どうもケチャトマです。
今回は、まぜ太さんの生誕祝いです。もちろんぷりっつさん受け前提です。
この部屋では基本的に、ぷりっつさん関係のある方(STPRファミリー、6おや、この城、アマルさんなど)の誕生日の話投稿する部屋です。
※どれもぷりっつさん受けで、誕生日の方と付き合っていたりいなかったり、または全員で付き合っている場合もあります。
人数が多いので、投稿できない方もいます。ご了承ください。
今回のまぜぷりは付き合っています。同棲中。
メモ?
書きたい方の誕生日
STPRファミリー(早い順、卒業メン居る、新メン居る)
※タケヤキ翔さんの略が分かりませんでした。
pr…1月6日 yn…1月26日 so…2月2日 os…2月13日 st…2月24日 vu…3月7日 sm…3月10日 翔…3月19日 mk…4月1日 ak…4月12日
mz…5月20日 rn…5月24日 cl…5月29日 rz…6月14日 tb…6月21日 nn…6月23日 ro…6月25日 at…7月4日 tr…7月9日 di…7月24日
zey…7月28日 ri…7月30日 kty…8月2日 mh…8月3日 yt…8月16日 tg…9月2日 sy…9月28日 ru…10月25日 mr…10月26日 La…12月7日 ns…12月24日
STPRファミリー以外(ゆるりるさんやあんないさんはいません。)
ku…2月5日 zs…3月12日 ka…7月18日 vr…7月25日 vv…10月31日 am…11月5日 sk…12月27日 nn(なーな)…12月29日
pr視点
明日、まぜ太の誕生日やな…、、、
………、どうしよ、なんも用意してへん、、もう3時間後には明日になっとるのに…。
別に忘れてた訳じゃないんやけど、 ほら、俺ってまぜ太の彼女やん?
だから、他のとはまた違ったのをプレゼントしたいって言うか…、特別な物を渡したいんよなぁ。
…去年は確か、師匠達と一緒に高めのサングラス選んだんやったけ。
じゃあ眼鏡拭きでも即急に買ってくるかぁ…?
…でもなぁ~、まぜ太も自ら言ってたけど、物よりもその日にしか味わえない事が一番喜んでくれるからな…、( 実際は分かりません。
…………………………………………………………………。
こういう時は本人に聞いてみるのが早いかっ!!
そうや、渡す時になって嫌なもの渡したら本末転倒やからなっ!
pr「よし、張り切ってやるか!」
pr「…ッは!」
ガチャ( ドア 開
mz「邪魔すんぞ〜。」
pr「邪魔すんなら帰れ。」
mz「酷ッ!?w 俺、明日主役なんだけど!?w」
pr「まぁまぁ、餅つけって。w」
mz「落ち着けな。」
pr「細けぇなぁ…ww」
pr「んで、何しに来たん?」
mz「ああ、そうそう。」
mz「一緒に誕生日迎えたくてさ、良いよな?」
pr「……、ちょっと無理。」
mz「え゛ッ、俺、明日主役だぞッ? 二回目だけど言うのッ。」
pr「まじで無理。」
まじで無理ッ!!
一緒に明日を迎えたら、まぜ太へのプレゼント用意できんやん…。まだ決まってねぇけど。
でも今、この誘いを受け入れたらそう易々と用意が出来なくなるッ…! それだけは避けたい…。
どうすれば諦めてくれるんやろ…、こいつ自分の意思曲げることなんてほぼ無いし、全然方法が思いつかん…。どしよ。💦
mz「…………………………。」
mz「ぷり。( pr肩 掴」
pr「はぇッ!!?( 驚 裏声」
やばっ、変な声出た…。
mz「…w かわい♡」
pr「ッ、//」
mz「…、俺へのプレゼント、何も用意してないだろ。w」
pr「ぇ、なんで知って…ッ 」
mz「そりゃもちろん、ずっと監視して…、( ゴホンッ! 咳」
mz「ぷりちゃんのこと好きだから、なんとなく…。( イケボ」
pr「今監視してるって言ってなかった…?( 引」
mz「んなッ、!? っことしてないとは言い切れ無いけど…、してるとも言い切れねぇし…。。」
mz「見逃してくれねッ?w」
pr「………、お前、そういうとこ直した方がええで。」
mz「へへッ、w そんなこと言わずにさぁ…っw」
pr「けちゃお居た?w」
mz「ごめん、けちゃお宿ってたわ、ww」
pr「…、けちゃお、宿るものなんやぁ…。」
mz「で、本題に入るけど、別にプレゼント用意しなくても良いから。」
pr「それは助かる!✨」
mz「嬉しい様な、、悲しい様な……、、」
mz「んでその代わり、ぷりにして欲しいことがある。」
pr「…なに?」
mz「俺、この前言ったじゃん、? 物よりも普段は出来ないことをしたいって。」
pr「言ってたなぁ。」
mz「それでなんだけど、ぷりのケツまん⚪︎この匂いを嗅ぎたい。」
pr「…は゛ぁ?」
pr「…お前って思った以上に変態なんやな゛。」
mz「な、? 良いだろ?」
pr「…………、分かった、それだけな。」
mz「まじかっ!?✨ それだけで後106年は生きられる!✨」
pr「そんなにか…?」
mz「おんっ! な、明日はもうなにもしなくて良いから、今から嗅いで良いかっ!?✨」
pr「え、今から…?」
pr「ま、ええけど……、」
pr「で、? 俺はどうすればええの?」
mz「えっとなぁ、まず下脱いで四つん這いになって。」
pr「…ん。」
mz「上は別に脱がなくていいからな。 冷えるし。」
準備 完了
mz「めっちゃくちゃ良い眺めだわ♡」
pr「………、// なんか、いつもより恥ずいんやけど…///」
mz「そりゃいつもはすぐ挿れてたからなぁ…、慣れてないんじゃね?」
pr「そういうものか…、、。」
mz視点
mz「………♡」
pr「うぅ、、// なぁ、まだ始めないん、? ずっと見られてると困るんやけど、///( ヒク ヒク」
ぷり、この状況で興奮してるんだ…♡
めっちゃえろいな、アナ⚪︎ルヒクヒク♡させてる……、、、♡
そういえばぷり、まだ風呂入ってなかったな。 しかも濡れてるし、どんなえろい匂いすんだろ、、。
…♡ そろそろ俺も我慢の限界だし、嗅いじゃお♡
mz「ぷり、失礼すんぞ。( prアナ 拡」
pr「………んっ♡//」
mz「クン クン…( 匂 嗅」
mz「はッ、?」
mz「……………………、」
pr「んぇっ、やっぱ臭かった…?」
mz「………………、」
がしッッッッ( pr尻 鷲掴
pr「え、ちょ、なにっ!?」
mz「スーハースーハーッ♡ スンスンッ♡( 嗅」
mz「ハー、♡ スゥーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ♡ ハァーーーーーーーーーーーーーーーーーーー♡」
pr「んはっ、!?/ なっ、なにしてッ、?!//」
mz「スゥーーー、ハァーーー♡ 」
pr「ちょっ、答えろよっ、!//」
pr「(やばッ、// ナカにまぜ太の鼻息掛かって…♡//)」
mz「スンスンッ♡ スゥ、スッ♡♡ フゥーーーーーーッ♡」
pr「ンぁッ、//♡ うッ、ぅ~~~~ッ♡♡///( ビクピク」
pr「ぅあ、、///…ッ♡」
mz「スゥーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー♡」
pr「~~~~~ッ///!」
pr「あ゛ぁッ、!! も゛う゛ッ!!!!///」
pr「離れろよッ!!!//( mz 押込」
mz「ッ、!( 意識 戻」
mz「はっ、ぷりッ?」
mz「俺、さっきまで何してた?」
pr「覚えて、ねぇの…ッ?//」
mz「ああ…、今から嗅ぐってとこまでしか覚えてない。」
pr「まじか…、、」
mz「あ、でも良い夢見てたのは覚えてる。どんなのかは忘れたけど。」
pr「………………、//」
mz「な、嗅いで良いか?」
pr「やっぱ普通のSEXしよ…。」
mz「え、なんで?」
pr「……、ええからっ! ヤんぞっ!!」
mz「え、えぇ…、」
mz「まぁ、普通に嬉しいし最近溜まってたし…、良いかぁ♡」
mz「でもさ、せっかくの誕生日なんだから俺の好きなプレイでヤらせてもらうね〜♡」
pr「分かった…。/」
mz「…ありがと。」
mz「2人繋がって、明日を迎えようか♡」
これで終わりです。
出来ればもっと早く投稿したかったんですが、まぜ太さんが誕生日だって気付いたのがつい最近で…、遅れてしまいすみません。🙇
このお話についてですが、この後も、誕生日当日も2人でイチャラブHしていて、誕生日後にこっ酷く叱られるまぜ太さんが居ます…。
ここまで読んでくださりありがとうございました。😊
コメント
4件
え、 あ、、 見るの遅くなった私×していいかな (( ♥︎ mzちの誕生日の数にしといた!! (? (( 420 や⤑ 4.20 ))
めっちゃ考えが天才すぎる💕 もうすぐrnくんの誕生日!! rnpr最推しだから、もしかして.... やばい、楽しみすぎて待ち遠しい😖
ガチで最高です!! まぜちが嗅ぎ続けるのおもしろいけど最高です!! 次回も楽しみに待ってます!