死柄木「こんヒロ、今回は「睡眠保存症の野﨑①」だ。因みに睡眠保存症は主が勝手に作った病名だ。多分調べても出てこねぇと思うぞ。まぁとにかくレッツラゴー」
《死柄木視点》
俺は死柄木弔、俺には仲間が居る。先生と黒霧、そして…瑠那だ。でも瑠那は病気を持ってて、病名は『睡眠保存症』だ。寝ても何度寝ても数分したら眠りにつき、数分で起きる。瑠那の場合は、5分間寝て起きて、20分したらまた5分間寝てしまう。瑠那は申し訳無さそうにして迷惑と思ってるっぽい。勿論俺達は気にしない、病気なのは仕方がない。と俺は思ってる
死柄木「瑠那、雄英に襲撃しに行くぞ」
野﨑「おうそうだな」
そして俺達は雄英のUSJに襲撃して、オールマイトが登場し脳無をぶっ飛ばし教師軍が沢山来た
死柄木「チッ帰るぞ瑠那」
野﨑「クソッそうだ…な…」
死柄木「?瑠那?どうし…!…っぶねぇ…」
瑠那に声掛けて、返事が急に途切れたと思って振り返ったら瑠那が倒れそうになってて咄嗟にキャッチした。もうすぐで倒れる所だった
教師軍「!?」
マイク「なんか女のヴィランが急に倒れたぞ!?」
相澤「一体何が…」
根津「?…!まさか…」
教師軍共がうるせぇ。瑠那が起きる前に戻ろう
死柄木「黒霧帰るぞ」
黒霧「はい」
死柄木「じゃあな、ヒーロー」
相澤「!待て!」
死柄木「待たねぇよスッ…」
そして俺達はアジトに帰った
死柄木「先生、ただいま」
AFO「おかえり弔。ん?また寝ちゃったかい瑠那は」
死柄木「あぁ部屋で寝かせてくる」
AFO「あぁ行ってらっしやい」
そして瑠那の部屋に言って瑠那をベッドに寝かせた
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《相澤視点》
ヴィランが去ってった。そして会議の為に会議室に言って校長が話し出した
根津「みんな多分だけどあの少女…ヴィラン瑠那は『睡眠保存症』の可能性が高いのさ」
ミッド「睡眠保存症?って何かしら?」
本当に睡眠保存症ってなんだ?
根津「『睡眠保存症』は、ある病気で人によって時間か違うのさ。結構珍しい病気で小さい頃に全然寝てなかったらなってしまう珍しい病気。だからもしかしたらヴィラン瑠那はその可能性が高いのさ。だからあの時寝てしまったかもしれないのさ」
マジかよ、そんな病気が存在するのかよ。初めてしったな
根津「だからヴィラン瑠那の事を調べるのさ!」
教師軍「はい!」
そして俺達はヴィラン瑠那について調べ始めた
野﨑「ここで終わる」
黒霧「それでは」
教師軍「ばいヒロ〜!」
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