないな、、」
ram「ですよね!じゃあ行きましょう!^^」
sty「ダメダメダメ!!!兄貴犯されちゃう!!!」
st「え”?ちょ、、スティーブについて行くか」
ram「スティーブ^^💢」
sty「べー!!ww」
sty「兄貴のこと俺が守るからね!」
st「た、頼もしい、、こんな頼もしい子に育つとは私は感動だ、、」
sty「兄貴に守られた分、返すよ!✨」
st「ありがとうスティーブ、、✨」
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はい、少しほのぼの系にしました!!
どうですかね
ステイサム看守愛されも少し作ろうかなと思います!!
では!!!!また次回!!!!✨