テラーノベル
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続きです!
長いです
not siv
🩷「( ฅ́0`*)zz…」
次に目が覚めたのは16時ごろだった
寝室には佐久間1人だけで周りを見渡しても岩本の姿はない
ガチャッ
寝室を出てリビングを覗く
リビングは電気が着いているだけで誰もいない
🩷「、、、?ひかる?」
佐久間は岩本を探して色んな部屋を覗いてみるがやはりいない
🩷「どこ行ったの?」
佐久間は連絡してみようと思いソファーの上に置きっぱなしになっていた鞄からスマホを取り出し、電源を付ける
🩷「あ、照からLINE来てる、、」
照〖晩御飯の材料を買いに行っています、何か欲しいものがあったら連絡ちょうだい〗
どうやら岩本は買い出しに行っているようだった
さくさくさくま
〖今起きた〗既読
〖起こしてくれれば良かったのに!!〗既読
照
〖おはよ!あまりにも気持ちよさそうに寝てたから 笑〗
〖何か欲しいものある?〗
さくさくさくま
〖カフェオレ、、欲しいかも〗既読
照
〖OK!他は?〗
さくさくさくま
〖大丈夫!〗既読
照
〖了解👍〗
〖すぐ帰るから〗
さくさくさくま
〖ん、早く帰ってきてね〗既読
照
〖おう!〗
佐久間は岩本とのやり取りを終えると猫のご飯やトイレ掃除をして待つことにしま
🐈(ツナ) 🐈⬛(シャチ)
🐈「んな〜ン」
🩷「んー?どした〜ツナ〜」
可愛らしい声で鳴きながら足にすりすりしてくる
🐈⬛「なーン」
負けじとシャチも擦り寄ってくる
🩷「あー!かわいい」( ◜▿◝ )
両手に猫状態の佐久間
2匹同時なでなではお手の物である
🩷「どしたの〜?んー?」ナデナデ
🐈🐈⬛「なーン!」
🩷「ああ!かわいぃ〜!!うちの子かわいい〜」
数十分は撫でたりブラッシングをしたりしていただろうか
気づいたらかれこれ30分はたっていた
ガチャッ
🩷「あ!」
佐久間は玄関に急ぎ足で向かう
💛「ただいm!?ワブッ」
岩本は慌てて飛びついてきた佐久間を抱きしめる
🩷「おかえり照!!」
🐈⬛🐈「んなー」スリスリ
💛「ただいま大介、それにシャチとツナも」
💛「中入ろっか」
岩本はそう言うと買い物袋を肩にかけると抱きついていた佐久間を軽々と抱っこする
🩷「うわッ💦」
💛「落ちないように捕まってろよ 笑」
🩷「う、うん」
🩷「、、、( ー̀εー́ )」むぅ
💛「ん?どうした?」
🩷「、、照に抱っこされるのは嬉しいけど、軽々持ち上げられるのは何か、、、何か不服!!」
🩷「俺はこんな軽々照を持ち上げれないのにぃ!!」(◦`꒳´◦)ᵎᵎ
💛「まーな、俺は大介より鍛えてるし」
💛「それに元の筋肉量が違うからな」
岩本はリビングのソファーの上に佐久間を下ろしキッチンに向かい買ってきたものを閉まっていく
🩷「なんでー?俺だって鍛えてるもん!」
🩷「腹筋だってSnowManで照の次ぐらいに割れてるよ?」
💛「確かにそうだけどやっぱり体質と体格、あと鍛えてる量が違うからな」
🩷「でもでも、俺阿部ちゃんを待ちあげられるよ!」
💛「阿部は細いから例外!」
💛「俺は鍛えてる分だけ筋肉が発達して重たいし、そもそも身長が大介よりも大きいからその重さもある。それにαだもん」
🩷「どういうこと?αが関係あるの?」
💛「そ、α、β、Ωそれぞれの特性は知ってるな?」
🩷「うん、αが頭脳も運動神経も抜群に良くて、βが平凡、αとΩの平均をいく人達、でΩは運動神経も頭もβにすら劣る人達って思われてる、、、、( ・̆ ・̆ )」
💛「確かに世界的にはまだまだ偏見が強いけど今回は体の特性について」
🩷「からだ?運動神経ってこと?」
💛「まーそうかな、運動神経とはちょっと違うんだけど」
💛「まず!α、αは一般的には身長が大きくなりやすくて誰よりも筋肉質な人が多いと言われている、必然的にがたいの大きい人が多くなるね。あとイケメンが多いとも言われる、要はハイスペってやつだな」
🩷「ふーん、わからなくもない気がするのが嫌!何かうざい!!」( `^´ )
💛「まぁまぁ 笑」
💛「次にβ、βは世界的に人口の半分がβだと言われてて言い方が悪いけど身長も顔も頭も何もかもThe平均と言われている。αほどハイスペでは無いけど意外と何でも一定以上はできるマルチな人って感じ、勿論阿部みたいな例外もいるけどね」
🩷「さすが阿部ちゃん!!」( *¯ ꒳¯*)フフン
💛「そうだね 笑」
💛「最後にΩ、Ωは男性でも妊娠が可能な身体で3ヶ月に1週間程度個人差はあるけどヒートがやってくる。これは大介が一番よくわかってるかな?」
🩷「うん」
💛「ヒートはパートナーを探すために来ると言われていて、番になると番同士にしかフェロモンの匂いは分からなくなる。ま、これは身をもって体験してるか 笑」
🩷「///もー!揶揄わないでよ!!」//
💛「ごめんて 笑」
🩷「絶対思ってないじゃん、、、、」
💛「で、体の特性としてΩは筋肉がつきずらくて華奢で小柄な人が多いって言われてる。筋肉をつけたとしても落ちやすくて維持が大変なのも特徴だね、あとαが男前やイケメンならΩは美人や可愛い人が多いって言われてて、何かに特化した人が多いこれがΩ」
🩷「要するにαは高身長美男美女のハイスペ集団で、βが一般的で平均的なマルチ集団、Ωが一点特化型の美人かわいい系集団ってこと?」
💛「そういうこと」
💛「αは元々筋肉質で筋トレすればする程刃牙に近ずくってわけ、これが大介が軽々俺を持ち上げれない理由」
🩷「えー!じゃあ一生照持ち上げれないってこと!!」
💛「そーかもね 笑」
🩷「えー」( ー̀εー́ )
なんて会話をしていると岩本のスマホがなる
ブーブー📱
💛「?ラウからだ、、、もしもし?」
🤍「あ!もしもし〜」
💛「どうしたんだ?」
🤍「佐久間くん起きてる?」
💛「起きてるけどどうしたの?」
ラウールの返答にチラッと佐久間を見ると気づいた佐久間がニコッと(*´˘`*)笑い返してくる
💛(かわいい、、)
🤍「佐久間くんとお話したくなっちゃった」
💛「お話?それなら大介にかければいいだろ?」
🤍「そーなんだけど、、、寝てたら悪いと思って」
💛「フフッ、優しいなラウールは 笑」クス
🩷「ラウー!!」
ラウールも文字が聞こえてキラキラ目で代わってとスマホと反対の手を引っ張ってくる佐久間
💛「はいはい、代わってやるからちょっと待て」
🩷「ほんと!!」
にこにこウキウキの佐久間は目の保養になる
💛「大介が代われってうるさいから代わるな 笑 」
🤍「ほんと!ありがとう!!」✨
音声だけで分からないがラウールもキラキラ目を輝かせている気がする
岩本ははやくはやくとぴょんぴょんしている佐久間に「スマホ落とすなよ 笑」と言いかわる
🩷「もしもし〜!!ラウーー!!」
🩷「うん!もう元気!!」
🩷「いつもどうりあと4日間はお休みかな、、、〜」
なんて話し声が聞こえてくる
岩本はラウールが寂しがってんな〜なんて思いながら晩御飯の支度を始める
ーーーー
ーーー
ーー
あとはお皿に盛り付けるだけ
岩本はソファーに座りクッションを抱えて電話をする佐久間を見るといつの間にか、顔を真っ赤にさせていた
不思議に思い耳を傾けてみる
🩷「もー!恥ずかしいよ、絶対に言わない!!」
🩷「だめー!照に聞いちゃダメ!!」///
🩷「参考になんてなんない!!」///
🩷「この話はこれでおしまいなの!///」
何の話をしているんだかと思っていたらどうやら通話は終わったようで佐久間は顔を真っ赤にしたまま岩本に後ろから抱きついた
💛「どうした? 笑」
🩷「やっぱり番なら照が、いい、、、、とオモッテ」
どんどん小さくなっていく佐久間の声
でもしっかり岩本は聞いていてニヤニヤと口元が緩んでいた
💛「ほんとどうしたの?」(かわいいすぎだろ!)
岩本は盛り付けの手を止め佐久間を抱きしめる
🩷「何でもない、、、///」カァ〜
岩本は真っ赤になったうなじに鼻をあててスンスンと佐久間の匂いをかいでうなじにキスを落とす
💛「チュッ」
🩷「ビクッ!や、変態///」
佐久間は岩本の服をぎゅーと掴んで胸におでこをくっつけて抱きついている
💛「その変態と番になって今も顔を真っ赤にして抱きついてるのはどこの誰かなー 笑」
🩷「うるさい///」
顔を上げた佐久間は恥ずかしさのあまり瞳が潤んでいる
💛(あぁー、かわいぃ//♡)
そう思った時には既に体は動いていた
💛「チュッ」
🩷「うン///♡、、、アム///」
岩本は佐久間の後頭部と腰に手を回し支えるように抱きしめる
少し背伸びをした佐久間が可愛くて仕方ない岩本は佐久間の必死な表情を見て舌をより絡めていく
🩷「ウム///♡♡、、、、アッ、、ハム//////♡」
息継ぎが未だに上手くできないのも、それでも必死に答えようとするのも離れたくないと服を掴む手も全てが愛おしくて全てが大好きなんだと改めて自覚する
自覚しては愛おしくてたまらない番に惚れ直すのだ
🩷「ぅぅ///♡♡、、、、プハツ」
息苦しくなって岩本の胸をどんどんと叩く佐久間
名残惜しいと思いつつも唇を離す
🩷「ハァ、、、、ハァ、、//なが、い///」
うるうるの溶けた瞳に上気した頬をさせ見上げてくる佐久間
ツヤツヤになった唇にライトキスをする
🩷「、、んハァ///♡」チュッ
愛おしさが爆発して強くそれでも優しく抱きしめ直す
💛「、、すき、、、大好き」
岩本は噛み締めるように囁く
岩本の囁きに佐久間は服を掴んでいた腕を首にまわし抱きしめ返した
🩷「ヘヘ//すき!、、、俺も照のこと大大大好き!!///」( *´﹀`* )ンヘヘ
照れ笑いする佐久間に嫁には敵わないなと思う岩本
再度ぎゅーと抱きしめて離す
💛「ね、大介?」
🩷「なに?」
💛「一緒にご飯の盛り付けしよっか」´`*ニコッ
🩷「うん!」
二人でキッチンに横並びで盛り付けていく
何気ない時間が2人にはかけがえのない幸せなのである
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝
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