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楽山×天乃
BL⚠️
地雷、苦手な方みないで
キャラ崩壊🐜
誤字、脱字あるカモ
楽山攻め
天乃受け
天乃side
俺は天乃
刑事をしている
ただ、上司からのセクハラが酷くて訴えているとこだ
早く辞めてくれないかと日々思っている
天乃「もう辞めてください…」
上司「うるさいぞ」
ストレスが溜まるばかり
上の立場でもないし
反撃もできない
はぁ、変わってくれないかな…
数日後
上司「あー、みんなに報告がある」
上司「違うやつに俺の立場を代わってもらうことにした」
ま、まじ?
めっちゃ嬉しい
でも違うやつになってもっとセクハラが酷くなったらほんとに刑事辞める
上司「てことで楽山お願いな」
楽山「おねがいしまーす」
楽山「金だけが正義だと思ってまーす」
楽山「よろしくぅー」
ゴミが来た気がする
ほんとにこいつが警察?
おわったかもー…
思ったより仕事は出来るみたい
天乃「あの、今日皆で飲みに行くんですけど行きます?」
楽山「奢ってくれんの〜?」
天乃「まぁ、誰かが奢ってくれると思います」
楽山「その話のった!」
天乃「L○NE交換しましょ」
楽山「ん」
うわ、
なにこのアイコン
可愛いな
天乃「ありがとうございます。後で何時集合とかメッセージ送っときます」
楽山「りょーかい」
他の警察「え、楽山くんの?」
天乃「誘っちゃった」
警察「まじか!あの人お酒弱過ぎてすぐ潰れちゃうんだよ」
天乃「へー意外」
楽山「きたぞー」
警察「おつかれさまー」
楽山「いこ」
警察「おっ、ちょちょちょ!!引っ張んないで下さい!!」
天乃「仲いいなー笑」
楽山「おーいぃ、天乃…ぉ?」
警察「もうやばいかもね」
天乃「へっ…?ちょ!」
警察「楽山さーん、セクハラはだめですよー」
楽山「ぉまえはぁ、かわぃい…! 」
天乃「俺男ですよ」
警察「お酒飲むと本性丸出しですもんね楽山さん」
楽山「かねほしぃ…なぁ…」
天乃「結局金なんですね笑」
楽山「かね、とっ…ぉとこ…!」
警察「こいつゲイなんすよ」
天乃「え!意外」
警察「楽山さんはどんな奴がタイプなんすかー?」
楽山「かねがぁって!かわぃぃやつ!!」
楽山「ぁと、愛が重ぃ子…!」
警察「愛が重くて可愛くて金がある男って居ないでしょ」
警察2「天乃とか?」
天乃「はっ?!俺金無いし可愛くない!」
警察2「愛は?」
天乃「…まぁ、俺は重くないって思ってるけどどうなんだろう、?」
警察2「じゃあ、彼氏が他の男とか女と話してたらどう思う?」
警察2「ボディタッチとかしてたり」
天乃「むりむりむり!!嫉妬しまくりだよ…」
警察2「あ、ちなみに楽山さん」
警察2「天乃もゲイなんですよ!」
楽山「ふーん…?」
天乃「言うなってばー、」
楽山「おもろぃな…笑」
天乃「やめてくださーい笑」
楽山「ぉまぇかわいい」
警察2「きもがられますよ」
天乃「まぁ俺金持ってないし可愛くないのでタイプでは無いですから」
警察2「てか聞いてくださいよ!今日____」
天乃「____ww」
警察「天乃と楽山さん!!ふらふらですよ!」
警察2「天乃もお酒弱いのか…」
警察「だから前酒遠慮したのか…」
楽山「おまっ、手ぇかせ」
警察「はいはい」
天乃「ひぁ、、ドタッ」
警察2「天乃ぉ?!」
翌日
メール
天乃〉今日休みます
警察〉おけ!ゆっくりね!
楽山〉俺も休む。流石にふらふらだわ、
警察〉ごゆっくり〜
昨日は倒れたまま俺の家まで送ってくれたらしい
楽山さんもお酒を飲んで倒れたらしい
仕事に支障がでないように今度からは気を付けよう
ピコン
天乃「ん?」
楽山〉天乃〜?
天乃〉なんですか?
楽山〉ちょい遊び行かん?
天乃〉えでも、楽山さん体調は、
楽山〉ん?大丈夫!大丈夫!じゃあ天乃の家教えて貰ったらから今行くわ!
天乃〉あーまぁ、良いですけど、
ピンポーン
天乃「いらっしゃい」
楽山「お邪魔!」
天乃「どうぞー」
楽山「なんか1人暮らしって感じ!」
天乃「そうですかね?そう言ってる楽山さんは1人暮らしなんですか?」
楽山「まぁ俺も1人暮らしだよ、恋人が欲しい人生だったよ」
天乃「楽山さんってゲイなんですよね〜」
楽山「うんそうだよ、確か天乃も…」
天乃「あ、えと、」
楽山「あの時酒飲んでたから記憶が曖昧なんだよねー」
天乃「あの、可愛いって言ってたのって酔ってたからですよね?」
楽山「いや?それは記憶あるわ」
楽山「普通に可愛い」
そう言うと楽山さんは俺の頬を撫でてきた
天乃「え?////」
楽山「てか敬語辞めようよ」
天乃「でも、」
楽山「今は仕事じゃないんだし、良いでしょ」
天乃「じゃあお言葉に甘えて…?」
楽山「てかどっか行こうよ」
天乃「行くってどこに…?」
楽山「俺の行きつけのカフェ!いこ!」
楽山「んー、まぁ俺が払うよ今回は」
天乃「ほんと?!ありがとっ!」
楽山「んは、可愛い」
天乃「やめてよ…!可愛くないし…」
楽山「何頼む?」
天乃「うーん、なんか美味しいのとかある?」
楽山「パンケーキとか!ここの珈琲美味しいんだよ!」
天乃「じゃあ、珈琲にしようかな」
楽山「俺はパンケーキかな」
天乃「なんか意外」
楽山「俺映えるでしょ」
天乃「いやそれは、」
楽山「ん〜!!おいひっ!」
天乃「わ、目きらっきら」
楽山「天乃も食えよ!」
楽山「ほら!あーん」
天乃「自分で食べれるもん…」
楽山「いいから、あーん」
天乃「んーもう、…んっ」
楽山「どう?」
天乃「うま?!」
天乃「すご、」
楽山「でしょ?ここのお店すごいよね」
天乃「珈琲もめっちゃ美味しい…」
楽山「ここ俺よく出現してるからね」
天乃「出現って、w」
楽山「今日はありがとね」
天乃「全然!楽しかった!」
楽山「んふ、それは良かった」
天乃「あ、電話だ」
天乃「なに?」
妹「今日お兄ちゃんの家泊まるね!」
天乃「は?!おい誰とだよ!」
妹「彼氏とー」
天乃「はぁ、1夜を彼氏と過ごすんだな…」
妹「何その言い方!」
天乃「我が妹もそんな年齢だよね、」
妹「もう!お兄ちゃんったら下ネタしか言わないんだから!切るね!ばいばい!」
楽山「天乃下ネタとか言うんだな…」
天乃「あ、あれは…」
楽山「気に入った!」
楽山「今日天乃帰れないんだろ?妹が1夜を過ごすから」
楽山「俺の家来いよ!」
天乃「え、そんな、!迷惑ですよ!」
楽山「俺がいいって言ってるんだから来いよな」
天乃「はい、」
天乃「わわ、広っ?!」
楽山「そうかな?」
天乃「プールもついてる、」
天乃「ここ何万した??」
楽山「うーん、9千万とか、1億とか?」
天乃「え???」
天乃「こんな汚い奴が入って良いんですか、」
楽山「え、早く入ってよ」
楽山「ほら来て?」
天乃「?」
天乃「んぁ、はい」
楽山「はい、ぎゅっ」
天乃「え、嫌です」
楽山「じゃないとお風呂も入れさせないしご飯も食べさせてあげないよ!」
天乃「ぎゅー!」
楽山「んは、あったか」
天乃「つめた」
楽山「もっとあっためてよね」
天乃「ググッ」
楽山「う”ー、力強い…」
天乃「ふはw」
楽山「筋肉どんくらいあんの、?」
天乃「ん?お腹だったら筋肉出てますけど」
楽山「チラッ」
楽山「うおー、体細いのに凄いね」
天乃「いや楽山さんの方が細いですよね??」
楽山「ま、まぁ、?」
天乃「筋肉あるんですかー?笑」
楽山「んっ、」
天乃「え、」
楽山「ど?」
天乃「ご、ごりら、?」
楽山「はぁ?w失礼だなぁ」
天乃「だって俺より細いのに、こんな筋肉あるなんて…」
楽山「まぁ俺は天乃より強いからな」
楽山「俺が天乃をハグしたら砕け散っちゃうんじゃなーい?w」
天乃「こわ」