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ab.side
クッションをぽすぽすしてたら、いつのまにかめめが隣に座っていた。
付き合ってから、今までより一緒にいることが多くなった俺とめめ。そのおかげかめめが隣にいることが当たり前になって、気づいたら横にいることも増えてきて。
幸せだな~と思うこともやっぱり多くなった。
ふふ、なんか思い出すと恥ずかしいな。
mg「阿部ちゃん、それ何してるの」
「クッションふわふわにしてるんだよ。めめもやる?」
そう言ったら肩に重みを感じて。
めめはクッションじゃなくて俺の肩にぽすっと頭を乗せてきた。
ab「めめ そこふわふわにするところじゃないよ~」
mg「阿部ちゃんの肩、ふわふわにしてるから」
そんなこと言われたら、本当にふわふわになってしまいそうだ。
そんなことを言ったと思ったら、めめもクッションをぽすぽすし始めて、俺の膝にのせてきた。
mg「これ、阿部ちゃんの膝にふわふわ追加。阿部ちゃん、疲れてるから。」
ab「ふふ ありがとう、めめ」
些細なめめの優しさがとってもうれしくて。
めめが隣にいると、確かにそこにある体温と、その存在自体に安心してなんだか眠くなってくる。
mg「阿部ちゃん、眠いの? 寝ちゃっていいよ。」
めめがそれに気づいたみたいで、落ち着いた声で聞いてくれた。
いつもぽわぽわしてるのに、こういうところをしっかり見てて、いつも支えてくれる。
めめの優しさに、今日くらいは甘えてもいいよね。
ab「じゃあ、お言葉に甘えて」
めめのあったかい肩を借りると、めめの体温が俺にじんわりつたわってきた。さっきとは立場が逆転して。
しっかりしているはずなのに、めめの肩はソファーより心地が良くて。
気づいたら眠りについていた。
目が覚めると、さっきめめがふわふわにしていたクッションが俺の頭を支えていた。
体はあったかいままで、めめが毛布をかけてくれたのだろう。
mg「あ 阿部ちゃん起きたんだ、おはよう。」
よく寝れた?と、俺の好きな紅茶をことん。と置きながらめめの
ふわっとした笑顔に包み込まれる。
毎日、まいにち。好きが更新されていく。
そのやさしさに何度も希望を貰って、今の俺がここにいるんだと思う。
『ちゅ』俺の頬にキスをくれためめ。
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fura
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mg「阿部ちゃんのほっぺも、ふわふわだね」
『ほっぺのほうが、か。』ってまたふわふわ笑うめめは何より柔らかくて優しいとおもう。
一生言い続けても足りない。
めめ、
「大好きだよ。」
fin.
コメント
8件
たくさんコメントくださってありがとうございます!うれしいです💞

朝から有り難う御座います。 こちらもフワフワしそうな のんびりゆったりした時間を過ごせそうです。 めめあべ最高です😆
フォローもありがとうございます!こちらも失礼しました✨