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璃空
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コメント
1件
うわあ……このエピソード、めちゃくちゃ胸に来ました。悠一たちが鏡夜の思いを犬から聞いて、駆け出していくところ、泣きそうになりましたよ。「守れて良かった」って……ずっと陰ながら見守ってたんですね。家族写真を見てるところから一気に感情が動く構成、すごく良かったです。鏡夜の優しさがひしひしと伝わってくる回でした。璃空さん、素敵な話をありがとうございます。
秋人
「良い写真じゃあないか」
芙浴美
「そうね、綺麗に撮れてるわ」
悠一
「あぁ、後で鏡夜にお礼言っておくか」
結婚式の時に撮った家族写真と環達七不思議達の写真、鏡夜と来季、彌生三人で撮った写真を見た三人はそう言うとふと、悠一は写真を見て犬にこう聞いた
悠一
「なぁ、犬、、鏡夜は俺達について何か話してたりするのか?」
犬
「急にどうされたのですか?、、悠一殿」
芙浴美
「悠一兄さんどうしたのですか?」
秋人
「そうですよ、急に」
三人はそう言うと悠一はこう話した
悠一
「いや、、俺達は確かに鏡夜の実の兄で姉だ、、それに血の繋がった家族、、七不思議の副首魁だ、、何か思ってるんじゃあないかと思ってな、、芙浴美達も知りたいだろ?」
そう悠一に言うわれた二人は確かにと思う
実の兄、姉の自分達についてどう思い、話しているのか知りたい
犬は悠一の話しと秋人達の顔を見てからこう話した
犬
「副首魁様は悠一殿達を大切に思っておられますよ、死んだ時からずっーと近くで見守り側で守っておられました」
悠一
「守っていた?、、、どういう事だ?」
そう悠一が聞くと犬は答えた
犬
「これは首魁様から聞いた話しですが、悠一殿達は副首魁様が亡くなり、弱くなった心の隙を怪異達に狙われておられたそうなのです」
犬
「怪異達はずっと悠一殿達を狙い攻撃までしよとしていたそうですが、それを副首魁様はずっと守っておられたのです」
と犬に聞かされた三人は確かにと言う
悠一
「、、確かに、、いつも誰か側にいると思っていたな、、」
秋人
「えぇ、、、気配もしてました、、」
芙浴美
「誰かに、、、見られているような、、」
三人は当日の事を鮮明に今でも覚えている
大切な家族を失いとても悲しみ、泣いていた事を
しかし、いつも誰かが側にいて、見ているような、、そんな気配を感じていた事を
悠一達は当日の事を思い出していると犬はこうも話した
犬
「副首魁様はこう言っておられました、悠一殿達が無事に居てくれて良かったと、、守れて、、、良かったと」
犬
「毎日会えて嬉しいと」
そう犬は三人に話すと悠一達は立ちやがり犬に鏡夜の場所を聞き、直ぐ鏡夜の元に向かった
そして、残された犬は一人こう呟く
犬
「副首魁様にとって、悠一殿達は大切な家族であり、、守るべき兄姉なのですよ」
と犬は呟いてから芙浴美が持ってきた着物を手にもその場合から姿を消した
続く