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花灯里
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#ハイキュー夢小説
MiA
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アパートの外。母親の怒鳴り声が響く。
「その余裕そうな顔もイラつく!」
「誰に似てんの!」
「またあいつに似てんのがウザい!」
環たちは言葉を失った。
「……女なのに?」
光が小さく呟く。
「〇〇って、男じゃないの?」
馨も驚いたように目を見開く。
カーテンの隙間から見えた横顔は、確かに少女のものだった。
環はただ、強く拳を握りしめる。
しばらくして、〇〇はアパートを出た。
(なんで一回ママの家に行ってから、自分の家に帰らなきゃいけないの)
心の中でそう呟きながら、静かに歩いていく。
たどり着いたのは、先ほどの古いアパートとはまるで違う立派な屋敷だった。
「ただいま」
扉が開く。
「お帰りなさいませ、橘様」
執事が深く頭を下げた。
環たちは物陰からその様子を見て、さらに混乱する。
「……どういうこと?」
「訳ありにもほどがあるでしょ」
「殿、顔が怖いよ」
コメント
1件
ついに〇〇が女の子ってわかっちゃったね…!😳 しかもあの母親の怒鳴り声、めちゃくちゃ生々しくて胸がギュッてなったよ…。環たちが固まるのもわかる〜。で、まさかの屋敷に執事!?「訳ありにもほどがあるでしょ」って馨のツッコミ、完全に読者の気持ち代弁してる💦 次の話が待ちきれないよ〜!